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TBSドラマ「ヤメゴク」最終回のあらすじをネタバレ!佐野の過去は!?

ヤメゴク1-2

最終回直前の第9話では、水千組110名の足抜けに絡むストーリーが展開しました。

そして衝撃の客分の正体が佐野だったとは…!!

どんな終わりを迎えるのか、6月18日(木)21時から放送されるあらすじなどご紹介します♪

 

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●前回の視聴率は?


前回の第9話では、麦秋が恨みの原動力としていた「関東貴船組の橘勲」が、実の父ではなくむしろ命の恩人だったことがわかったり、水千組の客分が暴追アドバイザーの佐野だったりと、意外な展開がいくつもありましたね。

そのせいか、視聴率は若干上昇の6.2%でした。

1話から欠かさず観てきましたが、視聴率は低迷していたものの、ストーリーは悪くなかったし、大げさな北村一輝さんの大阪弁は味があってよかったです。

また、主演の大島優子さんもなかなか難しい役どころを見事にこなしたのではないかと思います!

なお、6月13日に撮影はすべて終了。大島優子さんも喪服を脱ぎ、メイクもばっちり戻りました。

大島優子コンサバ

さて、最終回。

佐野は一体何を企んでいるのか、そして佐野の過去は明かされるのか?橘勲と麦秋の関係は修復されるのか?気になることはいくつかありますが、最終回を楽しみにしたいと思います♪

 

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●最終回のあらすじ


警視庁・電話相談室。

東条がパソコンの前に座り、それを覗き込むように室長がパソコン画面を見ていた。画面には、浅間組組長・入山と、武尊組組長・青峰の二人が逮捕されたというニュースが表示されている。

二人の組長が逮捕される原因を作った水千組組長・水田は、浅間組と武尊組からかなりの恨みを買っていると考えられた。そして、その水田を助けて銃弾を浴びた関東貴船組組長・橘もタダでは済みそうになかった。

その橘といえば、銃弾が神経を圧迫しているため意識が戻らず、有留章子が現在オペの真っ最中だった。

一方で、電話相談室内では、佐野が謎のインド人と連れ立って、豪勢な料理を作っていた。ガスバーナーで魚の皮をあぶったり、肉の塊をあぶったり…。

暴力団の組長を二人も逮捕した麦秋は大手柄だった。

「また課長に褒められますね」

東条がニヤニヤしながら室長に言った。

「これが無法者のバクちゃんを、ハラハラドキドキ、ドキがムネムネしながらも部下にしている醍醐味なんだね」

たまにはお祝いと慰労を兼ねてと、東条が室長を飲みに誘った。室長は佐野もどうかと訊ねたが「今夜はちょっとした大仕事をしなければならない」と言う。

「何大仕事って?」

室長が聞いても、佐野は答えない。というか、さっきから室長は廊下が気になって仕方がなかった。

貞子、ヤンクミ、孫寧温、山田奈緒子のコスプレが…。

「それ俺がらみ?」

 

あぶくま整形外科。

橘の手術が終わり、章子と遥が手術室から出てきた。待っていた麦秋と三ケ島に、手術が無事終わったことと、神経の圧迫を解除したため障害は残らないことを章子が伝えた。

「さすがや!ゴットハンドや!ブラックジャックによろしくや!」

三ケ島が興奮して言うものの、章子は無視して麦秋の方を向いた。

「次はあなたの番よ」

「約束通り、橘勲は逮捕いたします」

麦秋は言うと立ち去ろうとしたが、三ケ島がそれを止める。

「お前なに意地になっとんねん。お前イージーライダーかー!」

「私は冷静です。冷静と情熱の間です」

麦秋の発言に、遥と章子が何事かと視線を向けた。三ケ島も麦秋から初めて聞く冗談らきしものに口元をほころばせた。

橘の直接の逮捕容疑は三ケ島への公務執行妨害だったが、たいした刑にならないのは明白。三ケ島は、ゴタゴタの最中にある橘を保護するために、麦秋が逮捕しようとしているのではないかと思っていた。

「それやったら、問題は水田千一や!水田こそ命を狙われてる。どないしよんねん」

だが、麦秋は橘も水田も保護するつもりはないという。手助けするとすれば、二人がヤクザから足抜けした時のみ。その場合でも、苦しんで苦しんでカタギに這い上がっていく、それができなければ、野垂れ死にでもすればいい…その考え方に変わりはなかった。

「お前は…まだ逃れられへんのか。ヤクザを憎む気持ちから。ヤクザを憎む理由はなくなったはずやろ。橘勲はお前の親父じゃなかった」

三ケ島の言葉に、章子が色めきたった。口を挟もうとしたが、それを遥が止める。

「それがわかった時点で、ヤクザを恨む理由は…」

「今さら…」

麦秋が三ケ島の言葉にかぶせるように言ったが、さらに遥がかぶせてきた。

「今さら後戻りなんてできないよね。姉ちゃんは未だにいろんな人の思いを踏みにじっているんだから、今さら後戻りなんてありえないし」

「ええ。その通りです」

麦秋はその場を後にした。

 

橘勲の病室。

ベッドには橘勲が横たわり、傍らには水田と鷲頭が控えていた。橘は徐々に瞼を開けた。その様子を見ていた水田が、慌ててナースコールを押そうとしたが、橘がそれを制止する。

「入山はどうなった」

「逮捕されました。青峰の組長も…」と、鷲頭が答える。

「そっか…ガタガタだなうちの組は…」

「自分のせいです…親父を裏切ろうとした自分の…」

「入山と青峰の組には、できるだけのことをしてやらねぇとな」

水田は、金銭的に十分な補償をするために、抱えている客分に大きな取引をさせる予定になっていることを話した。そのために、貴船組にプールしている資金を借りたいことも。

「もともとお前が稼いだ金だ…まかせるよ」

橘は、そう言って目をつむった…。

 

警視庁・屋上。

麦秋は空に手を伸ばした。

「いいか。麦ってのはな、人に踏まれて強く大きくなるんだ…本当の優しさも」

幼い頃、橘が語った言葉を思い出す…。

「何を掴もうとしているのですか?」

そこへ佐野が現れた。手には赤い風船を持ち、「あの~子はどこ~の子…」と歌いながら。

「決して手の届かない光なのでしょうね~とくにあなたには」

「何の用ですか?」

「気になったのでございますよ。“橘勲は私が助けます”バクちゃんさんのあのお言葉。今さら生ぬるい光にほだされちゃったらどうしようかと心配になって、探しちゃいましたよ」

「あなたに、何の関係があるのですか?」

「すっとぼけないでください。あなたが私を水千組に潜入させたくせに」

「何を証拠に」

「だってほら…」

組対部長がヤクザに脅された時、警察のでっちあげ捜査の証拠を、谷川課長の命令で佐野が貴船組に渡したのだという。

「さすがに気づきますよ~。谷川課長はバクちゃんさんのご意向で動いているんじゃないかなって」

「カッコイイですね~。ヤクザと警察、両方に喧嘩売りながら、引くことを知らない。そんなバクちゃんさんのこと密かにお慕いもうしておりました。ですから私も負けずに、命がけで潜入し、水千組の客分として認められたのです。それから2カ月以上積み重ねた取引で、関東一の組が壊滅する。それがもう目の前なのです!」

興奮した佐野は、屋上の端ギリギリのところまで歩いていく。

「大量のヤクザが生活の基盤を失い、今までの人生を否定され、地獄を這いずる日がついにやってくるのでございます。誰のせいでこんなことになったんだろうと、殺し合いが始まるかもしれません」

佐野は心底嬉しそうに笑う。

「それを考えるだけでも、楽しくて楽しくて、ここ最近満足に寝てません。脳から、変な物質が出ちゃってる感じです」

佐野を見る麦秋の目には怯えとも憐みとも取れる色が浮かんでいる。

「この感じ久しぶりなんですよね~。証券会社にいたとき、ケイマン諸島在住のアラブ系スーパーミリオネアと仕手戦を繰り広げ47分後に破産させた…」

「佐野さん…あなた…」

「もっと喜んでくださいよ!!貴船組を壊滅させ、橘勲を社会的に抹殺するのがあなたの念願だったはず」

「橘は、退院次第逮捕します」

「ほー。それを聞いてちょっと安心。うーん、よし!では逮捕の前に、私が先手を打ちましょう」

「先手を打つ?」

佐野は何も答えずに、手から赤い風船を離すと、ダッシュで屋上から下りて行った。

 

水千組・事務所。

黒づくめのスタイルに、リュックを背負った佐野がやってきた。「先生」と組員たちに頭を下げられ、右手を振ってこたえる。

まだ明るい時間にやってきた佐野に、鷲頭がどうしたのかと訊ねる。いつもは海外のマーケットに合わせて夜に作業をしていたが、今日は特別な取引だからと佐野は答えた。

「ところで、資金はもう?」

鷲頭は先生…佐野に指示された額、43億円を用意したと返す。

「ということは、貴船組本部の金もコミコミで?」

「コミコミです」と鷲頭が答える。

「では、早速始めましょう。ひとりにしてください」

佐野はパソコンの電源を入れると、メガネをかけキーボードを猛烈な勢いで叩き始めた。山本リンダの「狙い撃ち」を口ずさみながら、キーボードをたたき続ける。

その時、麦秋から着信があったが、「日和ってんじゃねぇよいまさら!」と叫ぶと着信を無視し、奇声をあげながらキーボードを叩く。

画面に表示されていた43億が、瞬く間に減少していった…。

 

警視庁・人事課長室。

三ケ島と麦秋が部屋に入ってきた。谷川課長は大麩豪をむしゃむしゃと食べている最中だった。

「佐野を止めてくれ」

「はい?」

「今すぐ進めている計画を止めてください!」

麦秋が谷川課長に詰め寄った。

だが課長は「なんで?元々君が私に頼んだことじゃない」と言った。

 

2年前。

「君が成果を上げる限り、君の越権行為はもちろん、君の要求は出来るだけ飲もう」

麦秋はそう言う谷川課長に、自分は外から貴船組を追い詰めるから、中から追い詰める人間を作ってくれと頼んだのだ。

 

「だから佐野君に白羽の矢を立てたんだよ」

谷川は、証券会社のトレーダーから捜査2課の財務捜査官になった佐野が適任だと思ったと言う。

「志望動機は、同じスキルを使い逮捕する側になりたい」

 

1年前。

「残念ながら、現在の業務ではそれができません。刑事に依頼されて、不正取引を見つけるだけの日々です」

課長室に呼び出された佐野は、生気のない顔をしていた。

「それで君はかなりの成果をあげています。優秀です」

「ハラハラドキドキしないんです…」

物憂げな顔で佐野が言う。

「会社にいた頃は、1日に何億も得したり損したり、生きた心地がしませんでした」

「今の仕事ならそんなストレスはないはずです」

谷川課長は困惑して言う。

「それじゃぁ、生きてる実感がないんです」

佐野は谷川課長の肩をグッと掴み言った。

 

「だから、刑事にしてくれと彼に要求されました」

「財務捜査官から刑事にはなれないはず!」

麦秋の言葉に、谷川課長はうなずきながら大麩豪に齧りつく。それが原則で、自分が人事課長でもよほどの成果を上に見せない限り、原則的に例外はない。だから、今回の件が成功したら、刑事推薦するとことを佐野と約束したと言う。

「表向きは時間の自由がきく暴追センターに出向、裏では違法な潜入捜査。ハラハラドキドキするでしょう」

「それで佐野が水千組にかい?」

「すべて、君が要求したことです」

谷川課長は麦秋に言った。麦秋は中止にしてくださいと言う。

「暴力団を苦しめ追い詰める。それが永光巡査部長だったはず」

谷川課長はそれだけ言うとまた大麩豪に齧りつく。

「いくで」

三ケ島は話が通じない谷川課長に呆れ、麦秋と連れ立って部屋を出て行った。

 

車の中。

「谷川がお前にしてきたこと上にチクッたらこれで終いにできるかもしれん」

運転席には三ケ島、助手席には麦秋が座っていた。

「私の過去やこれまでの違法捜査が暴露され、私も終いになるだけです」

「じゃどないすんねん」

「どうもしません」

「また言いなりになるんかい!」

「言いなりになったことなどありません」

「どっちかというと谷川の方がいいなりやった…やかましいわ!」

すぐ後ろを走る車が、三ケ島の車のスピードが遅いせいか、クラクションを鳴らしたりパッシングをしたりとやかましかった。三ケ島はパトランプを取り出し、車の屋根に置いた。

「私はこのまま変わりません」

麦秋は左目を覆う前髪をかきあげた。三ケ島が「うぉぉー?」と奇声を発する。

「ヤクザを憎み、取り締まり続けます」

「まだそんなこと言うとんのかえ」

「もう誰も、傷つけないために」

 

水千組・事務所。

「終了―――――!!」

佐野がすべての作業を終え、大声で叫んだ。

 

「止めてください!」

麦秋が、三ケ島に車を止めさせた。道路の向こう側からインラインスケートを履いた佐野が滑ってくる。麦秋は道路に出て佐野の前に立った。

「あなたまさかもう…」

「間もなく水千組はもちろん、貴船組も破綻するはず」

「破綻?」

「かなりの負債を抱えるってことでございます」

三ケ島に聞かれ、佐野はいつもの口調で答える。

麦秋は佐野の胸倉を掴んで壁に叩きつけた。

「どのくらい?」

「壁ドン?ご安心を。貴船組と水千組のすべての不動産と海外資産を処分すればギリチャラにできるはず」

「そんなことをしたら…水千組と貴船組は…」

「あなたの望み通り、あとは苦しんで苦しんでそこからカタギに這い上がるか、もしくはその辺で野垂れ死にでもすればいいんです…その前に殺されちゃうかもしれませんがね…わたくしもね」

佐野は麦秋の手を振り払うと、インラインスケートで滑って行った。

 

橘勲の病室。

病室の中には、系列の組からの見舞いの花やフルーツがたくさん置かれている。ベッドに横たわる橘は、呆然とした表情で、窓の外の太陽を掴もうと手を伸ばした。一羽の鷲が急降下して姿を見せたが、旋回して飛び去っていく。

「親父、どうしたんです」

傍らに座っている水田が訪ねた。

「お天道様のあたる道から何年離れてるのか考えてた…俺もお前も…」

「俺は…親父と一緒なら、日向であろうと日陰であろうと幸せです」

そこへ、慌てた様子の鷲頭が飛び込んできた。

「親父…うちの組の資金が…ゼロになりました。客分がトレードで大失敗して」

「客分は!」

「行方不明です。今探してます」

「声が大きいで」

そこへ三ケ島と麦秋が入ってきた。

「お話があります」

「千一の組に送った客分の仕事が終わったっていう話か?」

橘に言われ、麦秋は「はい」と答える。

「やっぱりお前の差し金か!」

鷲頭が麦秋に飛びかかろうとしたが、橘が「やめろ」と制し、三ケ島が麦秋と鷲頭の間に入った。

「うちの組を瀕死の状態に追いやって、満足か?」

「満足?もはや私情はありません」

「親父をどうする気だ!」

水田ががなり立てる。

「もちろん、逮捕します。そして、足抜けさせます」

「俺をカタギにするってのか?」

「その通りです」

「お前にそんなことできんのか」

「それが、私の仕事なのです」

麦秋は病室を立ち去ろうとした。その背中に橘の声が飛ぶ。

「俺の命…助けてくれたそうだな。礼を言う」

病室を出た麦秋は、遥とすれ違う。

「お母さんは元気ですか?さくらの就職は決まりましたか?」

「帰ってくればわかることじゃん」

遥はそう言うと病室に入っていった。

 

警視庁・電話相談室。

「破綻?破綻って何?」と室長。

「貴船組と水千組の資金がなくなったんですわ」と三ケ島。

「なんで急に?」と東条。

「詳しくは取り調べで」と麦秋。

「取り調べで?誰の?」

室長は怪訝な顔をしながら麦秋に質問を浴びせる。

「橘と水田とその仲間たち、逮捕しますから」

「逮捕!その急展開、室長の僕は何も聞いていないんだけど!」

室長が立ち上がり、麦秋に抗議する。

「逮捕って誰を?何の容疑じゃ?」

肩をいからせながら、水原刑事が入ってきた。

「そんなことよりあなたは何か用ですか?」

「橘勲の息子、橘麦蒔が今日釈放されたんだよ」

水原はそ言うと、なにやらもぞもぞしながら三ケ島の側へ近づいて行った。電話相談室の入り口には、マル暴の刑事数人が、「がんばれがんばれ」と水原を元気付けている…。

くちゃくちゃの顔で懐から何かを取り出した水原は、それを三ケ島に押し付けると、走って部屋を出ていった。

 

橘勲の病室。

「浅間組と武尊組のこと、よろしくお願いいたします」

橘は兄貴分に当たる石川に頭を下げた。

「その二つ、うちで引き取って、おめえさんどうするんで」

石川は腕を組んでいる。

「もう…潮時だろう兄弟…。この老いぼれの神通力がどこまで通じるかわからねえが、俺が触れ回ってやる。おめぇらには手ぇ出すなってな」

「兄貴…」

「ただし、俺も聖人君子じゃねぇ。条件がある」

 

とあるバー。

カウンターに佐野の姿があった。

「私にも同じものを。横いい?女だからだめ?」

隣の席に章子が座った。

「いいですよ。わたくしのこと口説かないと約束するのなら」

「あら残念。破滅的な男、結構好きなんだけど」

「破滅的?」

「あなた、病院で話題になってる。ヤクザたちの間でね」

「わたくしのこの行きつけのバー、それで聞きましたか」

「あなたの逃亡先のホテルもね」

「それは、ドキがムネムネしますね」

グラスの酒を飲みほした佐野は、サングラスを外した。

「あんまり楽しいから、おんなじのもう一杯」

「あなた病気ね…スリル中毒」

グラスに伸びてきた佐野の手を、章子は掴んだ。

「口説かない約束のはずでございます」

「逃げなさい。今すぐ」

「ココも住処も知られちゃってるのに」

「警察までは追えないはず」

「先生は、なんでわたくし目のために」

「言ったでしょう。ヤクザと関わってしまった私だからこそ、ヤクザに関わった人を、守りたい。あなたも、永光さんもね」

 

警視庁・人事課長室。

「だから、警視庁でかくまってくれ…ですか?」

谷川課長の言葉に、「そう主張する権利はあるはず」と佐野が答える。

「いいでしょう。あなたは今回の功労者です」

「あと、約束を守ってもらいに来ました」

「約束?」

「捜査二課の刑事に推薦」

佐野に言われ、谷川課長の目がキョロキョロと動く。

「今回の違法捜査、楽しかったようですね」

「えぇ、とっても。ですからわたくし…」

「そういう人、刑事には向かないみたいですよ…新たな配属先が決まり次第、連絡します。元未承課、2係に仮眠ベッドがたくさん置いてあります」

「そんな部署もうないでしょ。課長の言う違法捜査を、課長にさせられたことを公表したら、課長はどうなりますかねぇ…」

「急に脅すんですね…永光君みたいだ」

「ただ本気である。それだけのこと」

佐野は課長の肩を強く掴んだ。

 

警視庁・電話相談室。

「逮捕状でたで!」

三ケ島が2枚の逮捕状を持って部屋に入ってきた。

「橘も水田も公務執行妨害だけや!」

「三ケ島君&バクちゃん、逮捕よろしく!」

室長が大声で言う。

「その罪状で逮捕しても、せいぜい数か月の刑罰ですね」

東条の言葉に、「これからやっちゅう時に、テンション下がるようなこと言うな!」

と返した。しゃべっている隙に、持っていた逮捕状を麦秋が奪っていく。

麦秋と三ケ島が逮捕に向かおうとしたとき、外線電話が鳴り、東条が受話器を取った。

「はい、足抜けコールです。…橘さん?」

室長が電話をオンフックする。

「本日より、関東貴船組および、二次団体にある水千組は解散いたします」

電話の向こうの橘が、病室のベッドの上でそう宣言した。

 

橘勲の病室。

関東貴船組と水千組の解散届を麦秋は手にしていた。

「赤城会の石川会長に説得された。このままだと、組同士の覇権争いになると。うちの組員の安全のためだ」

車椅子に座る橘の言葉に、傍らに立つ水田が「すべて俺のせいです…申し訳ありません」と頭を下げる。

「違う。まんまとやられただけだ。俺の娘にな」

麦秋は2枚の逮捕状を差し出す。

「橘勲、水田千一。7月10日、貴船組および水千組においての、公務執行妨害の容疑で逮捕いたします」

「ほとぼりが冷めるまで、千一をかくまってくれ」

「親父…」

水田は泣きそうな声で言う。橘は麦秋を見据えたまま、両手を前に差し出した。

「さ、麦秋。俺を逮捕しろ」

麦秋は懐から手錠を取り出した。

「大切な我が子のために、大切な我が子に逮捕される。こんな幸せなことはねぇよ」

麦秋は子どもの頃のことを思いだし、なかなか手錠をかけることができない。だが、意を決した麦秋は、橘の右手に手錠をかけた。橘は左手で麦秋の手を包むと、フッと微笑み、頷いた。麦秋は左手にも手錠をかける。

麦秋は一歩下がると、橘に向かって敬礼をした。涙を堪える三ケ島が、水田の背中を叩く…。

 

遥と章子を先頭に、車椅子の橘を麦秋が押し、その後に三ケ島が手錠をかけた水田を横に並ばせ、廊下を歩いていた。

遠くの物陰に、様子をうかがう鷲頭の姿があった。着ていた上着を脱ぎ、見事な彫り物のある上半身を露わにする。

物陰から飛び出した鷲頭は、ドスの鞘を抜きながら、「橘!お前が親父をダメにした!」と叫び走り込んできた!

「親父の組を潰した!」と叫びながら、ドスを振り上げる鷲頭。

麦秋は橘を守ろうとその前に立ちはだかったが、橘は車椅子から立ち上がり、麦秋を抱え込むようにかばう。

「お父さん!」

麦秋の口から思わず言葉が飛びだした。

鷲頭がドスを橘に向ける…ドスが縦じまのスーツを着た…水田の胸に吸い込まれていった!すんでのところで水田が橘をかばったのだ。

自分がドスを差した相手が水田だと気づき、鷲頭は目を見開いた。

すぐさま後ろに控えていた二人の制服警官が、鷲頭を取り押さえる。

三ケ島は水田の胸に刺さったドスを一気に引き抜いた。

「千一…千一…!」

橘が水田の体を後ろから支える。

「先生!」

麦秋は章子に声をかけ、我に返った章子は遥に応援を呼ぶよう大声を出した。

「なんで…なんでだよ!」

橘の問いかけに、瀕死の水田が答える。

「決まってんじゃねぇすか…俺の親…だからで…」

水田はそのまま倒れ込んだ。

「おい…起きろよ!起きろ!千一起きろ!死なせねえぞ、千一…千一!!!」

 

「手は尽くしたんだけど」

章子はそれだけ言うと静かに立ち去った。

霊安室には白い布で顔と体を覆われた水田が横たわっていた。車椅子の橘が傍らに座り、三ケ島、麦秋が立っている。

三ケ島が一礼し、水田の顔にかかっている白い布をはずす。

「私はまた…人を傷つけ、いや、殺してしまいました」

「いや…鷲頭が言った通りだ。俺が千一をこんな風にした」

「俺の親だから…」

三ケ島は水田の言葉を思い出して言った。

「あんたがこいつのために撃たれた時、俺の子どもやからって、そう言うたようにな。これでホンマに本物の親子になれたんかもしれんの…あんたとこいつは」

「ホントの親子なら、親より先行くヤツがあるか。俺の狭義が悪かったんだ…すまねぇ、すまねぇな千一…」

 

警視庁・電話相談室。

三ケ島が室長に敬礼し、逮捕した橘勲の身柄を所轄に預けたことを報告した。

「しかし…水田千一は…」

麦秋が言い終わらないうちに、室長が「ご苦労さん。今日は大変だったね」と声をかけた。

「あ、今夜は僕が泊まるから」と、東条が手をあげ、「毛布借りてくるね」と立ち上がった。

そこへ、警官が来客を案内してきた。現れたのは麦秋の母・由美子だった。

「バクちゃん…会わせて…逮捕されたんでしょ?」

由美子が麦秋の元へ歩いてくる。

「橘さんの逮捕、もうニュースでやってる」と東条が麦秋に教えた。

麦秋は由美子の前まで行くと、「橘勲のの面会は許可できない」と由美子に告げる。

「娘としては会わせてあげたいけど…でも私は警察官だから…お母さんが私を警察官にしてくれた。警察に嘘をついてまで…つらかったね…ありがとう」

「バクちゃん…」

麦秋の言葉に、由美子は涙をこぼした。

感動した東条や室長、三ケ島も目をうるうるさせている。

「これ…渡してもらえる?」

鼻をすすりながら由美子が取り出したのは、麦踏神社のお守りだった。

「昔、勲さんと初めて会った場所。お祭りの準備に来てた彼が、バクちゃんと私の命を…」

「お祭りの準備?」

「勲さん…的屋だったから…麦は踏まれて強くなる。人も同じように強くなれるっていうお守り」

麦秋は由美子からお守りを受取ると、「必ず渡しておきます」と約束した。

「そして…今日はうちへ帰ります」と言った。

その時、内線電話が鳴った。受話器を取った東条は、泣き声を抑えながら、「足抜けコールです」と言う。

「明日、橘勲に接見の申込みがあったそうです…橘麦蒔から」

 

電話相談室へ向かう廊下を、車椅子に乗った橘が制服警官に押されやってきた。部屋の入口を入ったところで、ソファの前に立っていた室長と東条が脇へそれる。ソファに座っていた麦蒔が立ち上がった。

「麦蒔!」と、橘が声をあげる。

「一応あなたは有名人ですし、彼は仮釈放中だから留置場の接見室ではなく、ここで会えるようにしました」

室長が二人に言った。

橘の手錠が外され、麦蒔の向かいに車椅子が置かれる。

「先ほど葬儀が終わりました…義理の父の」

麦蒔の言葉に「義理の父?」と東条が訪ねた。

「静岡刑務所で会った、土木会社の社長です」

「あなたを養子縁組した?」と麦秋。

「はい。ムショでお前の受け皿になってやると言ってくれた人です」

「そんな人、待ってんねやったら、仮釈放とかで出張らんと最後まできっちり務めたらよかったがな」

「一足先に出所したその親父さん、倒れたんです」

三ケ島に言われ、麦蒔が答える。

「それで一日も早く出所しようとしたらしいな」

「え?あなたはいつそれを?」

室長が橘に訊ねた。

「こいつの養子縁組を頼みに行った時です。はなから言ってくれりゃあよかったものを」

「カタギになるから親父の組には戻らないって?」

「そらぁ言いにくいわな」

麦蒔の言葉に、三ケ島も賛同した。

「でもお陰で今日、義理の父の最後を看取れました」

「間におうたんかい?」

「ええ。実の父である、あなたのお陰です…だからあなたや、あなたの組の人間の受け皿に…俺がなってもいいですか?」

「何を言ってる?」

「俺を受け入れてくれた会社、中堅の土木会社ですが、カタギになるなら雇ってもいいって言ってくれてます」

「ええ話やないかい!橘、今すぐ足抜けせい!」

三ケ島はそう言うと慌ててデスクの上から書類を持ってきた。

「こちらに一筆頂戴いたしますや…ほら書いて…書いて!」

「こいつは、俺一人の腹じゃ決められないことです」

「なーんでやねん、あんた逮捕されてるんやで!」

「あなたの組は解散し、帰る場所はないはず」

麦秋の言葉に、三ケ島が頷く。

「せや、あんたと同じように、行き場失くした組員と一緒に、息子さんの会社でありがたく世話になったらええがな」

「うちの連中がカタギになるかどうか、麦蒔の会社に入るかどうか、俺が決めることじゃない」

「では、誰が決めるのでしょう?」

「極道続けたいヤツが一人でもいるなら、俺はそいつらを見捨てるわけにはいかない」

「なーんやねん、その面倒くさい男気は!」

三ケ島は橘が自分の方を向いたので、ビビって視線を逸らした。

「男気じゃない。親としての責任です」

「あなたは…骨の髄までヤクザですね」

麦秋が半ばあきれ顔で言う。

「人間っていうのはな、そう簡単に変われねぇんだよ」

橘が自嘲気味に笑った。麦秋は橘の側に数歩近づく。

「いいえ。変われます。私が証明します」

麦秋はそういうと、自分のデスクの下に置いてあるカバンを掴み、外へ出ていった。

「おい、待て!かっこつけて去るなよお前!」

三ケ島がその後を追いかけた。

 

麦踏神社。

「さらなる受け皿ですか?」

麦秋と三ケ島は宮司と話していた。そこへ社務所からさくらが飛びだしてきて「宮司様、おさきに」とあいさつをした。

「あれ?バク姉ちゃん?アジャパー」

「さくら…どうして?」

「え?佐野さんから聞いてないの?私の就職、佐野さんにここ紹介されたんだよ。お母さんにも、バク姉ちゃんのヤクザな父さんにも縁があるからいいんじゃないかって」

さくらの発言に、三ケ島が「ヤクザな父さんって…!」と慌てふためいた。

「あぁぁ、で、ここで何してる」

三ケ島の問いかけにさくらは「へじょさん」と答えて、全員から「みこさん」と、突っ込みが入る。

「それにコスチュームちょー可愛いの」

「それにコスチュームじゃないし!」

と、宮司が指摘すると、さくらは「えへっ」と微笑んだ。

「でも、気に入ってくれてよかったな」と、宮司は喜んだ。

「気を付けて帰るんだよ」と宮司が言うと、「はい。お疲れ様でした、おじいちゃん」と言ってさくらは帰っていった。

「宮司さんや宮司さん!」

三ケ島がさくらの背中に言葉を投げる。

「あの…」

麦秋が話を戻す。「その件では、条件が1つだけあります」と、宮司が二人の顔を交互に見た。

 

留置場・接見室。

車椅子に乗った橘が入ってきた。透明な板の反対側には、麦秋と三ケ島が座っており、その後ろに室長と東条が立っている。

「何のご用件で」

橘に問われ麦秋が口を開く。

「貴船組と水千組の全構成員に、足抜けの意思を確認し、希望者全員、離脱承諾書を取りました」

麦秋は机の上に分厚い離脱承諾書の束を置いた。

「全構成員672人中、362人が足抜け希望者でした。53.9%、前回の統一地方選平均投票率より高い!」

東条が嬉しそうに言うが、室長が「何と比べてる?」と突っ込む。

「それぞれの受け皿は?」

橘の問いかけに今度は室長が答える。

「橘麦蒔さんの会社に、341名、赤城会が引き受けるのが310名、残り21名」

「その21名が、行き場を失った連中ってわけですね」

「いや、橘勲についていくって言い張った、アホな連中や…怖い顔で見んなよ…で、どうすんのや」

「警察を出たら、俺が引き受けます」

「引き受けてどうするのですか?」

麦秋に聞かれ、橘はフッと笑うと「一からやり直しだ」と言う。

「また一から、ヤクザをやり直すのですか?」

「それ以外、俺には道はない」

「いいえ…あります」

「他にどんな道があるってんだ?」

「日の当たる道です」

麦秋はそう言うと、懐から麦踏神社のお守りを取り出し、橘に見せた。

「ただし、カタギになるんが条件やそうだ」

「さぁ、どうします?橘勲」

橘は透明な板の向こうにいる、三ケ島と麦秋、室長と東条を見回し、フッと笑った。

「凄いもんだな。お前の仕事は…麦秋、俺をカタギにしてくれ」

橘の言葉に、一同が息を飲んだ。

「では、関東貴船組組長、橘勲さん、あなたの足抜け…」

「お引き受けいたします!」

「よぉーーーチリリン…チリリン…」

三ケ島が小さなハンドベルを鳴らすと、橘が深々と頭を下げた。

 

一カ月後・麦踏神社。

境内には紅白の幕が下がり、屋台がずらっと並んでいた。提灯が下がり祭りの雰囲気が漂っている。

たいやき、わたあめ、たこやき、かき氷、スーパーボール釣り、チョコバナナ、射的…。

勝負ズロースの店!?

CDを買ってください…の隣では自主映画「僕はタニシになりた」のDVDを販売…。

ムルキンチョ料理の屋台では、動くムルキンチョのDVDも販売!!

お守りを販売している授与所には、巫女の姿をしたさくらの姿もあった。

水ヨーヨー釣りの側には、お好み焼きを食べている三ケ島が子どもたちにたかられていた。

そこへ、麦秋が歩いてきた。髪も整え、グレーのスーツを着て、肩からバックを下げている。

「なんやねん、それ、せっかくの祭りやのに、いつものダサい服きてホンマに…おしゃれしろよ、おしゃれ!」

三ケ島の軽口に、麦秋は「遊びに来たのではありません…イィィィーーー」とやり返す。

だが三ケ島は嬉しそうに顔をほころばせ、「せやけどお前、そのかっこうも板についてきたやないか」と言った。

「お前が背負ってきた喪は、あけたみたいやの、すっかり」

「そんなことより、仕事中に買い食いですか!」

三ケ島はパックのお好み焼きを麦秋に差出し、「むっちゃうまいから食うてみい」と言う。

「ゴリゴリの関西人が言うんだから間違いない…ええ仕事しはるわい。お前の親父殿」

三ケ島はさらっと「どの」を「でん」と言い間違える…。

「その言い方やめてください」と麦秋が抗議する。

三ケ島が示した先には、橘勲が切り盛りしている「広島風お好み焼き」の屋台があった。

「昔とった杵うすと言ってました」

「杵柄や、杵うすって、餅つきか!」

麦秋の間違いを三ケ島が突っ込む。

そこへ宮司と巫女の姿をしたさくらがやってきた。

「このたびは無理を聞いていただき、ありがとうございました」

麦秋が宮司に頭を下げる。

「いやいや、無理をされたのはあなた方の方でしょ?」

「昔と違って、今うちの祭礼には、カタギの的屋しか出入りさせられない。それが条件だと私が言ったら、あなたがたは、これだけの人をカタギにされた」

「初仕事の場をいただき、ありがとうございました」

橘勲と元ヤクザたちが宮司の側に集まってきて、頭を下げた。

「うちの祭礼は年に1度です。これからはあなたがたで道を切り開いていくんですぞ」

「足抜けしても、当分は暴力団の周辺者として扱われる。的屋の組合にも簡単に入れるかどうかわからんで…大丈夫か」

三ケ島の言葉に、橘は大きく頷いた。

「苦しんで苦しんでカタギに這い上がる。そう教えてくれた子がいますから」

橘はそう言うと、麦秋を見た。

「ところで、お前は大丈夫なのか?」

「はい。麦は踏まれて踏まれて強くなる。私にそう教えてくれた親がいますから」

橘の顔から笑顔がこぼれた。

「せやったらお前も、あんたも、踏まれて踏まれて、あとは実るだけの人生や」

三ケ島がまるっとまとめた。が、ずっとついてくる知らない子ども3人が、お好み焼きをおごれとうるさい。

その時、麦秋の演歌調の着信音が鳴った。

「バクちゃん!今、足抜けコールが入った!」

室長がやたらと興奮している。

「浅間組と武尊組の構成員が、足抜けしたいって!!」

東条も興奮して叫んでいる。

「わかりました、すぐ行きます」

麦秋は電話を切る。

「足抜けコールかい」

三ケ島に聞かれ、麦秋は「二つの組からの同時足抜けです」と答えた。

「続けてるんだな、足抜けコール」と、橘が言う。

「もちろんです。ヤクザを抜ける人と、ヤクザに関わった人を助けるために」

麦秋は清々しい顔で答え、微笑んだ。

麦秋はクルッと振り返ると、境内を走っていく。その後を三ケ島が追いかけた。

「麦秋…初夏の季語ですな」

宮司が呟くと、橘が「はい…この時期ですからね、あの子が生まれたのは」と答えた。

 

麦秋は河川敷を走っていた。その後を三ケ島が追いかける…リーゼントが崩れると言いながら。

「待てやバクぅぅぅ――――」

 

完。

 

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●最終回のゲスト


・石川道三(いしかわ どうざん)/石橋蓮司

赤城会会長。橘勲の兄貴分

…俳優で演出家。「劇団第七病棟」主催。現在73歳。

 

・橘麦蒔(たちばな むぎじ)/渡部豪太

橘勲の実の息子。

…現在29歳の俳優。ドラマ、映画、舞台、CMなどで活躍。

 

・常盤田宗伯(ときわだ そうはく)/井上真樹夫(友情出演)

…現在74歳。俳優や声優として活躍。「ルパン三世」の石川五ェ門役が有名。

 

・屋台のゲスト/fox caputure plan(友情出演)

…ヤメゴクのドラマ音楽を担当。3人組のインストバンド。

 

・屋台のゲスト/武内亨(友情出演)

…ヤメゴクのドラマ音楽を担当。元チェッカーズ。

 

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いかがでしたでしょうか?

とうとう最終回になってしまいました。全10話。長いようで短い10話でした。

個人的には北村一輝さんのリーゼントと濃い芝居がお気に入りでした。

あと、水原刑事役の岡田さんの顔が崩れまくってるのもなかなか楽しかったです。

ヤクザネタだったせいか、その他に原因があったのかはわかりませんが、視聴率は伸び悩み。

でも、1話から欠かさず観ていましたが、ここ最近のドラマのなかでは十分楽しませてもらえました。

最終回は、ほとんどの謎を回収して綺麗に終わりましたね!

あえて気になるところと言えば、佐野はどうなったのか、水原の「本心」は三ケ島に伝わったのか…くらいですけど。

さて、最終回は小ネタの宝庫でしたね!いろいろあり過ぎて拾いきれません(笑)

ということで、最終回、いろいろすっきりして良かったです!

 




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コメント

    • ヤメゴクA
    • 2015年 6月 18日

    多分、水千組のトレーダーは佐野の双子の兄弟ではないかな
    これが佐野が暴対に来た理由だと思う

      • yorozu-do
      • 2015年 6月 18日

      なるほど!そうか、双子かも!
      それはありそうですね。
      今夜すべてが判明しますね。楽しみだ♪

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