2018年9月30日(日)夜6時30分からのテレビ東京系列「日曜ビッグバラエティ」では、「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」の第4弾を放送!
そこで今回は、「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」の、
・出演者ほか番組概要
・ベスト100の曲目一覧
などをご紹介します。
※2017年4月2日放送の「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」第1弾の曲目も、あわせてご紹介しています。
●番組の内容と出演者は?
2018年9月30日(日)夜6時30分からの「日曜ビッグバラエティ」(テレビ東京系列)では、「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」の第4弾を放送。
番組の内容は、誰でも口ずさめる日本の歌謡曲100曲を、3時間半かけて紹介するというものです。
なお、テレビ東京が保有している貴重な秘蔵映像を大量発掘。
・豪華スター懐かしの歌唱シーン
・歌手が本業でない人のマジ歌
・超一流歌手の名曲カバー映像
・大人気アイドルの水着熱唱シーン
など、レア映像満載です!
ちなみに、ベスト100に選ばれる100曲は、1950年~1990年にヒットした演歌や歌謡曲が中心。なので、若い世代(10代・20代)にはちょっとわからない曲が多いかも…。30代はギリ、40代以上ならわかる曲ばかりだと思います!
<放送日程>
2018年9月30日(日)
18時30分~21時54分
※テレビ東京系列にて放送
<出演者>
MC
徳光和夫、DAIGO
スタジオゲスト
足立梨花、岸優太(King&Prince)、テリー伊藤、藤あや子、藤本美貴、山本耕史
●名曲ベスト100/2018
※紹介される100曲については、放送当日順次更新していきます。
1/「上を向いて歩こう」(昭和36年)
坂本九
2/「伊勢佐木町ブルース」(昭和43年)
青江三奈
3/「東京五輪音頭」(昭和38年)
三波春夫
4/「夜霧よ今夜も有難う」(昭和42年)
石原裕次郎
5/「いい湯だな」(昭和43年)
ザ・ドリフターズ
※スーパー銭湯のアイドル「純烈」が、スタジオでカバーを披露
6/「男の子女の子」(昭和47年)
郷ひろみ
7/「また逢う日まで」(昭和46年)
尾崎紀世彦
8/「高校三年生」(昭和38年)
舟木一夫
9/「学園天国」(昭和49年)
フィンガー5
※水森かおりさんがスタジオでカバーを披露
10/「与作」(昭和53年)
北島三郎
11/「硝子坂」(昭和52年)
高田みづえ
12/「東京砂漠」(昭和51年)
内山田洋とクール・ファイブ
13/「太陽がくれた季節」(昭和47年)
青い三角定規
14/「なみだの操」(昭和48年)
殿様キングス
15/「女のみち」(昭和47年)
ぴんから兄弟
16/「時の流れに身をまかせ」(昭和61年)
テレサ・テン
17/「およげ!たいやきくん」(昭和50年)
子門真人
18/「勝手にしやがれ」(昭和52年)
沢田研二
19/「川の流れのように」(平成元年)
美空ひばり
20/「ドリフのズンドコ節」(昭和44年)
ザ・ドリフターズ
21/「春一番」(昭和51年)
キャンディーズ
22/「喝采」(昭和47年)
ちあきなおみ
23/「木綿のハンカチーフ」(昭和50年)
太田裕美
24/「冬の稲妻」(昭和52年)
アリス
25/「圭子の夢は夜ひらく」(昭和45年)
藤圭子
26/「青春時代」(昭和51年)
森田公一とトップギャラン
27/「世界は二人のために」(昭和42年)
佐良直美
28/「UFO」(昭和52年)
ピンク・レディー
29/「いつでも夢を」(昭和37年)
吉永小百合・吉田正
30/「3年目の浮気」(昭和57年)
ヒロシ&キーボー
31/「愛して愛して愛しちゃったのよ」
和田弘とマヒナスターズ&田代美代子
(昭和40年)
32/「男と女のラブゲーム」(昭和61年)
葵司朗&日野美歌
※藤あや子さんとDAIGOさんがスタジオで「もしかしてパートⅡ」のデュエットを披露。
33/「贈る言葉」(昭和54年)
海援隊
34/「俺ら東京さ行ぐだ」(昭和59年)
吉幾三
35/「奥飛騨慕情」(昭和55年)
竜鉄也
<カバー特集>
「銀座カンカン娘」高峰秀子
※岩崎宏美が1979年にカバーした映像
「南国土佐を後にして」ペギー葉山
※藤圭子が1987年にカバーした映像
「雨の御堂筋」欧陽菲菲
※高田みづえが1983年にカバーした映像
「昴‐すばる‐」谷村新司
※美空ひばりが1984年にカバーした映像
「東京ブギウギ」笠置シヅ子
※ピンク・レディーが1979年にカバーした映像
36/「天城越え」(昭和61年)
石川さゆり
37/「ルビーの指環」(昭和56年)
寺尾聰
38/「瀬戸の花嫁」(昭和47年)
小柳ルミ子
39/「人生いろいろ」(昭和62年)
島倉千代子
40/「酒と泪と男と女」(昭和51年)
河島英五
41/「さよなら」(昭和54年)
オフコース
42/「精霊流し」(昭和49年)
グレープ
<歌う俳優特集>
「愛の水中花」(昭和54年)
松坂慶子
「もしもピアノが弾けたなら」(昭和56年)
西田敏行
「カリフォルニア・コネクション」
水谷豊(昭和54年)
「夏の終わりのハーモニー」(昭和61年)
井上陽水&安全地帯
※山本耕史さんが29歳の時にカバーした映像
43/「め組の人」(昭和58年)
ラッツ&スター
44/「なごり雪」(昭和50年)
イルカ
45/「ビューティフル・ネーム」(昭和54年)
ゴダイゴ
46/「異邦人」(昭和54年)
久保田早紀
47/「ワインレッドの心」(昭和58年)
安全地帯
48/「ひと夏の経験」(昭和49年)
山口百恵
49/「TOKIO」(昭和55年)
沢田研二
50/「ダンシング・オールナイト」(昭和55年)
もんた&ブラザーズ
51/「夢想花」(昭和53年)
円広志
52/「ジュリアに傷心」(昭和59年)
チェッカーズ
53/「初恋」(昭和58年)
村下孝蔵
54/「時代」(昭和50年)
中島みゆき
55/「長い夜」(昭和56年)
松山千春
56/「夢芝居」(昭和57年)
梅沢富美男
57/「むらさき雨情」(平成5年)
藤あや子
58/「少年時代」(平成2年)
井上陽水
<特殊な歌の演出特集>
「スローモーション」中森明菜
※水着で歌う中森明菜の1982年の映像(放送当時はワイプ扱いでした)
「ハッとして!Good」田原俊彦
※時代劇のコスプレで歌うという番組で、田原俊彦の1981年の映像
「スニーカーぶる~す」近藤真彦
※↑と同じ番組で歌う近藤真彦の1981年の映像
「男と女」クレモンティーヌ
※セクシーな心理占いをバックにクレモンティーヌが歌う1994年の映像
<豪華共演編>
「WON’T BE LONG」バブルガム・ブラザーズ
※バブルガム・ブラザーズと吉幾三がコラボした1994年の映像
「浪漫‐ROMAN‐」憲三郎&ジョージ山本
※木梨憲武と山本ジョージのコラボユニットの1996年の映像
「ギャランドゥ」西城秀樹
※西城秀樹と東京スカパラダイスオーケストラがコラボした1995年の映像
「SHALL WE LOVE?」ごまっとう
※後藤真希×松浦亜弥×藤本美貴のユニットによる2002年の映像
59/「I LOVE YOU」(昭和58年)
尾崎豊
60/「卒業」(昭和60年)
斉藤由貴
61/「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」(昭和54年)
西城秀樹
62/「スマイル・フォー・ミー」(昭和56年)
河合奈保子
63/「少女A」(昭和57年)
中森明菜
64/「抱きしめてTONIGHT」(昭和63年)
田原俊彦
65/「青い珊瑚礁」(昭和55年)
松田聖子
66/「ハイティーン・ブギ」(昭和57年)
近藤真彦
67/「仮面舞踏会」(昭和60年)
少年隊
68/「ツイてるねノッてるね」(昭和61年)
中山美穂
69/「Oh!SUSHI!」(昭和61年)
シブがき隊 ※「スシ食いねぇ!」英語ver.
70/「夢冒険」(昭和62年)
酒井法子
71/「STAR LIGHT」(昭和62年)
光GENJI
72/「モーニング ムーン」(昭和61年)
CHAGE&ASKA
73/「Romanticが止まらない」(昭和60年)
C-C-B
74/「世界でいちばん熱い夏」(昭和62年)
PRINCESS PRINCESS
75/「リンダリンダ」(昭和62年)
THE BLUE HEARTS
76/「君色思い」(平成6年)
SMAP
77/「黄砂に吹かれて」(平成元年)
工藤静香
78/「おどるポンポコリン」(平成2年)
B.B.クィーンズ
79/「愛は勝つ」(平成2年)
KAN
80/「私がオバさんになっても」(平成4年)
森高千里
81/「君がいるだけで」(平成4年)
米米CLUB
82/「シングルベッド」(平成6年)
シャ乱Q
83/「真夏の夜の夢」(平成5年)
松任谷由実
84/「HELLO」(平成7年)
福山雅治
85/「TSUNAMI」(平成12年)
サザンオールスターズ
86/「手紙~拝啓十五の君へ~」(平成20年)
アンジェラ・アキ
87/「if…」(平成12年)
DA PUMP
88/「Body&Soul」(平成9年)
SPEED
89/「何も言えなくて…夏」(平成3年)
JAYWALK
90/「負けないで」(平成5年)
ZARD
91/「恋しさとせつなさと心強さと」(平成6年)
篠原涼子
92/「I’m Proud」(平成8年)
華原朋美
93/「ストロボ」(平成10年)
広瀬香美
94/「ウィスキーが、お好きでしょ」(平成3年)
石川さゆり
95/「SAY YES」(平成3年)
CHAGE&ASKA
※高知出身・ビタミンボイスの三山ひろしが、スタジオでカバーを披露
96/「LOVEマシーン」(平成11年)
モーニング娘。
97/「ね~え?」(平成15年)
松浦亜弥
98/「ロマンティック浮かれモード」(平成14年)
藤本美貴
99/「宙船(そらふね)」(平成18年)
TOKIO
※長岡のマダムキラー・中澤卓也がスタジオでカバーを披露
100/「太陽のSEASON」(平成7年)
安室奈美恵
●参考:名曲ベスト100/2017
ここでは参考までに、2017年4月2日に放送された、「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」の第1弾放送回の曲目をご紹介します。
1/「港町三番地」(昭和32年)
美空ひばり
2/「哀愁列車」(昭和31年)
三橋美智也
3/「つぐない」(昭和59年)
テレサ・テン
4/「街のサンドイッチマン」(昭和28年)
鶴田浩二
5/「有楽町で逢いましょう」(昭和32年)
フランク永井
※「アカシアの雨がやむとき」(昭和35年)
西田佐知子さんの曲を、三山ひろしさんがスタジオで歌唱しました。
6/「王将」(昭和36年)
村田英雄
7/「ルビーの指輪」(昭和56年)
寺尾聰
8/「神田川」(昭和48年)
かぐや姫
9/「岸壁の母」(昭和47年)
二葉百合子
10/「瀬戸の花嫁」(昭和47年)
小柳ルミ子
11/「よこはま・たそがれ」(昭和46年)
五木ひろし
12/「ここに幸あり」(昭和31年)
大津美子
13/「伊勢佐木町ブルース」(昭和43年)
青江三奈
14/「嵐を呼ぶ男」(昭和33年)
石原裕次郎
15/「別れのブルース」(昭和12年)
淡路のり子
16/「襟裳岬」(昭和49年)
森進一
<船村徹の功績>
※作曲家・船村徹と弟子・北島三郎の貴重な共演シーン(メガロポリス歌謡祭にて)
北の大地/北島三郎(平成3年)
※救急車のサイレンから生まれた名曲
なみだ船/北島三郎(昭和37年)
※北島三郎が船村徹を振り向かせた1曲
別れの一本杉/春日八郎(昭和30年)
<ムッシュかまやつの功績>
「バン・バン・バン」
堺正章・井上順・ムッシュかまやつ
※2009年の貴重映像
※かまやつさんが浜辺でソロで歌う映像も
17/「東京五輪音頭」(昭和38年)
三波春夫
18/「学生街の喫茶店」(昭和47年)
ガロ
19/「ブルー・ライト・ヨコハマ」(昭和43年)
いしだあゆみ
20/「星影のワルツ」(昭和41年)
千昌夫
21/「高校三年生」(昭和38年)
舟木一夫
22/「木綿のハンカチーフ」(昭和50年)
太田裕美
23/「贈る言葉」(昭和54年)
海援隊
24/「函館の女」(昭和40年)
北島三郎
<テリー伊藤も驚いた特殊演出>
子門真人/「およげ!たいやきくん」(昭和54年)
※テレ東の年末の音楽祭にて、観客にたい焼きを配った演出
北島三郎/「兄弟仁義」(昭和61年)
※夏祭り日本の歌にて、芝居の途中に歌う演出
津川雅彦ファミリー/「鉄腕アトム」(昭和63年)
※懐かしのヒットパレードにて、津川雅彦ファミリーがアニソンを熱唱
畠山みどり/「裸一貫」(平成8年)
※テリー伊藤が手掛けた宙づりの演出…
25/「ヨチオマケの唄」(昭和41年)
美輪明宏
26/「世界は二人のために」(昭和42)
佐良直美
27/「喝采」(昭和47年)
ちあきなおみ
28/「17才」(昭和46年)
南沙織
29/「ラブユー東京」(昭和41年)
黒沢明とロス・プリモス
30/「真赤な太陽」(昭和42年)
美空ひばり
31/「上を向いて歩こう」(昭和36年)
坂本九
32/「なごり雪」(昭和50年)
イルカ
33/「骨まで愛して」(昭和41年)
城卓矢
34/「俺ら東京さ行ぐだ」(昭和59年)
吉幾三
35/「待つわ」(昭和57年)
あみん
36/「恋の奴隷」(昭和44年)
奥村チヨ
37/「いい湯だな」(昭和41年)
デューク・エイセス
38/「なみだの操」(昭和48年)
殿さまキングス
39/「長崎は今日も雨だった」(昭和44年)
内山田洋とクール・ファイブ
40/「狙いうち」(昭和48年)
山本リンダ
41/「圭子の夢は夜ひらく」(昭和45年)
藤圭子
42/「また逢う日まで」(昭和46年)
尾崎紀世彦
43/「さらば恋人」(昭和46年)
堺正章
44/「天使の誘惑」(昭和43年)
黛ジュン
45/「君は薔薇より美しい」(昭和54年)
布施明
46/「女のみち」(昭和47年)
宮史郎とぴんからトリオ
<超大物俳優が歌うレア映像>
「矢切の渡し」/松方弘樹&長山洋子
※平成14年の夏祭りにっぽんの歌から、芝居で生前の華麗な殺陣姿を披露
「夜霧のブルース」/菅原文太
※昭和55年の映像。ディック・ミネの名曲をカバー後、ご本人も登場
「夜霧よ今夜も有難う」/勝新太郎
※昭和63年の映像。石原裕次郎の名曲をカバー
「君恋し」/森光子
※平成17年の映像。フランク永井の名曲をカバー
「お嫁においで」/加山雄三
※昭和52年の映像。懐かしのヒットパレードから。助っ人に田中邦衛さんと江利チエミさんが登場
「シティ・コネクション」/エマニエル坊や
※昭和56年の映像。CMで大ブレイクした天才子役
47/「夢想花」(昭和53年)
円広志
48/「網走番外地」(昭和40年)
高倉健
49/「この広い野原いっぱい」(昭和42年)
森山良子
50/「バラが咲いた」(昭和41年)
マイク眞木
51/「娘よ」(昭和59年)
芦屋雁之助
52/「手紙」(昭和45年)
由紀さおり
53/「くちなしの花」(昭和48年)
渡哲也
<謎に包まれたレア映像>
「二人は若い」/王貞治
※昭和58年の映像。なぜか王さんが宴会場で高石かつ枝さんとデュエット
「マリアンヌ」/ジャッキー・チェン
※昭和58年の映像。ジャッキーが日本語で歌う幻の名曲
「ハレルヤ」/黒柳徹子
※平成5年の映像。なぜかオペラを歌う名司会者
54/「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(昭和50年)
55/「小樽のひとよ」(昭和42年)
鶴岡正義と東京ロマンチカ
56/「ダンシング・オールナイト」(昭和55年)
もんた&ブラザーズ
57/「心の旅」(昭和48年)
チューリップ
58/「ひなげしの花」(昭和47年)
アグネス・チャン
59/「風」(昭和44年)
はしだのりひことシューベルツ
60/「奥飛騨慕情」(昭和55年)
竜鉄也
61/「セクシャルバイオレットNO.1」(昭和54年)
桑名正博
62/「初恋」(昭和58年)
村下孝蔵
63/「スーダラ節」(昭和36年)
植木等
64/「酒と泪と男と女」(昭和51年)
河島英五
<デュエットソング特集>
65/「3年目の浮気」(昭和57年)
ヒロシ&キーボー
66/「愛の軌跡」(昭和43年)
ヒデとロザンナ
67/「別れても好きな人」(昭和54年)
ロス・インディオス&シルヴィア
68/「愛して愛して愛しちゃったのよ」
田代美代子 マヒナスターズ(昭和40年)
69/「昭和枯れすすき」(昭和49年)
さくらと一郎
70/「カナダからの手紙」(昭和53年)
平尾昌晃 畑中葉子
71/「居酒屋」(昭和57年)
五木ひろし 木の実ナナ
※「いつでも夢を」(昭和37年)
橋幸夫・吉永小百合の名曲を、徳光和夫と市川由紀乃がスタジオでデュエット
72/「時の流れに身をまかせ」(昭和61年)
テレサ・テン
73/「まつり」(昭和59年)
北島三郎
74/「川の流れのように」(平成元年)
美空ひばり
<テレ東に眠る豪華競演レア映像>
75/「星の流れに」(平成3年)
八代亜紀 工藤静香
※菊池章子のヒット曲をカバー
76/「いい日旅立ち」(平成3年)
谷村新司 研ナオコ
※山口百恵のヒット曲をカバー
77/「悲しい色やね」(平成4年)
河島英五 和田アキ子
※上田正樹のヒット曲をカバー
78/「雨の酒場で」(昭和57年)
ディック・ミネ 藤田まこと
※今では絶対に見られない組み合わせ
79/「東京ナイト・クラブ」(昭和57年)
フランク永井 島倉千代子
※今では絶対に見られない組み合わせ
<アイドルソング特集>
80/「さよならの向こう側」(昭和55年)
山口百恵
81/「わたしの青い鳥」(昭和48年)
桜田淳子
82/「せんせい」(昭和47年)
森昌子
83/「私鉄沿線」(昭和50年)
野口五郎
84/「年下の男の子」(昭和50年)
キャンディーズ
85/「スローモーション」(昭和57年)
中森明菜
86/「赤いスイートピー」(昭和57年)
松田聖子
87/「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」(昭和54年)
西城秀樹
88/「ギンギラギンにさりげなく」(昭和56年)
近藤真彦
89/「お嫁サンバ」(昭和56年)
郷ひろみ
90/「涙のリクエスト」(昭和59年)
チェッカーズ
91/「パラダイス銀河」(昭和63年)
光GENJI
92/「UFO」(昭和52年)
ピンク・レディー
93/「天城越え」(昭和61年)
石川さゆり
94/「君は1000%」(昭和61年)
1986オメガトライブ
95/「時には娼婦のように」(昭和53年)
黒沢年男
96/「人生いろいろ」(昭和62年)
島倉千代子
97/「さよなら」
オフコース
98/「いとしのエリー」(昭和54年)
サザンオールスターズ
99/「メリーアン」(昭和58年)
THE ALFEE
<カバーソング特集>
「二人は若い」(昭和10年)
※ディック・ミネ&石川さゆり、北島三郎&水前寺清子がカバー
「おふくろさん」(昭和46年)
※杉良太郎が森進一の名曲をカバー
「卒業写真」/荒井由実(昭和50年)
※丘みどりがスタジオ歌唱でカバー
「ジョニィへの伝言」(昭和48年)
ペドロ&カプリシャス
※長山洋子さんがスタジオ歌唱でカバー
100/「見上げてごらん夜の星を」(昭和38年)
坂本九
この記事へのコメントはありません。