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2016年本屋大賞/ノミネート10作品発表!大賞に選ばれたのは?

本屋

 

全国の書店員が「売りたい本」を投票で選ぶ2016年本屋大賞10作品が、1月20日(水)にノミネートされました。2次投票の後、4月12日大賞作品が発表されます。

そこで今回は、ノミネート10作品をご紹介します♪

※4月12日(火)に発表された大賞作品は「羊と鋼の森」です。

※2017年の本屋大賞については、こちらの記事をご覧ください。

 

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●2016年本屋大賞ノミネート作品


2016年本屋大賞のノミネート10作品が発表されました。ノミネート作品は、2014年12月1日~2015年11月30日の間に刊行された小説が対象となります。

なかには、すでに映像化が決定しているもの、今後映像化される可能性が高い作品、直木賞や芥川賞を受賞したことで話題となった作品などさまざまな作品がノミネートされました。

※2017年7月24日にリンク先を修正。

 

<朝が来る/辻村深月(文芸春秋)>

不妊治療に取り組んだ夫婦。長い闘いの末に特別養子縁組を選択。3人の穏やかな生活を手に入れたはずだったが、ある日子どもの生みの親が「子どもを返してほしい」と電話してきて…。

欲しくても子どもができない夫婦、中学生で妊娠し子どもを手放した女性…子どもの存在について深く考えさせられる1作です。

 

 

<王とサーカス/米澤穂信(東京創元社)>

新聞社を辞めたばかりの主人公は、知人編集者から海外旅行特集の仕事を受けた。事前取材に訪れたのはネパール。平穏な日々を送るはずだったのだが、王族殺害事件が勃発し、主人公は取材を開始することになったのだが…。

現実に起きた事件を元に書かれた同作は、報道とは何かをテーマにしたジャーナリズムやマスコミに一石を投じるミステリー小説です。

 

 

<君の膵臓をたべたい/住野よる(双葉社)>

クラスメイトの女子高生が膵臓の病気で余命いくばくもないと知った主人公の男子高校生。全力で生きる彼女に次第にひかれていく主人公。

タイトルから連想されるオドロオドロシさはまったくない、淡い恋愛ストーリーです。

 

 

<教団X/中村文則(集英社)>

謎のカルト教団と絶対的な悪の教祖。そして4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める…。

アメトークの読書芸人の回で紹介され、一時書店から姿を消したこの本は「純文学」です。「純文学」というジャンルが好きではない人には、意味がよくわからないと不評の1作。話題性だけで手を出すのは禁物かもしれません。

 

 

<世界の果てのこどもたち/中脇初枝(講談社)>

戦時中、高知県から満州にやってきた主人公は2人の少女と出会う。互いの国籍も知らぬ3人は、とあることがきっかけで友情で結ばれた。しかし終戦後、3人は別々の人生を歩むことになり…。

あの戦争は誰のためのものだったのか。戦争体験者の戦後の人生をリアルな目線で描いた作品です。

 

 

 

<戦場のコックたち/深緑野分(東京創元社)>

ノルマンディー上陸作戦で初陣を飾った連合国の特技兵(コック)が主役の物語。新兵ティム、冷静沈着なリーダーのエド、お調子者のディエゴ、調達名人のライナス。

彼らが戦場や基地で遭遇した奇妙事件の数々が、連作形式で描かれた青春ミステリー長編です。

 

 

<永い言い訳/西川美和(文芸春秋)>

長年連れ添った妻を突然バス事故で失くした人気作家の夫。冷めきった関係だったせいか悲しみはわいてこないのだが、そんな自分をどうかと思う主人公。同じ事故で母親を失った一家と出会うことで亡くした妻や自分自身と向き合っていくことに…。

主人公の作家を本木雅弘さん、その妻を深津絵里さんが演じる映画が2016年秋に公開されます。

 

 

<羊と鋼の森/宮下奈都(文芸春秋)>☆大賞受賞

ピアノの調律に魅せられた少年が、調律師としてそして人として成長する姿が描かれた丁寧に描かれています。悪人が1人も出てこない、優しくゆったりと流れる物語です。

 

 

<火花/又吉直樹(文芸春秋)>

売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。そのお笑い哲学に心酔しつつ、別の道を歩む2人の運命は…。

お笑い芸人のピース・又吉直樹さんのデビュー作で、芥川賞受賞作。純文学としては異例の増版で240万部を突破。映像化も決定しており、Netfilxで配信される予定。話題作ではあるが、人によって評価はさまざま。純文学というカテゴリーに囚われずに読むか、考慮して読むべきか…。

 

 

<流/東山彰良(講談社)>

台湾で生まれ育った17歳の青年の人生ドラマであり、何者かに殺された祖父の死を巡るミステリーであり、戦争によって流浪することとなった一族を巡る物語であったり、さまざまな要素が盛り込まれた長編小説です。2015年の直木賞受賞作でもあります。

 

 


 

いかがでしたでしょうか?

話題作だから読む。好きな芸能人のオススメだから読む。装丁が気に入ったから読む…。本を読むきっかけは人それぞれですが、本を読むことはとても良いことです。

というのも、文章を読むことで想像力を働かせる。行間を読むことで人の心をおもんぱかることができるようになる…などなどその効果はさまざま(絶対とはいいませんが)。

ただし、エンターテイメント系が好きな人は、くれぐれも「純文学」のカテゴリーの本を選ぶときはお気を付け下さい。話題作だからって、必ずしも楽しく読めるとは限りません。なかにはまったく理解できない場合があったりもしますので…。

個人的には、「高尚な文学」は好みではないので、本屋大賞に選ばれる系の本は苦手なんですがね(笑)

※2017年の本屋大賞はこちら。

本屋大賞2017/ノミネート10作品のあらすじは?受賞結果も!

 

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