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レコード大賞2023ノミネート!大賞はAdo?ミセス?純烈?12月30日(TBS)

年末の恒例行事の1つでもある「第65回輝く!日本レコード大賞」の各賞受賞者・受賞曲が、2023年11月22日(水)に発表されました。

そして、2023年12月30日(土)に、ノミネートされた優秀作品賞からは“日本レコード大賞”が、新人賞からは“最優秀新人賞”が決定します。

そこで今回は、「第65回 輝く!日本レコード大賞」の、

・各賞受賞者、受賞曲
・日本レコード大賞、最優秀新人賞
・当日のセットリスト
・レコ大の闇

などをご紹介します。

※当日のステージのセットリスト(曲目と曲順)は、レコード大賞・最優秀新人賞の発表とあわせて追記します。

 

※ステージセトリのアーカイブはこちら
レコード大賞/2017~2020

 

<スポンサーリンク>

●第65回輝く!日本レコード大賞

年の瀬の風物詩の1つでもある「第65回輝く!日本レコード大賞」の各賞受賞者・受賞曲などが、2023年11月22日(水)に発表されました。

そして、ノミネートされた最優秀作品賞の中からは“日本レコード大賞”が、新人賞のなかからは“最優秀新人賞”が、2023年12月30日(土)に決定!

主催は公益社団法人日本作曲家協会で、審査委員は各新聞社の記者(スポーツ紙を含む)が中心となって構成されています。

※司会については正式発表はまだですが(11月22日時点)、2001年から進行アナを、2012年からは総合司会を務めている“ミスター・レコ大”の安住紳一郎TBSアナウンサーが務める可能性が高そうです。パートナーの女優は誰なのでしょうか?

↓12月4日(月)に発表

<放送概要>

日時:2023年12月30日(土)
  :17時30分~22時
放送:TBS系列にて生放送
会場:新国立劇場(東京・渋谷)
司会:安住紳一郎
  :川口春奈
ナレーション:ジョン・カビラ

 

◇ノミネート&各賞受賞者・受賞曲一覧

ここでは、日本レコード大賞候補の優秀作品賞、最優秀新人賞候補の新人賞ほか、各賞受賞者・受賞曲をご紹介します。

<優秀作品賞>

・「オトナブルー」新しい学校のリーダーズ
・「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE
・「サマータイムシンデレラ」緑黄色社会
・「唱」Ado
・「だってめぐり逢えたんだ」純烈
・「Ditto」NewJeans
・「Trigger」JO1
・「NIGHT DANCER」imase
・「花わずらい」市川由紀乃
・「Mainstream」BE:FIRST

※ノミネートされた優秀作品10曲のなかから、2023年の“日本レコード大賞”が選ばれます。

※審査基準は「芸術性、独創性、企画性が顕著」「優れた歌唱によって活かされた作品」「大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品」となっています。

 

<新人賞>

・木村徹二
・FRUITS ZIPPER
・僕が見たかった青空
・LIL LEAGUE

※ノミネートされた新人賞受賞者4組のなかから、2023年の“最優秀新人賞”が選ばれます。

※審査基準は「新人賞のなかで最も優秀と認められた歌手」となっています。

 

<最優秀歌唱賞>

・JUJU

 

<特別賞>

・ano
・「呪術廻戦」
・NewJeans

 

<特別国際音楽賞>

・ENHYPEN
・YOASOBI

 

<作曲賞>

・Ayase/「アイドル」YOASOBI

 

<作詩賞>

・Hiro/「I’m a mess」MY FIRST STORY

 

<編曲賞>

・本間昭光/「星見酒(ほしみざけ)」
       天童よしみ

 

<企画賞>

・決定版 三波春夫映像集
 /三波春夫
・前略、道の上より
 /EBiDAN(恵比寿学園男子部)
・HIROBA
 /HIROBA
・ヨーロッパ三部作
 「プラハの橋」
 「一枚の切符」
 「サンタマリアの鐘」
 /竹島宏

 

<日本作曲家協会選奨>

辰巳ゆうと

 

<特別功労賞>

・犬塚弘
・大橋純子
・KAN
・小西良太郎
・坂本龍一
・櫻井敦司
・高橋幸宏
・竹村次郎
・谷村新司
・遠山一
・三浦徳子
・もんたよしのり

 

◇出演者と歌唱曲

・NewJeans
♪「Ditto」
♪「ETA」
♪「New Jeans」
※優秀作品賞ノミネート曲含む3曲を披露

・キタニタツヤ
♪「青のすみか」
※TVアニメ「呪術廻戦」オープニング曲

・崎山蒼志
♪「燈」
※TVアニメ「呪術廻戦」ED曲

・ano
♪「ちゅ、多様性。」
※TVアニメ「チェンソーマン」7話ED曲

・YOASOBI
♪「アイドル」
※海外からの映像

・ENHYPEN
♪「Bite Me[Japanese Ver.]」
※日本3rdシングル「結 -YOU-」のタイトル曲

ほか

 

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◇2023年のステージ&受賞結果

ここでは、「第65回日本レコード大賞」(2023年)のステージ&受賞結果(レコード大賞、最優秀新人賞など)をご紹介します。

17時30分~

当日のステージのセットリスト(曲目と曲順)は、名場面集などの過去映像は割愛し、生歌唱のみ記載。

※新国立劇場より、レコード大賞スペシャルバンドが演奏する、コールドプレイの「Viva La Vida(美しき生命)」でスタート

<新人賞>

※新人賞を受賞した4組が生歌唱を披露
♪「青空について考える」僕が見たかった青空
♪「二代目」木村徹二
♪「わたしの一番かわいいところ」FRUITS ZIPPER
♪「Rollah Coaster」LIL LEAGUE

<日本作曲家協会選奨>

♪「星くずセレナーデ」辰巳ゆうと

・特別功労賞の紹介(VTR)

・新人賞ヒストリー(VTR)

・最優秀新人賞を川口春奈さんが発表

※最優秀新人賞は…FRUITS ZIPPER

♪「わたしの一番かわいいところ」
※最優秀新人賞を受賞し、再度曲を披露

<編曲賞>

受賞/本間昭光
♪「星見酒(ほしみざけ)」天童よしみ

・特別功労賞の紹介(VTR)

 

19時頃~

♪「愛は勝つ」スキマスイッチ
※特別功労賞のKANさんの名曲を、生前親交があったスキマスイッチがステージで生歌唱を披露

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「サマータイムシンデレラ」緑黄色社会
♪「だってめぐり逢えたんだ」純烈
♪「Trigger」JO1
♪「花わずらい」市川由紀乃
♪「オトナブルー」新しい学校のリーダーズ

<特別賞>

受賞/TVアニメ「呪術廻戦」
♪「青のすみか」キタニタツヤ
 ※オープニング曲
♪「燈」崎山蒼志
 ※ED曲

 

20時頃~

・レコード大賞ヒストリー(VTR)

<特別国際音楽賞>

♪「アイドル」YOASOBI
※海外からの映像

♪「Bite Me[Japanese Ver.]」ENHYPEN
※日本3rdシングル「結 -YOU-」のタイトル曲を生歌唱で披露

<特別賞>

♪「ちゅ、多様性。」ano
※TVアニメ「チェンソーマン」7話ED曲

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「NIGHT DANCER」imase
♪「Mainstream」BE:FIRST

・NewJeans
♪「Ditto」
♪「New Jeans」
♪「ETA」
※優秀作品賞ノミネート曲含む3曲を生歌唱

 

21時頃~

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE
♪「唱」Ado

<最優秀歌唱賞>

・JUJU
♪「My Favorite Things」
♪「飾りじゃないのよ 涙は」
♪「奇跡を望むなら…」
※20周年スペシャルメドレーを生歌唱

・レコード大賞ヒストリー(VTR)

・第65回レコード大賞発表
※レコード大賞は… Mrs. GREEN APPLEです!

♪「ケセラセラ」
※レコード大賞を受賞し、再度曲を披露

 

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●参考:2022年のステージ&受賞結果

ここでは参考までに、「第64回日本レコード大賞」(2022年)のステージ&受賞結果(レコード大賞、最優秀新人賞など)をご紹介します。

17時30分~

当日のステージのセットリスト(曲目と曲順)は、名場面集などの過去映像は割愛し、生歌唱のみ記載。

※新国立劇場より、レコード大賞スペシャルバンドが演奏するケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」でスタート

<新人賞>

※新人賞を受賞した4組が生歌唱を披露
♪「恋のクラウチングスタート」OCHA NORMA
♪「星空の約束」石川花
♪「大阪ロンリネス」田中あいみ
♪「W/X/Y」Tani Yuuki

※新人賞 名場面集

<日本作曲家協会選奨>

♪「一夜桃色」藤井香愛

※最優秀新人賞を有村架純さんが発表。

※最優秀新人賞は…田中あいみさん

♪「大阪ロンリネス」田中あいみ
※最優秀新人賞を受賞し、再度曲を披露

 

18時20分頃~

※特別功労賞の紹介(VTR)

<特別顕彰>

アーティスト活動50周年を迎え、日本の音楽活動に大きく貢献した方たちに特別顕彰が贈られました。

松任谷由実さん、天童よしみさんらが受賞。
※天童よしみさんが♪「珍島物語」を生歌唱で披露

<特別賞>

・DA PUMP
♪「Feelin’ Good ~It’s PARADISE~」
♪「if…」
♪「DA FUNK」
♪「U.S.A.」
※25周年記念メドレーを生歌唱で披露

・Aimer
♪「カタオモイ」
♪「残響散歌」

<特別顕彰>

石川さゆりさんが受賞。
※石川さゆりさんが♪「津軽海峡・冬景色」を生歌唱で披露

 

19時20分頃~

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ
♪「Bye-Good-Bye」BE:FIRST
♪「君を奪い去りたい」純烈
♪「甲州路」氷川きよし

<特別賞>

・Kep1er
♪「WA DA DA(Japanese ver.)」
※特別賞を受賞したKep1erが生歌唱を披露

・男闘呼組
♪「TIME ZONE」
♪「DAYBREAK」
♪「パズル」
※スペシャルメドレーを生歌唱で披露

※レコード大賞名場面集(VTR)

 

20時20分頃~

<特別国際音楽賞>

♪「DREAM」SEVENTEEN
※日本オリジナル楽曲「DREAM」を生歌唱で披露

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「恋だろ」wacci
♪「スターマイン」Da-iCE
※Da-iCEは前回のレコード大賞を受賞
♪「CLAP CLAP」NiziU
♪「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE

 

21時頃~

<特別賞>

・King Gnu
♪「一途」
♪「逆夢」
※映画「呪術廻戦」主題歌とED曲を披露

・ゆず
♪「栄光の架橋」
♪「虹」
♪「君を想う」
※スペシャルメドレーを生歌唱で披露

<優秀作品賞・特別賞>

・Ado
♪「新時代」
♪「逆光」
♪「私は最強」
※レコ大SPメドレー&生電話で出演

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
・SEKAI NO OWARI
♪「Habit」

<最優秀歌唱賞>

・三浦大知
♪「燦燦」
※NHK朝ドラの主題歌を生歌唱

※レコード大賞名場面集(VTR)

・第64回レコード大賞発表

※レコード大賞は…SEKAI NO OWARI です!

・SEKAI NO OWARI
♪「Habit」
※レコード大賞を受賞し、再度曲を披露

 

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●参考:2021年のステージ&受賞結果

ここでは参考までに、「第63回日本レコード大賞」(2021年)のステージ&受賞結果(レコード大賞、最優秀新人賞など)をご紹介します。

17時30分~

当日のステージのセットリスト(曲目と曲順)は、名場面集などの過去映像は割愛し、生歌唱のみ記載しています。

※新国立劇場より、レコード大賞スペシャルバンドの演奏で、中島みゆきさんの「時代」を、府中第四中学校合唱部が歌唱してスタート

<新人賞>

※新人賞を受賞した4組が生歌唱を披露
♪「Rocketeer」INI
♪「Queen Bee」TAEKO
♪「面影・未練橋」望月琉叶
♪「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ

※新人賞 名場面集

<日本作曲家協会選奨>

♪「プラハの橋」竹島宏

※最優秀新人賞をBIGBOSSが発表。

※最優秀新人賞は…マカロニえんぴつ!

♪「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ
※最優秀新人賞を受賞し、再度曲を披露

 

18時30分頃~

※特別功労賞の紹介(VTR)

※2021年 私を支えてくれた歌たち(VTR)

♪「シンクロニシティ」乃木坂46
※第60回レコード大賞受賞曲

※優秀作品賞10作品の楽曲を紹介

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「Dream on the street」DA PUMP
♪「根も葉もRumor」AKB48
♪「君がそばにいるから」純烈
♪「Happy!」氷川きよし

※特別賞受賞者を紹介

※松本隆 名曲集(VTR)

♪「君は天然色(大滝詠一)」川崎鷹也
♪「Forget-me-not(尾崎豊)」山崎育三郎
♪「真赤な太陽(美空ひばり)」横山剣

※名曲を歌い継ぐ特別企画で生歌唱

♪「to U」Bank Band
※特別賞を受賞したBank Bandのスペシャル映像

♪「Butter」BTS
※前回に引き続き、特別国際音楽賞を受賞したBTS。10月開催の「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」より、日本のテレビ初放送の映像&コメント

 

20時頃~

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「Take a picture」NiziU
♪「Backwards」三浦大知
♪「勿忘」Awesome City Club
♪「ごめんねFingers crossed」乃木坂46

・Ado
「踊」
♪「ギラギラ」
♪「うっせぇわ」

※特別賞を受賞したAdoのスペシャルメドレーMV

・YOASOBI
♪「もしも命が描けたら」
※特別賞を受賞したYOASOBIがテレビ初披露
♪「怪物」
♪「優し彗星」

※CM明け2曲をテレビ初披露

<優秀作品賞>

※優秀作品賞受賞者が生歌唱を披露
♪「CITRUS」Da-iCE
♪「明け星」LiSA

※レコード大賞名場面集

・MISIA
♪「Higher Love」
♪「Everything」

♪「アイノカタチ」
※優秀歌唱賞を受賞したMISIAのSPメドレー

・第63回レコード大賞発表

※レコード大賞は…「CITRUS」Da-iCEに決定!

♪「CITRUS」Da-iCE
※レコード大賞を受賞し、再度曲を披露

 

●レコ大の闇とは?

~2018年に執筆した内容を記載しています~

「日本レコード大賞」(通称・レコ大)は、その年の音楽シーンを賑わせた楽曲やアーティストが選ばれます。2018年には60回目の開催となる、歴史の古い音楽賞の1つです。

とはいえ、権威があるとされながらも、レコ大には昔から“やらせ疑惑”や“デキレース疑惑”が常に付きまとっています。

しかし、審査委員が各新聞社の記者を中心にTBS系列局員などで構成されていることも、スキャンダル的な要素が報じられることがほとんどなかった原因の1つなのかもしれません。

ところが、この数年で“レコ大の闇”が暴露される事例が相次いでいます。

例えば、2014年は三代目JSBが日本レコード大賞を受賞しました。しかし、スポニチが大賞決定とほぼ同時刻に、受賞作品の詳細を報じたネットニュースを配信。このことで、「事前に受賞作がわかっていたのではないか」という疑問が沸き起こり、デキレース疑惑が噴出しました。

次いで2015年には、TSUTAYAが自社のニュースサイトにて、レコード会社スタッフの声として、レコ大の裏側を暴露。曰く、

「例年各レコード会社や所属事務所が自社アーティストのため、票集めに奔走するのがお決まりになっている」

「アーティストの人気や実力より、業界内のパワーバランスが重視される」

ではなぜそうまで奔走して(審査委員に)営業をかけるのかというと、

「CDの売上げには直結しないものの、レコ大でそれなりの賞を受賞すると、アーティストとしての格が上がり、コンサートなどの営業ギャラに反映する傾向がある」

なるほど!いわゆる“箔が付く”というわけですね。

そして、レコ大最大のスキャンダルが世間を駆け抜けたのは、2016年のことでした。この年、11月3日号の週刊文春が、「2015年にレコード大賞を受賞した三代目JSBの受賞は、1億円の買収取引によるものであった」との暴露記事を掲載したのです。

報じられた内容では、三代目JSBの所属事務所であるLDHが、大手芸能事務所バーニングプロダクションに、1億円の裏金を支払っていたというもので、文春が証拠として誌面に掲載したのが、バーニングの書式だという領収書でした。

とはいえ、証拠として提示された領収書がバーニングの書式なのかについては、読者には判断がつかないため、この領収書が確固たる証拠と言えたのかはなんとも言い難い部分もありますが…。

ただ、不思議だったのは、なぜかネットニュースなどをのぞき、テレビや新聞がこの話題をほぼ報じなかったこと。

裏で芸能界のドンが目を光らせているからなのかとも思いましたが、レコ大の審査委員が新聞各社の記者とTBS系列局員を中心に構成されているとすれば、合点がいきます。要するに、忖度が働いた…ということなのでしょう。

結局、該当者はだんまりを決め込み、ほとんどのメディアが報じず、この暴露話の真偽は不明のまま、2017年のレコード大賞を迎えることになりました…。

ちなみに、暴露話がでたせいか、2016年の優秀作品賞に三代目JSBの名前はありませんでした。そして、LDH所属のグループは2017年に続き2018年も活躍していたはずなのに、今年も優秀作品賞をはじめどの賞にも名前が一切あがっていません。

とすれば、今後LDH所属グループがレコ大に絡んでくることはないのかもしれません。

余談ですが、ジャニーズはずいぶん昔に、レコ大からは手を引いている…というのは有名な話。

芸能界では一大勢力のジャニーズとLDHがレコ大に関わらないため、受賞者選びもどんどん難しくなっていくのかも…?

 

※ステージセトリのアーカイブはこちら
レコード大賞/2017~2020

 

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