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今年の祝日と連休一覧/2024年は3連休が6回!4連休が2回あるよ!月曜の振替休日多し!

次の休みまであと何日あるのだろうか…。

学校や仕事が休みになる祝日を、指折り数えて楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

ほとんどの人が、授業中や仕事中にカレンダーを眺めては、「今度の連休は何をしよう」と、ニヤニヤ考え現実逃避したことがあるかと思います(笑)

もちろん、業種によっては地獄の祝日となる場合もあるのですが…。

また、1年の予定を計画するにしても、祝日と連休はしっかり把握しておく必要があります。

そこで今回は、

・今年(2024年)の祝日
・今年(2024年)の連休

などをご紹介します。

 

●2024年の祝日一覧


「国民の祝日」は、法律で定められたもので、1年間で16日あります。

ここでは、2024年の「国民の祝日・休日」と名称などを一覧でご紹介します。

<2024年(令和6年)の国民の祝日・休日>


1月1日(月)

元日…年のはじめを祝う。


1月8日(月)

成人の日…1月の第2月曜日。大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝いはげます。


2月11日(日)

建国記念の日…建国をしのび、国を愛する心を養う。


2月12日(月)

祝日法第3条第2項による休日


2月23日(金)

天皇誕生日…天皇の誕生日を祝う。


3月20日(水)

春分の日…自然をたたえ、生物をいつくしむ。


4月29日(月)

昭和の日…激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。


5月3日(金)

憲法記念日…日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。


5月4日(土)

みどりの日…自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。


5月5日(日)

こどもの日…こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。


5月6日(月)

祝日法第3条第2項による休日


7月15日(月)

海の日…7月の第3月曜日。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。


8月11日(日)

山の日…山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。


8月12日(月)

祝日法第3条第2項による休日


9月16日(月)

敬老の日…9月の第3月曜日。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。


9月22日(日)

秋分の日…祖先を敬い、亡くなった人々をしのぶ。


9月23日(月)

祝日法第3条第2項による休日


10月14日(月)

スポーツの日…10月の第2月曜日。スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。


11月3日(日)

文化の日…自由と平和を愛し、文化をすすめる。


11月4日(月)

祝日法第3条第2項による休日


11月23日(土)

勤労感謝の日…勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。


※出典:内閣府ホームページ「国民の祝日」より

 

2024年の連休一覧


2024年の連休(3連休以上)はこちら。

・2月10日(土)~2月12日(月)/3連休
・5月3日(金)~5月6日(日)/4連休
・7月13日(土)~7月15日(月)/3連休
・8月10日(土)~8月13日(火)/4連休
・9月14日(土)~9月16日(月)/3連休
・9月21日(土)~9月23日(月)/3連休
・10月12日(土)~10月14日(月)/3連休
・11月2日(土)~11月4日(月)/3連休

2024年の連休(3連休以上)は、

8回(うち4連休2回)

です。

今年は日曜日が祝日と重なり、月曜日が振替休日となるパターンが5回あります。

なお、残念ながら、6月・12月は祝日がないので、気分的にどんよりしてしまうかもしれません。取れるならば有給休暇を取得して、上手にリフレッシュしつつ過ごしたいところです(セツジツ!)

 

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●参考:2023年の祝日一覧


「国民の祝日」は、法律で定められたもので、1年間で16日あります。

ここでは、2023年の「国民の祝日・休日」と名称などを一覧でご紹介します。

<2023年(令和5年)の国民の祝日・休日>


1月1日(日)

元日…年のはじめを祝う。


1月2日(月)

祝日法第3条第2項による休日


1月9日(月)

成人の日…1月の第2月曜日。大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝いはげます。


2月11日(土)

建国記念の日…建国をしのび、国を愛する心を養う。


2月23日(木)

天皇誕生日…天皇の誕生日を祝う。


3月21日(火)

春分の日…自然をたたえ、生物をいつくしむ。


4月29日(土)

昭和の日…激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。


5月3日(水)

憲法記念日…日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。


5月4日(木)

みどりの日…自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。


5月5日金)

こどもの日…こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。


7月17日(月)

海の日…7月の第3月曜日。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。


8月11日(金)

山の日…山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。


9月18日(月)

敬老の日…9月の第3月曜日。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。


9月23日(土)

秋分の日…祖先を敬い、亡くなった人々をしのぶ。


10月9日(月)

スポーツの日…10月の第2月曜日。スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。


11月3日(金)

文化の日…自由と平和を愛し、文化をすすめる。


11月23日(木)

勤労感謝の日…勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。


※出典:内閣府ホームページ「国民の祝日」より

 

2023年の連休一覧


2023年の連休(3連休以上)はこちら。

・1月7日(土)~1月9日(月)/3連休
・5月3日(水)~5月7日(日)/5連休
・7月15日(土)~7月17日(月)/3連休
・8月11日(金)~8月13日(日)/3連休
・9月16日(土)~9月18日(月)/3連休
・10月7日(土)~10月9日(月)/3連休
・11月3日(金)~11月5日(日)/3連休

2023年の連休(3連休以上)は、

7回(うち5連休1回)

です。

 

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●参考:2022年の祝日一覧


「国民の祝日」は、法律で定められたもので、1年間で16日あります。

ここでは、2022年の「国民の祝日・休日」と名称などを一覧でご紹介します。

<2022年(令和4年)の国民の祝日・休日>


1月1日(土)

元日…年のはじめを祝う。


1月10日(月)

成人の日…1月の第2月曜日。大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝いはげます。


2月11日(金)

建国記念の日…建国をしのび、国を愛する心を養う。


2月23日(水)

天皇誕生日…天皇の誕生日を祝う。


3月21日(月)

春分の日…自然をたたえ、生物をいつくしむ。


4月29日(金)

昭和の日…激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。


5月3日(火)

憲法記念日…日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。


5月4日(水)

みどりの日…自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。


5月5日(木)

こどもの日…こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。


7月18日(月)

海の日…7月の第3月曜日。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。


8月11日(木)

山の日…山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。


9月19日(月)

敬老の日…9月の第3月曜日。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。


9月23日(金)

秋分の日…祖先を敬い、亡くなった人々をしのぶ。


10月10日(月)

スポーツの日…10月の第2月曜日。スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。


11月3日(木)

文化の日…自由と平和を愛し、文化をすすめる。


11月23日(水)

勤労感謝の日…勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。


※出典:内閣府ホームページ「国民の祝日」より

 

2022年の連休一覧


2022年の連休(3連休以上)はこちら。

・1月8日(土)~1月10日(月)/3連休
・2月11日(金)~2月13日(日)/3連休
・3月19日(土)~3月21日(月)/3連休
・4月29日(金)~5月1日(日)/3連休
・5月3日(火)~5月5日(木)/3連休
・7月16日(土)~7月18日(月)/3連休
・9月17日(土)~9月19日(月)/3連休
・9月23日(金)~9月25日(日)/3連休
・10月8日(土)~10月10日(月)/3連休

2022年の連休は、

3連休→9回

です。

 

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●参考:2021年の祝日変更


「東京オリンピック2020」の開催が、2021年に延期となったため、2021年は特例措置として、以下の3日の祝日が変更となりました。

海の日

7月の第3月曜日
※2021年は7月19日

7月22日(木)
※オリンピック開会式の全日


スポーツの日

10月の第2月曜日
※2021年は10月11日

7月23日(金)
※オリンピックの開会式当日


山の日

8月11日(水)

8月8日(日)
※オリンピック閉会式当日

出典:内閣府首相官邸ホームページより

内閣官房 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局」によると、2021年の祝日が移動することで、「東京オリンピック2020」開催時における、東京中心部の混雑緩和を見込んでいるとのこと。

なお、祝日の変更は2021年限定で、移動前の日(もともと祝日になるはずだった日)は平日となるのでご注意ください。

ちなみに、祝日移動が発表されたのは2020年12月21日のため、すでに流通しているカレンダーやスケジュール帳などの記載は、祝日移動前のものがほとんど。

ご自身でカレンダーやスケジュール帳の祝日を修正するなど、早めに対応しておくことをおすすめします。

 

2021年の連休一覧


2021年の連休(3連休以上)はこちら。

・1月 1日(金)~  3日(日) /3連休
・1月 9日(土)~11日(月) /3連休
・5月 1日(土)~  5日(水) /5連休
・7月22日(木)~25日(日)/4連休
・8月 7日(土)~  9日(月) /3連休
・9月18日(土)~20日(月) /3連休

2021年の連休は、

3連休→4回
4連休→1回
5連休→1回

合計6回となります。

 

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