ニュースを読むだけでなく、テレビ番組などの司会進行やナレーションなどにもかかせないアナウンサー。
各局には、個性あふれるアナウンサーがたくさんいますが、やはり世間がいろいろ話題にするのは女性アナウンサー(女子アナ)ですよね？
局のアナウンサー、フリーのアナウンサー、注目を集める人気アナウンサーはたくさんいますが、今一番求められている人気の女子アナは、果たして誰なのでしょうか？
そこで今回は、2018年4月13日(金)発売号の週刊誌「FRIDAY」が報じた、
大手広告代理店の最新極秘データから判明した、最新版の人気女子アナがわかる「女子アナランキング2018春」
についてご紹介します♪
●女子アナランキング2018春
女子アナが好きですか？
ずいぶん昔にアイドル女子アナブームがありましたが、近ごろまた女子アナに注目が集まっているといわれています。というのも、
・認知度が高い
・知性があるからトークもOK
・品も良く美しい
・ヘタなタレントより視聴率を持っている
・会社員なので企業色がついていない
・会社員なのでタダで使える
※制作費を切り詰めたい局側にはお得!!
・基本的にスキャンダルがない
※基本的に!!
など、テレビ局が女子アナを多用する背景には、これら多くのメリットがあるからとみられています。しかも、タレントよりも女子アナで、フリーよりも局アナを使いたい…というのが主流とか。
つまり、人気局アナは最強なんです！
そりゃぁ、自社の局アナ(社員)を使うメリットの大きさ…冷静に考えれば納得です。
ただ、このような背景があるためか、クライアント企業(要するにCMなどを出すスポンサー)は「女子アナ」の人気や実力を数値化したものを欲しがり、当然、大手広告代理店はリサーチを実施…。
そこから漏れ出したとされる？「女子アナ」をランキング化した最新極秘データを、2018年4月13日(金)発売号のFRIDAYが掲載しました！
ここでは、カテゴリ別にわかりやすくまとめなおしてみたので、何かの参考にしてみてください。
＜総合ランキング＞
※「－」はデータなしの意味
＜潜在視聴率ランキング＞
＜女性人気ランキング＞
局アナ限定
※15位の椿原慶子さんは、実際のランキングは16位です(総合ランキングが基準になっているため、総合にランクインしていない方は記載されていないことから便宜上順位を繰り上げて表記。以下同)
フリーアナ限定
＜男性人気ランキング＞
局アナ限定
※17位の生野陽子さんの実際のランキングは20位
フリーアナ限定
＜クライアント人気ランキング＞
局アナ限定
※16位の西山喜久恵さんの実際のランキングは18位
フリーアナ限定
※6位の新井恵理那さんの実際のランキングは7位
※7位の川田裕美さんの実際のランキングは9位
＜調査概要＞
※データは、某大手広告代理店が“2018年春”の大型番組改編に合わせて行った調査によるもので、これに潜在視聴率を添えた資料を営業に活用しているとのこと…なかなかリアルな資料ですね…(怖)
調査対象
定期的に視聴率調査に協力している一般読者から抽出した男女3,600人。さらに、主要クライアント300社の広告担当者
調査方法
女子アナの顔写真を提示し、「知っている」と回答があったアナウンサーに対してのみ、好きか嫌いかを問うもの