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ジョジョの奇妙な冒険 3部 アニメ41話のあらすじをネタバレ!

JOJOダービー

前回のダービーVS花京院のF-MEGA対決は、加速トンネルを出た所でわずかに花京院が遅れを取っていました。

第41話では、F-MEGA対決の決着が付き、2回戦の野球ゲームへと突入します!

どんな戦いか気になるーッ!というあなたへ、原作単行本を元に、あらすじをご紹介します。

なお、一番早く放送されるのは、5月2日(土)0時30分からTOKYO MXです♪

 ※ネタバレ注意です。

 

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●第41話ダービー・ザ・プレイヤーその2


「速度が2倍になりますッ!私の勝ちだ!」

「いいや!パワー残量はお前の方が少ないぞ、ダービー」

着地する寸前、花京院がまたしてもスピンさせ、ダービーの車をはじき飛ばしたッ!!!

ダービーの車はコースの外にふっ飛ばされるッ!それも2倍のスピードでッ!!!

ダービーはコースアウトッ!花京院は無事着地したッ!

 

そう。パワーが少ない方がふっ飛ぶ。

ダービーが花京院に体当たりしたことでパワーを減らした。だからこそ花京院はダービーをコースアウトさせるために、わざと車体1台分遅らせたのだった。

 

だが…、ダービーの方が上手だったッ!

 

ダービーがパワーを減らしたのは計算ッ!その目的は…

「君に私の車をコースの外へ押し出してもらうためだッ!」

なんとッ!ダービーの車はコースアウトどころか、隣へ飛び越え、コースの先へ着地ッ!

「ば…ばかなッ!コースを飛び越えるなんてッ!」

そう…普通ならできない…。たとえ2倍のスピードで加速してもコースアウトすれば地面に激突するはず。だが、花京院にはじきとばしてもらったことで、コースを飛び越えることができたのだッ!

 

「敗北を認めるんじゃあない!花京院」

 

だが、花京院は敗北を認めてしまったッ!

ダービーのスタンド・アトゥムが、花京院の魂を掴み、引きずり出したッ!!!

花京院の魂は、ダービーお手製の人形の中に…

ズブズブズブズブ…

入れられてしまったッ!!!

 

「この人形は、私のコレクションの中でも特に価値のあるものとなった…精神力の弱さによるミスを犯さなかったはじめての対戦相手だった…」

ううう…おおうぅ…うううぅ…

花京院の人形が悲しげな声を上げる。

「おっと…何度もいうが、激昂して私の生命への攻撃はやめろと忠告したい…」

どんな理由であれ、ダービーが死んでしまったら、花京院の魂もあの世へ飛んで行ってしまうという。

気がつけば、承太郎の腕を掴んでいた、ダービーのアトゥムの手はなくなっていた。

 

「花京院の魂を手に入れた以上、君の腕にいつまでもくっつけとく理由はなくなったし…」
さらに、これからすばやくて超精密な「スタープラチナ」と対戦するのに、自分のスタンドが片手だと不利になるからだと。

 

承太郎が何も言わず、席についた。

「おい!承太郎!なにをすわっているッ!」

次はわしじゃとジョセフは言うが、承太郎に、この中のTVゲームを花京院以上にやったことがあるかと問われ、引かざるを得なかった。

 

「次は野球だ。この野球ゲームでおまえとの対戦を希望したい」

 

「おれの魂を賭けよう…」

 

「グッド」ダービーが指を2本立てた。そして、「私は花京院の魂だ…」と言った。

 

「このゲーム、私が最も得意なゲーム」と言ってニヤける。

「ダービー!お前が承太郎に敗北した瞬間!わしがおまえをたたきのめしてやる。忘れるなよ」

ジョセフは意識のない花京院の体を支えながら言った。

 

野球ゲームのソフトがセットされ、ゲームがスタートした。

ジョセフがイカサマがないか、ハーミットパープルで確認する。

「まずはチームを選抜してください」

承太郎は「ジャガーズ」を選んだ。

「ならば私はレッド・ドラゴンズを選ぼう」

ダービーは、ジャガーズ最大のライバルを選んだ。

「次に選ぶのは先発のピッチャーです」

承太郎は41番を選び、ダービーはまたしても誕生日だからと15番を選んだ。

「先攻後攻、好きな方を言いたまえ」

ダービーに促され、承太郎は先攻を選ぶ。

と、ダービーがなにやらペンのようなもので、画面に絵を描き始めた。

「自分絵描いたキャラクターの顔を、選手にインプットできます」

ジャガーズにはスタープラチナが、レッド・ドラゴンズにはアトゥムの顔がインプットされた。

 

プレイボール!!

 

1回表、第一球ッ!ストライクッ!

「お、おい承太郎!?今いったい何をしたんじゃ?」

承太郎は投手が投げるより早く、バットを振った。そのことを不思議に思ったジョセフが問うも、承太郎はコントローラーのボタンをカチカチならし、ためし振りばかりしている。

「おまえ…まさか…その、ひょっとして…この野球ゲームいや…TVゲーム自体操作したことがあるのか?」

ジョセフが恐る恐る聞くと、承太郎は、

「野球のルールは知っている。ゲーム操作はやりながら覚えるぜ」

表情一つ変えずに言った。

 

ストライクツーッ!

承太郎は、今度はボールにミットがおさまってから振った。

「承太郎きさまー!TVゲームそのものをやったことがないな」

ジョセフが詰め寄る。

ストライック!バッターアウトッ!

「ふざけるな承太郎!もうおまえは自分の魂を賭けたんだぞッ!もう降りることはできないのだッ!」

ジョセフは承太郎の胸倉を掴んで叫ぶが、

「やれやれ。こういうときはハゲますもんだぜ…」

と、冷静に返した。

「なにを考えているんだ…」

ジョセフは焦りを隠せない。いくらスタープラチナが超精密な動きができるといっても、TVゲームに無知の人間がダービーに勝てるとは思えない。

「何を考えている!?承太郎ッ!いったになにを考えているんだッ!」

二人のやり取りを、ダービーは無言で見ていた。そして、

「ド素人を装ってこの私を油断させるって作戦なら無駄だと忠告しておこう…いかなる時も油断はしない。赤子であろうと魂を賭けた相手は全力でやっつける!」

「じじい、おれはなにも考えていないぜ」

「ただ…あそこにすわってい『このゲームだけは誰にも負けない』と確固たる自信を持っているゲス野郎の鼻骨をブチ折ってやることだけを考えている」

「花京院の魂を取り戻すことだけはマジで考えている…」

 

「なんでもいいが…まだ一回表ワンアウトです。試合を続行しましょう」

試合が再開された。

1球もかすりもせず、スリーストライクでバッターアウト。

 

ジョセフは思った。

だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…。みじめ…みじめすぎる…。

ストライクッ!ストライクツー!

 

ダービーは思った。

どうやらマジにド素人のようだ。弱すぎる!承太郎はTVゲームに関してはマジにド素人だ!
しかしこのダービー、油断はけっしてしないがな…。

 

一回表ツーアウトツーストライクノーボール

 

「いいだろう。もうバッティングの方はだいたいおぼえた」

 

承太郎が言った。

 

なにッ!今…なんていったんだこいつ…。

ダービーがピッチングフォームに入り…投げた!

 

カキィィィン

 

ボールがぐんぐんのびて…ホームランッ!

「ホームランッ!ホームランじゃとおーーーーッ」

ジョセフが喜びのあまり高笑いした!

 

「承太郎ッ!きさまッ!」

 

 

「承太郎ッ!きさまさっきなんと言ったッ!『バッティングはだいたいおぼえた』と言ったのか!?」

「2度言う必要はねえぜ」

 

ダービーは戦慄した。こいつ確かに初心者だった。それをたったの8球のスウィングで覚えたと言うのか。DIO様が問題視し、兄が負けた理由が今、実感としてわかった…。

だが、ダービーは気を取り直した。
私の敵はこうでなくてはな…しかし…おまえのその恐るべき本領を一回の表で私の前にさらけ出したことはのちのち公開することになるだろう…フフ

 

続けざまにホームランが入る。1回表4対0。

「おいダービー、聞く気はないと思うが一応やさしさで言ってやる。今すぐ花京院の魂を戻し、わしらをDIOのとこへ案内するのなら…命だけは助けてやるぞ…」

ジョセフがダービーの耳元で囁く。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

 

「私の兄はギャンブルの天才だった…そしてイカサマの天才だった…」

ダービーが話し始めた。

兄はスリルあるギャンブルをもとめて世界中を旅し、大金をかせぎ、魂をコレクションしては、自分の生きがいこそギャンブルにあると思っていた。

しかし、この私に対して生まれてこの方一度として『ポーカーで勝負をしてみようぜ』と…言ってきたことはなかった。一度としてね。

なぜだと思うね?

私が15歳の時、私のガールフレンドに兄がちょっかいを出した事があった…10歳年上の兄をしこたまブチのめしてやった!その時も兄は『おれが悪かった』と言ったきりさ。

なぜだと思うね?

兄は、私に決して勝てないということを子どもの時から知っていたということだ…兄には勝てない理由があるということさ。

「そして今、承太郎は一見調子づいてカッ飛ばしているかに見える。しかし…子どもの時の兄と同じようにとても不安がっている…」

「私の能力に不安をいだいている…『まさかな!』『いや…ひょっとして』とさっきから思っているッ!だろ?承太郎…」

 

承太郎は何も答えない…。

 

ダービーはピッチャーを交代した。

 

「そして投球予告をするッ!」

 

「これからこの77番は、ド真ん中へフォークボールを投げるッ!」

 

「投げな…ダービー」

「信じるか?信じないか?…フフフフ!」

承太郎はボールの下を叩いたッ!

アウト!一回表スリーアウトチェンジッ!

「承太郎ッ!なにをバカなことをッ!こいつの投球予告なんぞ信じてッ!フォークボールのコースを振りぬきおってッ!」

「いや…こいつはすでに知っていた…おれが「フォーク」を振るという決心を…投げる瞬間から知っていた。そして、直球に変えたのだ」

「おれが「直球」を振ると決めてればフォークを投げたろう!」

承太郎の言葉に、ジョセフが驚愕する。

「ば…ば…かな!するとおまえはこういいたいのか!?『こいつはおまえの心の中を読んでいる』と!」

「次は一回の裏、私の攻撃だ」

ゲーム画面の中のアトゥムは、バットを3塁方向に真っ直ぐ向けた。

「これはホームラン予告だ!君は内角をねらってくるな…?それとも低めかな?それをレフト・スタンドへたたきこんでみせよう」

ダービーが不敵に笑う。

「じじい…このゲームと機械にイカサマがないことはたしかだな?」

「それは絶対にない…それだけではない…あらゆるイカサマに目を光らせている…」

「ならば秘密はこいつのスタンドにある。こいつのスタンドは魂をとるだけではない…なにか謎の能力があるッ!」

承太郎はそう言うと、第一球目のターゲットをデットボールになるよう狙った。

これでなにかわかるはずだ…。

「なにッ!身をひいたッ!こいつ投球と同時に身をバッターボックスのうしろにひいたぞッ!」

「承太郎の心を読まなければこんなことできるわけがないッ!」

 

ホームラン!

 

ジョセフは恐怖した。

いままでいろんなやつに出会ってきたが、心を読むスタンドだけはいなかった。心を読まれたら、どんな知能もどんなパワーもかなわないのではないか!?

ホームラン予告が続くッ!4対2!

「フフフフ…あっという間にひっくり返しますよ…」

ダービーは得意げだった。

と…承太郎は帽子を脱ぎ、TV画面の上に置く。

「承太郎、帽子で隠しても無駄だ。そいつはお前の瞳に映るTV画面を見ている様子はない…!ましてやコントローラーを押す指の動きや音でコースを探っているなんていうイカサマではないのだ!」

「久しぶりにちと汗をかいたんでね…脱いだだけさ。しかし…もう汗はかかないですみそうだぜ。投球予告をする!外角高めへストレート」

「なっなに!今なんといった!?承太郎ッ!」

「言葉通りだ…老いぼれて耳が遠くなったかじじい…投球予告をすると言ったのさ…おれは外角高めへストレートを投げる。信じるか?それとも信じないか?」

承太郎の言葉に、ダービーは「フン」と鼻を鳴らした。

「マヌケか…きさま…」

アトゥムの目がキラリと光った…。

 

→To Be Continued…

 

 


 

いかがでしたでしょうか?

敗北を認めた花京院は、ダービーに魂を奪われてしまいました!

承太郎は花京院の魂を取り戻すべく、野球ゲームに挑戦です。

心を読まれている承太郎は劣勢でしたが、帽子を脱いだことで形勢逆転か!?

第42話では、承太郎VSダービーの闘いに決着が付き、ヴァニラ・アイスが登場!

それでは、次回は「亜空の瘴気ヴァニラ・アイスその1」のあらすじをご紹介します♪

 

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