よろず堂通信

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トリプル台風接近中!進路や影響は?気象衛星ひまわり8号運用開始!

      2016/06/11

ひまわり8号

梅雨の時期とはいえ、毎日雨が続いています。仕方がないにしてもそろそろいい加減にしてほしいところです。

そんな状況で、トリプル台風が日本列島に接近中!

ということで、気になる進路や影響と合わせて、運用開始間もないひまわり8号についてご紹介します♪

※随時更新中!

 

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●トリプル台風接近中!

2015年7月7日(火)。七夕の日はなぜか雨が多い…というイメージがありますが、東京における7月7日の天気を気象庁の過去データより調べてみたら、晴れた日が過去20年のうち5回だけしかありませんでした(※日照時間より判断)。

そして7月7日現在、台風が3つ、日本列島に接近中という状況です。

天気図

 

<7月8日(水)10時30分発表>

台風情報7月8日昼

 

<7月9日(木)16:30発表>

台風7月9日

 

・台風9号(チャンホン)

9日15時、那覇市の南南東約340kmにあって、北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は960hPa。10日03時には宮古島の東北東約40kmに、10日15時には宮古島の北西約230kmに達するでしょう。12日15時には華中に達する見込み。

沖縄地方は次第に風が強まり、9日夕方から10日昼にかけて暴風となる見込みです。また、大雨も注意です。

 

・台風10号(リンファ)

9日15時、9日15時には華南にあって、西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は980hPa。11日15時には熱帯低気圧に変わって、南シナ海へ達する見込みです。

 

・台風11号(ナンカー)

9日15時にはマリアナ諸島にあって、西北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は935hPa。11日15時までにマリアナ諸島付近を西北西に進むと見られています。

12日以降は日本の南へ進み、本州付近に影響を与えると見られています。

※7月9日(木)16時30分、気象庁発表。

 

台風10号は中国の方へ抜けており、現在心配されているのは沖縄近辺を通過するとみられる台風9号です。週末にかけて多くの地域では晴れが予想されていますが、台風9号の湿った空気によって、局地的に大雨になるエリアも懸念されています。

また、週明けには台風11号の動向が懸念されており、日本列島に向けて北上する可能性が出てきました。台風11号は、非常に強い台風のため、今後の進路には警戒が必要です。

 

ちなみに、台風を退けることができるかどうかは、日本列島の南に広がる「太平洋高気圧」の勢力にかかっています。というのも、台風は自分では動くことがでず、本来は左巻きにくるくる回っているだけ。そのため、気圧配置や風向きによって動く方向が変わってくるのです。

台風は自分で動けないとはいえ、日本のはるか南で発生した台風は、貿易風に乗って西に進み、日本列島付近では西から東に吹いている偏西風に流されるため、次第に東よりに進路を変えてきやすくなるのです。

そして、台風は太平洋高気圧のヘリに吹く風に流され、次第に北上していきますが、太平洋高気圧が日本列島をすっぽり覆っていれば、上陸することはありません。しかし、中途半端な位置にあると、逆に太平洋高気圧が台風をうまくエスコートする形となり、日本列島に上陸してしまいます。

太平洋高気圧と台風

一般的に、秋は台風が多いと言われています。それは気圧配置が変わっていき、太平洋高気圧が弱まってくるからです。

ですが、エルニーニョ現象が発生すると、その影響から夏でも太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、台風の影響を受けやすい傾向にあります。2014年も台風の影響を多く受けた夏でしたが、2015年もエルニーニョ現象が予想されており、強い台風の発生が平年より多くなると見られています。

 

●ひまわり8号運用開始!

災害を未然に防ぐためにも、迅速に非難するためにも、気象状況をより正確に把握することは非常に重要となってきます。

気象庁は7月7日午前11から、2014年10月に打ち上げた気象衛星「ひまわり8号」の運用を開始しました。

「ひまわり8号」は、それまで運用していたひまわり7号に比べて性能が向上しています。7号は30分ごとに観測していましたが、8号は地球全体に関しては10分ごと日本付近は2分半ごとに細かく観測することができるようになりました。

観測頻度が12倍になり精度が増したことにや、世界初のカラー画像になったことなどから、発生前の積乱雲を発見し、ピンポイントで予測したり、ゲリラ豪雨の発生を予測することができるようになりました。

また、カラー化により、雲と判別しにくかった「噴火に伴う噴煙」「黄砂」なども鮮明になるため、活用の幅が広がりそうです。

7月8日11時

※7月8日11時の「ひまわり8号」からの日本付近の画像。北海道が若干見えていますが、それ以外は雲にすっぽりと覆われています。

 

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いかがでしたでしょうか?

台風の進路は、刻一刻と変化しています。また、複数の台風が何らかのきっかけで接近してしまうと、とても複雑な動きをするため進路予想が難しくなると言われています。今後の情報に注意し、万全の対策を取るよう心がけたいですね!

※情報は随時更新していきます!

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