バラエティ番組

日本から消えゆくものランキング/「ホンマでっか!TV」現代の絶滅危惧種とは?

技術の進歩はもちろんのこと、AIの進化や人口減少、生活習慣の変化なども含め、さまざまな要因から消えてゆくモノ・技術・職業などがあると言われています。

そんな昨今にぴったりのテーマ「日本から消えゆくものランキング」を、2018年5月9日(水)の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)が放送。

昔は当たり前だったのに、いつの間にか身の回りからなくなってしまっている“現代の絶滅危惧種”をランキング形式で紹介するという内容です。

そこで今回は、「ホンマでっか!?TV」2018年5月9日(水)放送回の、「日本から消えゆくものランキング」についてご紹介します♪

※2019年5月15日(水)放送回の「日本から消えゆくものランキング」を追記しました。

 

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●日本から消えゆくものランキング


2019年5月15日(水)21時から放送のバラエティ番組「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)では、身の回りで、

・知らない間に変わっていたもの
・昔は普通なのに今では見かけないもの

などの、“現代の絶滅危惧種”ともいえる「日本から消えゆくもの」をランキング形式で紹介するという内容です。

紹介される「日本から消えゆくものランキング」を見て、ある意味では何とも言えない諸行無常を感じるかもしれません…。

※街の人の衝撃度順にランキング化されています。

15位/「苦い薬」がなくなりつつある
…昔は苦くて飲みづらい薬が多かったものの、最近は、飲みやすくするためにさまざまな味つけを工夫がされている。というのも、ジェネリック医薬品の登場で、他社と差別化するために味や飲みやすさで競うようになったという事情もあるようです。

14位/集合写真の上の隅表示
…近頃は、欠席者の分のスペースを空けて集合写真を撮り、別日に欠席者の写真を撮影。画像加工で処理するそうです。合成写真の技術が発達したことや、撮影時に休んだ子にも、思い出に残る写真にするためだとか。

13位/美容室の「雑誌」
…紙の雑誌を置かず、好きな雑誌を選んで読めるタブレットを設置。美容室側としては、紙の雑誌を買うよりも、定額制の雑誌読み放題サービス(dマガジンや楽天マガジンなど)の方がコストを下げられる。また、客側にとっても、タブレットなら好きな雑誌を選べるので歓迎されている模様。

さらに、“マガジンハラスメント”=若く見られたいのに中高年向けの雑誌を持ってこられて傷つく、ということもあるようなので、タブレットならマガジンハラスメントも発生しませんね!

12位/トンネルの「オレンジ照明」
…オレンジ色の照明は、排気ガスやチリの中でも光を通すため、1960年代から各トンネルに設置された。しかし、エコカーの登場やLED化の影響もあり、ここ3年間で朱投稿の47%が白色照明になっているそうです。

11位/学校給食の「パン」
…文科省が米飯給食の推進を通達したことから、パンが激減。ところが、近頃は「おべんとばこのうた」の歌詞が、おにぎりではない、サンドイッチver.もあるのだとか!
♪これくらいの おべんとばこに
 サンドウィッチ サンドウィッチ ちょいとつめて
 からーしバターに こなチーズふって
 トマトさん ハムさん
 まあるい まあるい さくらんぼさん
 すじーのとおった ベーコン
※昔の子どもたちには待望メニューの1つだった「ソフト麵」もなくなりつつあるとか。

 

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10位/会社の「転勤」
…サラリーマンにとっては切っても切れない「転勤」。しかし、最近は転勤が急激に減少中。大手保険会社では、全国転勤の完全撤廃を発表。また、本人の意思で転勤を数年間先延ばしにできる制度を取り入れた企業なども、転勤制度改革が進んでいる。

その理由は、転勤による引っ越しや単身赴任をなくすことで、社員の結婚・出産・育児・介護などのプライベートを充実させ、働きやすい環境を整えるため。

9位/ハイカットの「バッシュ」
…ハイカットのバッシュは足首が固定されるため、捻挫予防として重宝されていたが、近年はシューズカットの高さはそれほど重要ではないことがわかってきた。また、プレースピードもあがってきているため、より動きやすいローカットが好まれている。

8位/日本の「赤いてんとう虫」
…正式名称は「ナミテントウの紅型」。寒冷な気候に適しているため、温暖化が原因で減少しているのではないかと言われている(池田先生曰く、本当のところはわからないとのこと)。

7位/「いちごスプーン」
…いちごの品種改良により、いちごが甘くなったため、昔のように砂糖や練乳、ミルクを加えなくてもよくなったから。

とはいえ、近頃は高齢者が、いちごスプーンで固い野菜(人参など)を潰して食べるために重宝しているとか。

6位/ドラマの「雨の中での告白」
…雨が降っていない時に雨を降らせるには、莫大な費用がかかるから。最近は、経費削減ですもんね…。

5位/エレベーターの天井にある「救出口」
…ドラマのトリックなどでたびたび登場する「救出口」。日本エレベーター協会によると、平成12年を境に激減。というのも、この年に建設省の告示で、「トラブルでエレベーターが止まった際、手動でエレベーターを動かせるのであれば天井の開口部をつけなくていい」と表記されたから。

ちなみに、エレベーターのボタンの押し間違いのリセット方法は、
①2回連続で押す
②長押しする
③空いている状態で2回押す
④5回連続で押す
⑤ボタンを「×」でなぞる
のどれかだそうです。お試しあれ。

4位/日本の「和式トイレ」
…和式が使えない外国人旅行者の急増とトラブル、和式を使えない子ども、高齢者が和式を使いづらくなっていることなどが要因。

3位/学校の「飼育小屋」
…子どものアレルギーに配慮したり、休日や長期休みに先生や子どもたちに動物の面倒を見させないため。また、子どもたちに“動物の死”を見せたくないという面もある模様。

2位/「ネイリスト」がいなくなる
…ネイルプリントなる“自動でプリントしてくれる”マシンを置くショップが増えてきているから。

1位/結婚式の「ブーケトス」
…結婚式で花嫁が未婚女性に向けて投げる“ブーケトス”。近頃は「独身ハラスメント」から、「ブーケトス」を嫌う傾向が強くなっているようです。かわりに、「バルーンリリース」や「お菓子まき」などに変貌しているとか。

 

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●2018年放送のランキング


ここでは、2018年5月9日(水)放送回の「ホンマでっか!?TV」にて放送された、「日本から消えゆくものランキング」をご紹介します。

15位~11位


<15位>

リモコンの巻戻しが消えた
…早戻し・早送りなどの表記に。ビデオテープじゃなくなったから“巻き”戻すという行為ではなくなったからでしょうね。

<14位>

小学校の授業から理科と社会が消えた
…カエルの解剖がなくなり、授業でイカを解剖する学校が増えている。

※この項目に派生して、イマドキの子どもたちの中には、雑巾が絞れない子どもが増えていたり(雑巾がけをする機会が無くなったせいで)、水道の蛇口の捻り方がわからず、手を振る(センサーだと思って)子どももいたりするそうです。

※前屈する機会が減ったせいで、ぎっくり腰になる子どもが登場。そのために立位体前屈が中止に。

<13位>

ササニシキが食べられなくなる
…1992年は作付け2位だったササニシキ。しかし、1993年の冷害で大打撃を受け、2016年には作付け面積0.3%(全体に対して)に激減。

※寿司のシャリにはササニシキが最高…と、池田先生が言ってましたが、確かにその通り(当時は寿司屋勤務)。というのも、1990年代前後は寿司飯にはササニシキを使うところが主流だったのに、1993年の冷害で国産米が激減し、いつの間にかコシヒカリを使うようになっていった…という経緯がありました。しかも、1993年の冷害でタイ米やブレンド米が輸入され、国産米が高騰しましたね(遠い目)。

この冷害を境に、ササニシキが手に入らなくなり(高騰した?)、寿司飯用の米はコシヒカリに。普通に食べるには美味しいコシヒカリですが、寿司飯にするにはべちゃつきがあり、早くササニシキに戻らないかと思ったものの、戻ることはありませんでした…。

※この項目に派生して、回転寿司のネタでシャコが無くなってきているとのこと。プランクトンの減少や海水温の上昇などでシャコの水揚げが減少したのが原因とか。

<12位>

暴走族が消滅した
…「徒党を組みたくない」「上下関係がイヤ」という理由により、5人以上で暴走行為をするグループがいなくなったと、兵庫県警が暴走族消滅を発表。

※確かに、近ごろは暴走族をとんと見かけなくなりました(すごーく田舎は別かも!?)。だいたい見かけたとしても、1台でマフラーをいじったうるさい単車がイキがって走ってる…的な光景しか見ないかも…。

<11位>

ハンコが無くなりつつある
…履歴書などは記名のみでOKとなり押印欄が消えたことで、ハンコが減少。また、1997年の押印見直しガイドラインも影響している模様。

 

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10位~6位


<10位>

街からスズメがいなくなる
…子スズメが年々減少しており、その原因は、巣を作れる屋根瓦のある家が減少したこととか。

<9位>

デパートの屋上から遊園地が消えつつある
…相次ぐデパート火災が原因で、屋上利用の規制が強化されたことが原因。また、子どもが怪我をした場合、設置者(デパート)の責任となるため。

※公園からも子どもが遊ぶ遊具が減っており、かわりにシニアの健康遊具が増加。なお、シニアの健康維持には、腕立て伏せ・腹筋・スクワットが効果的とのこと。遊具はいらない(澤口先生談)。

※アドバルーンも減少傾向。超高層ビルが林立しているため宣伝効果が薄いことや、ヘリウムのコスパが悪いことなど。

<8位>

料理本から4人分の表記が無くなる
…少子化やエコ志向などが要因の模様。

※一人暮らし世帯が増えており、今後は1人分のレシピに。なお、一度も結婚したことがない独身男性をソロ男と呼び、2030年には人口の半数がおひとり様に。そのうち3割が生涯未婚、死別・離別が2割。

※(中国などが大量消費することなどから)原材料が減っているため、お菓子の内容量が減っている。その代わり「オトナの…」などとつけてプレミアム感・希少性を演出していたりする。

<7位>

スーパーからカリフラワーが消えた
…ブロッコリー人気の台頭が原因。起死回生に、紫のカリフラワーなどが登場しているとか!

<6位>

英語の筆記体が無くなりつつある
…2002年から筆記体の指導は教師の裁量任せとなったため、筆記体を授業でやらなくなり、書けない・読めない(存在を知らない)子どもが増加。ちなみに、欧米人でも書けない人もいるとか。

 

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5位~1位


<5位>

教科書から坂本龍馬が消える
…2022年度実施の高校の「新学習指導要領」にて、暗記用語を約半数に削減。日本史と世界史が統合し、歴史総合となります。そのため、教科書から消える用語に坂本龍馬、高杉晋作、上杉謙信などが…。

※教科書から坂本龍馬が消えたら、高知県のイチオシが…。

<4位>

駐車違反のチョークが消えた
…平成18年に道路交通法が改定され、駐車違反の取り締まりも変化。以前はチョークの線を引かれてから「5分間」の猶予期間があったが、今では駐車違反と判断された時点で、1秒も待たずに取り締まりに。そのため、チョークを引く行為が街から消えた。

<3位>

J-POPから“愛”が消えつつある
…愛は「大げさで重い」ため、よりライトな「好き」が多用されている。

※ラブソングも遠回しな表現の歌詞が増加。また、若者の人口減少により、カラオケボックスで歌う人が減ってきており、カラオケ店の経営が厳しい状況。映画鑑賞やワークスペースの場としてカラオケボックスを活用したり、ランチサービスなども。また、観覧車の中でカラオケのサービスを提供(どこだ!?)

※夫婦の間で「あなた」と呼ぶ言葉がなくなった。近頃の彼氏の呼び方は、ダー(ダーリン)、ピー(かれぴ)だったり、ねぇ、ちょい、おい、など…。

<2位>

缶切りが消えつつある
…缶切りを使えない若者が急増。その原因は、「イージーオープン缶」の普及で缶切りの出番が減少したから。

※小学生の中では、お湯を沸かす道具は電気ケトル。そのため、やかんを知らない小学生が1~2割(低学年は3割)にも。なお、缶切り・栓抜きを小学生の約8~9割が知らないとか。

※鉛筆の主流はHBから2Bに。HBの鉛筆は2割以下。筆力がなくて薄すぎて読めないことがその理由とか…。

<1位>

コテコテの関西弁が消える
…ご年配のなかでは、「よう言いまんねん」「ほいで」「ほいでなほいでな」などをはじめとするコテコテの関西弁は健在。しかし、若者の間では減少傾向にあり、標準語(東京弁)を使う人が増えているとか。

ちなみに、関西ではマクドナルドのことをマクドと呼ぶのが主流でしたが、近ごろの若者はマックと呼ぶようで…。

※関西弁が無くなりつつあるのは、核家族化の影響。

ざっくりランキングをご紹介してきましたが、時代は移り変わる…ということなんですね。チーン。

 

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