芸能界、政界、スポーツ界…さまざまな業界で多くの女性たちが活躍していますが、良い意味でも悪い意味でも、毎年たくさんの女性たちの話題が世間を賑わしています。
当然、話題になる=好かれるだけでなく、嫌われることもあるわけです。
そこには、嫉妬ややっかみもあるでしょうが、態度や発言が嫌われる…ということも往々にしてありますよね?
そんな、「嫌いな女」をアンケート調査でつまびらかにしてしまおうという企画を、週刊文春と週刊女性が不定期で行っています。
そこで今回は、
・嫌いな女ランキング(週女版)
・女が嫌いな女ランキング(文春版)
の結果をご紹介します。
※「女に嫌われるオンナランキング2021」(「胸いっぱいサミット!」版)を追記しました。
目次
●関西版ランキング
2021年2月20日(土)放送の「胸いっぱいサミット!」(関西テレビ)では、関西人に大調査した、「女に嫌われるオンナランキング2021」を発表しました。
1位/安倍昭恵(58)
※国民へ自粛要請が出される中、花見&大分旅行で批判の的に!
2位/唐田えりか(23)
※東出昌大さんとの不倫匂わせ投稿に批判が殺到(のちに東出昌大さんと杏さんは離婚)。なお、2020年12月にはカメラ雑誌で仕事復帰しました
3位/河井案里(47)
※大規模買収事件で公職選挙法違反に問われついに逮捕!2021年2月3日やっと議員辞職しましたが、給与返還の見通しはない模様
なお、議員に当選してからほぼこの事件に費やしたため、議員活動はほとんどしていない状況で1,700万円の歳費をもらっています!
4位/加藤紗里(30)
※「離乳食作らない」「パンケーキ叩き潰し」など、数々の炎上騒動を引き起こし。2021年1月には元カレのラッパーが給付金詐欺で逮捕され再注目
5位/蓮舫(53)
※「そんな答弁だから言葉が伝わらないんです」など、自分のことを棚に上げた菅首相への失礼な物言いに怒りの声が集まっています
6位/田中みな実(34)
※写真集の累計発行部数が60万部超。とはいえ、あざとく見える言動で女性からは反感を持たれがちのようですが…
7位/フワちゃん(27)
※2020年に大ブレイクしたYouTuberでお笑い芸人。バラエティー番組のみならず、CMやコメンテーターとしてワイドショーにも出演するなど、見ない日はないぐらいの活躍ぶり
8位/生見愛瑠(18)
※元ポップティーンの専属モデル。最近ではおバカキャラとしてバラエティーでも活躍。独特な「めるる語」が若者の間で人気
9位/前田敦子(29)
※俳優の勝地涼さんと交際4か月でスピード婚したものの、今月(2021年2月)に入り、協議離婚に入ったことが報じられました
10位/ゆきぽよ(24)
※親密男性が自宅で違法薬物を使用し逮捕されたことが報じられました
●嫌いな女ランキング(週女版)
<嫌いな女ランキング2020冬>
2020年12月22日(火)発売の週刊女性(2021年1月5日・12日合併号)が、「嫌いな女ランキング2020冬」を発表しました。
前回調査は2020年4月だったので、スパン短っ…と思いましたが、なんとなんと、和田アキ子さんと泉ピン子さんが殿堂入り!
ほぼ常にワンツートップのお二人が殿堂入り…となると、ランキングもある意味新鮮な感じです!
ここでは、嫌いな女ランキング2020冬のトップ20までをご紹介します。
※順位・名前・獲得票数の順に記載(回答/2,000人)
1位/フワちゃん(190票)
2位/田中みな実(114票)
3位/鈴木奈々(98票)
4位/土屋太鳳(91票)
5位/上沼恵美子(78票)
6位/広瀬すず(74票)
7位/加藤紗里(73票)
8位/工藤静香(71票)
9位/ダレノガレ明美(63票)
10位/久本雅美(61票)
11位/吉岡里穂(59票)
12位/木下優樹菜(57票)
13位/指原莉乃(56票)
14位/小島瑠璃子(53票)
15位/米倉涼子(50票)
16位/唐田えりか(48票)
17位/石原さとみ(46票)
18位/小林麻耶(45票)
19位/吉高由里子(42票)
20位/沢尻エリカ(41票)
2人のレジェンドが殿堂入りとなり、今回初めて1位に輝いたのがフワちゃんです。今年1年で大ブレイクしたフワちゃん。毎日各テレビ局に出演しまくりのフワちゃん。見ない日はないフワちゃん。ナレーションでもフワちゃん…!?
…とまぁ、フワちゃん一色の1年だったといったら過言ですが、さすがに出すぎであのテンションの高さがうるさいと感じる人も多いのでは。また、フワちゃん特有の“誰に対してもタメ口”も、賛否両論巻き起こっていますが、そこらへんも嫌われている理由かもしれません。
2位は田中みな実さん。女が嫌うタイプをわざと演じているかのような感じもしますが、近ごろは逆にそれが一定層にはウケて高評価も得ています。写真集も爆売れしていますし。なんで2位なんだろー(スットボケ)。
3位は鈴木奈々さん。レジェンドが去った今、トップに躍り出るかと思いきや、新たな脅威(フワちゃん)にトップを奪われてしまいました(ザンネン!)
<嫌いな女ランキング2020>
2020年4月28日(火)発売の週刊女性(5月12日・19日合併号)が、「嫌いな女ランキング2020」を発表しました。
※順位・名前・獲得票数の順に記載(回答数/1,450人)
1位/和田アキ子(180票)
2位/泉ピン子(116票)
3位/鈴木奈々(80票)
4位/田中みな実(59票)
5位/久本雅美(56票)
6位/ベッキー(46票)
7位/工藤静香(44票)
8位/小倉優子(43票)
9位/唐田えりか(41票)
10位/木下優樹菜(40票)
10位/広瀬すず(40票)
12位/フワちゃん(39票)
13位/沢尻エリカ(38票)
14位/ゆりやんレトリィバァ(37票)
15位/石原さとみ(36票)
16位/指原莉乃(34票)
17位/土屋太鳳(31票)
18位/デヴィ夫人(30票)
19位/滝沢カレン(27票)
19位/上沼恵美子(27票)
21位/加藤紗里(26票)
22位/友近(24票)
23位/松田聖子(23票)
23位/松居一代(23票)
23位/藤原紀香(23票)
26位/神田うの(21票)
26位/みちょぱ(21票)
26位/ダレノガレ明美(21票)
29位/小島瑠璃子(20票)
30位/吉岡里帆(19票)
30位/剛力彩芽(19票)
栄えある!?1位に輝いたのは、前回に引き続き和田アキ子さん。やはりこの牙城は崩れません。TBS「アッコにおまかせ」では、和田アキ子さんから発せられる失言が物議を醸す…なんてこともたびたび。相変わらずの太鼓持ち芸能人とのやり取りにも、いい加減辟易ではないでしょうか?
2位は安定の泉ピン子さん。1位アッコ2位ピンコ。嫌われ女の1位2位はやはりこのコンビでこそしっくりくるのかも!?なお、嫌われる理由は説明しなくても、大体の人は感じ取ることができると思われるので割愛。
3位は前回2位の鈴木奈々さん。相変わらずその“うるささ”が、嫌われている原因とみられますが、近頃は以前よりもテレビ出演の機会が減っているため、せいせいしている人も多いかも!?
ちなみに、8位の小倉優子さん、9位の唐田えりかさん、12位のフワちゃんは圏外からランクインしました。
<嫌いな女ランキング2019>
2019年5月13日(月)、週刊女性プライムが「嫌いな女ランキング2019」を発表しました。
※順位・名前・獲得票数の順に記載(回答数/1,433人)
1位/和田アキ子(175票)
2位/鈴木奈々(129票)
3位/ベッキー(76票)
4位/工藤静香(68票)
5位/泉ピン子(65票)
6位/松居一代(60票)
7位/土屋太鳳(56票)
8位/剛力彩芽(54票)
9位/指原莉乃(52票)
11位/神田うの(45票)
11位/デヴィ夫人(45票)
13位/小島瑠璃子(42票)
13位/久本雅美(45票)
15位/丸山桂里奈(37票)
16位/滝沢カレン(33票)
17位/矢口真里(32票)
17位/田中みな実(32票)
19位/後藤真希(29票)
19位/ゆりやんレトリィバァ(29票)
堂々の1位はゴッド姉ちゃんこと、和田アキ子さん。どうしてここまで嫌われてしまったのか…については不明ですが(棒)、芸能界のご意見番としてさまざまな意見を求められるも、以前と比べて時代錯誤なコメントが増えたような…?また、取り巻き芸能人の持ち上げっぷりも、なんだかね…って感じが否めません(ぼやっとしておきます)。
2位は鈴木奈々さん。同じ言葉を何度も繰り返すうるささが、嫌われる一番の要因ではないでしょうか?(我が家ではこの方がテレビに映ると消します!)
3位はベッキーさん。ゲス不倫のイメージはいまだ消えず…なのかもしれません。とはいえ、ご結婚もされたので、世間に嫌われようと幸せな結婚生活を続けてほしいと願うばかりです。
さて、以下では、週女プライムが合わせて紹介した、過去の嫌いな女ランキングワースト10です。
<嫌いな女ランキング2015>
※2015年7月のランキング
1位/和田アキ子
2位/神田うの
3位/泉ピン子
4位/熊切あさ美
5位/安藤美姫
6位/鈴木奈々
7位/矢口真里
8位/松田聖子
9位/ローラ
10位/久本雅美
2015年の嫌いな女ランキング(週女版)1位は和田アキ子さん。最近こそそれほどでもなくなった気がしますが、2015年ころはかなり時代錯誤な発言が多かったころだったかもしれません。人に厳しく自分に甘い。人には嫌なことをさせるくせに、自分は泣いて逃げる…。バラエティー番組ではそんなイメージが…。
<嫌いな女ランキング2012>
※2012年4月のランキング
1位/紗栄子
2位/田中みな実
3位/谷亮子
4位/磯野貴理子
5位/沢尻エリカ
6位/和田アキ子
7位/久本雅美
7位/辻希美
9位/高橋真麻
10位/蓮舫
10位/小宮山洋子
2012年の嫌いな女ランキングは(週女版)1位は、紗栄子さん。ちょうど2012年の1月にダルビッシュ有さんと離婚した紗栄子さん。超高額な慰謝料を請求した…なんて噂がまことしやかに囁かれ、嫌いな女として脚光を浴びたのかもしれません。
なお、後日、慰謝料の件は虚偽であり、事実でないことをダルビッシュさん側が発表しました。
<嫌いな女ランキング2004>
※2004年5月のランキング
1位/さとう珠緒
2位/神田うの
2位/梅宮アンナ
4位/川島なお美
5位/野村沙知代
6位/叶姉妹
7位/菊川怜
8位/工藤静香
9位/カイヤ
10位/井上和香
10位/江角マキコ
2004年の嫌いな女ランキング(週女版)1位は、さとう珠緒さん。もう15年も前なので、さとう珠緒さんを知らない人も多いかもしれません。戦隊ヒーロー出身のさとう珠緒さんは、当時タレントとして大活躍していました。
ただし、そのあまりにもあざとすぎるぶりっ子キャラは、一部男性には受けていたかもしれませんが、女性からは総スカン…といってもいいくらい嫌われていたと記憶しています。
そのぶりっ子っぷりは、今でいう“田中みな実さん”レベルだったかもしれませんが、田中みな実さんほど(時折)共感を得られるような発言もなく、ただただ苛立たしいだけだったような…。
●女が嫌いな女ランキング(文春版)
ここでは参考までに、「女が嫌いな女ランキング」(文春版)をご紹介します。
<女が嫌いな女ランキング2018>
週刊文春が毎年行っているアンケート企画はいくつかありますが、その中でも人気とみられるが「女が嫌いな女ランキング」です。
女性目線の投票で決定する“いま一番嫌われている女”を決めるこの企画が、なぜ人気なのかは本能的にわかりますよね(理由は割愛)。
ここでは、2018年9月6日(木)発売号の週刊文春が発表した、「女が嫌いな女ランキング2018」の結果をご紹介します。
※回答者は女性のみ。
1位~10位
1位/(4)工藤静香(歌手・671票)
2位/(1)松居一代(元ユーチューバー・492票)
3位/(14) 伊藤綾子(元フリーアナ・483票)
4位/(6)和田アキ子(歌手・304票)
5位/(13) 安倍昭恵(首相夫人・293票)
6位/(8)ベッキー(タレント・205票)
7位/(-)松井珠理奈(アイドル・173票)
8位/(12)指原莉乃(アイドル・170票)
9位/(3)上西小百合(元衆議院議員・143票)
10位/(2)稲田朋美(元防衛大臣・141票)
※同ランキングは、文春のメルマガ会員アンケート回答によるものです(回答者/女性限定・2,000人超)
※前の( )内の数字は前回ランキング。後ろの( )内の数字は獲得票です。
見事?1位を獲得したのは、歌手の工藤静香さん。SMAP分裂解散騒動で注目された木村拓哉さんの妻でもありますが、裏で糸を引いている…とか噂され、キムタクが何かで注目されるたびに、妻の静香さんは悪目立ちする…と言う構図がこの結果となったのかもしれません。
そして、2位は前回1位だった松居一代さん。肩書は元・ユーチューバーでOKかな?ちなみに、元夫の船越英一郎さんは、最近フジで放送された2時間ドラマ「船越英一郎殺人事件」にて、元妻・松居一代さんとの騒動をちょろっとネタにしていたのには感服しました!
3位にランクインしたのは、元フリーアナウンサーの伊藤綾子さん。嵐の二宮和也さんとは結婚間近とも噂されており、文春には「モルディブ婚前旅行」をすっぱ抜かれていました。
11位以降のランキングはこちら。
11位~30位
11位/(-)杉田水脈
12位/(17)広瀬すず
13位/(16)石原さとみ
14位/(5)蓮舫
15位/(21)土屋太鳳
16位/(44)辻本清美
17位/(9)藤原紀香
18位/(-)山尾志桜里
19位/(-)丸山桂里奈
20位/(-)加藤綾子
21位/(-)剛力彩芽
22位/(11)小池百合子
23位/(36)小島瑠璃子
23位/(10)今井絵理子
25位/(44)吉岡里帆
26位/(24)泉ピン子
27位/(34)高畑充希
28位/(31)野田聖子
29位/(42)安藤裕子
29位/(26)田中みな実
29位/(25)鈴木奈々
前の( )内の数字は前回ランキング。
※参考までに、次章以降の過去のランキングや、「女が怒るハッシュタグ50音」もどうぞ。
<女が嫌いな女ランキング2017>
「女が嫌いな女ランキング2017」の結果は、週刊文春2017年8月9日発売号にて発表されました。
1位~10位
1位/(-)松居一代(ユーチューバー・779Pt)
2位/(20)稲田朋美(元防衛大臣・570Pt)
3位/(9)上西小百合(衆議院議員・395Pt)
4位/(5)工藤静香(タレント・379Pt)
5位/(3)蓮舫(元民進党党首・356Pt)
6位/(1)和田アキ子(歌手・350Pt)
7位/(-)豊田真由子(衆議院議員・272Pt)
8位/(2)ベッキー(タレント・127Pt)
9位/(4)藤原紀香(タレント・112Pt)
10位/(-)今井絵理子(参議院議員・108Pt)
※同ランキングは、文春のメルマガ会員アンケート回答によるものです(回答者/16歳~83歳の女性限定・2,000人超)
※前の( )内の数字は前回ランキング。後ろの( )内の数字は獲得ポイントです。
1位はおおかたの予想通り、例の騒動で肩書が女優からユーチューバーに代わった松居一代さんです。騒動の詳細は割愛しますが、あんなエキセントリックな嫁がいたら、船越さんが離婚したくなる気持ちもわかります…。
それと、今回の騒動で個人的に危惧していたことが1つ。松居さんが船越さんの「とある秘密」を暴露するんじゃないか…ということ。
船越さんといえば、「2時間ドラマの帝王」の異名があるのは周知の事実。そして、昔から2時間ドラマを見てきた人にとっては、船越さんのとある部分が昔よりもフサフサになっているのはスルー案件です(これ以上は言わない)。
そして、危惧していた通り、あの女は、言ってはいけない秘密を暴露したんです!!これは許せません!!
…ということで、「女が嫌いな女ランキング2017」の1位が松居一代さんということは、大・大・大納得です!!
さて、2位にランクインしたのは稲田元防衛大臣。…非常にお粗末な政治家…。「女が女の地位を貶めている」とはよく言ったもので、まさにそれを体現しているのが彼女ではないでしょうか!?
はい。で、3位にランクインしたのは上西小百合議員。…なんですかね?勘違いした痛い人でしょうか。「ささやき女将」ならぬ「怒鳴りつけ秘書」にいろいろ助言してもらわないとインタビューにもまともに答えられない、自我だけが暴走したロクデナシですね!
11位以降のランキングはこちら。
11位~30位
11位/(23)小池百合子
12位/(14)指原莉乃
13位/(-) 安倍昭恵
14位/(28)伊藤綾子
15位/(25)丸川珠代
16位/(15)石原さとみ
17位/(24)広瀬すず
18位/(27)水卜麻美
19位/(18)吹石一恵
20位/(43)高市早苗
21位/(36)土屋太鳳
22位/(34)有村架純
23位/(8) 久本雅美
24位/(6) 泉ピン子
25位/(11)鈴木奈々
26位/(16)メリー喜多川
26位/(22)ローラ
28位/(-) 大竹しのぶ
29位/(31)松田聖子
30位/(-) 横澤夏子
※前の( )内の数字は前回ランキング。
<女が嫌いな女ランキング2016>
ここでは、週刊文春が2016年11月3日号で発表した「女が嫌いな女ランキング2016」をご紹介します。
※順位→前回→名前→得票数の順で記載。
1位 (01)和田アキ子 /654
2位 (24)ベッキー /472
3位 (44)蓮舫 /338
4位 (15)藤原紀香 /326
5位 (37)工藤静香 /283
6位 (02)泉ピン子 /205
7位 (03)安藤美姫 /168
8位 (04)久本雅美 /163
9位 (07)上西小百合 /154
10位 (-)高畑淳子 /139
11位 (10)鈴木奈々 /129
12位 (08)矢口真里 /113
13位 (27)神田うの /111
14位 (34)指原莉乃 /108
15位 (16)石原さとみ /80
16位 (-)メリー喜多川/77
17位 (-)上沼恵美子 /70
18位 (-)吹石一恵 /63
19位 (12)紗栄子 /57
20位 (05)谷亮子 /55
後記
「男が嫌いな女」と「女が嫌いな女」というのは比較的イコールにならない場合が多いですよね。たとえば、
「女性は、男性に媚びるタイプの女性を嫌うが、男性は逆にそれが好きな場合が多い」
ということ。いわゆる“ぶりっ子”って奴ですね(笑)。また、
「女性は、女性全体の名誉を損なう行動を取る女性を嫌う場合も多い」
ような気がします。女の敵は結局“女”ってことも往々にしてありますし…。
ということで、「女が嫌いな女ランキング」の結果は、毎回のごとく、女の敵が多かったような気がします。あとは、可愛い(美人)女優さんへのやっかみも垣間見れますが…(笑)