PR
スポンサーリンク

「青天を衝け」相関図とキャスト(血洗島村)/吉沢亮主演NHK大河ドラマ

2021年2月14日(日)夜8時からのNHK大河ドラマは、吉沢亮さん主演「青天を衝け」が放送開始。

この「青天を衝け」は、主演の吉沢亮さん扮する「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一を主人公に、激動の幕末から明治を描いたオリジナルストーリーです。

そこで今回は、吉沢亮さん主演NHK大河ドラマ「青天を衝け」の、

・「青天を衝け」のあらすじ
・「青天を衝け」の関連書籍
・放送概要と再放送情報
・ドラマ相関図(血洗島村)
・キャラクター&キャスト情報(血洗島村)

をまとめています。

※江戸・京都の登場人物詳細はこちら。
「青天を衝け」相関図とキャスト(江戸・京都)

 

<スポンサーリンク>

●「青天を衝け」とは?

2021年2月14日(日)夜8時からのNHK大河ドラマは、吉沢亮さん主演「青天を衝け」がスタート。

この「青天を衝け」は、主演の吉沢亮さん扮する

「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の、激動の幕末から明治の活躍

を描いたオリジナルストーリーの大河ドラマです。

なお、渋沢栄一は、約500もの会社に関わり、約600もの社会公共事業にも携わりました。また、2024年に改刷される新一万円札の顔になることが決定しています。

 

<あらすじ>

1840年、渋沢栄一(演 吉澤亮)は、武蔵国の血洗島村の百姓の家に生まれた。物おじせずやんちゃに育った栄一は、ある日、代官に歯向かったことで理不尽に罵倒され、官尊民卑がはびこる身分制度に怒りを覚える。

やがて千代(演 橋本愛)と結婚した栄一は、尊王攘夷に傾倒。江戸で仲間を集め、横浜の外国人居留地の焼き討ちを計画するが、計画はとん挫し、逆に幕府に追われる身となり京へ逃げることに…。

ところが、一橋慶喜(演 草彅剛)の側近・平岡円四郎(演 堤真一)に助けられ、一橋家の家臣となり、一橋家の財政改革で手腕を発揮したことで、慶喜の信頼を得た。

だが、慶喜が将軍となったため、倒幕を目指したはずが、幕臣となってしまった栄一は失意に陥るが、パリ万国博覧会の随員に選ばれたことが転機となり、パリに渡り“株式会社”と“バンク”の仕組みを知り、官民の平等や民間が力を発揮する社会に衝撃を受ける。

そんな折、大政奉還の知らせが届き帰国した栄一は、明治新政府から大蔵省への仕官を命じられ、3年半の間、租税・鉄道・貨幣制度などさまざまな改革を推し進める。そして33歳で辞表を提出し、自らが目指す民間改革を始める。

 

<放送概要と再放送情報>

日程:2021年2月14日(日)~
時間:日曜日/20時~20時45分(NHK総合)
      /18時~18時45分(NHK-BS・4K)
再放送:土曜日/13時05分~13時50分(NHK総合)
作 :大森美香「あさが来た」ほか
演出:黒崎博、村橋直樹、渡辺哲也、田中健二
音楽:佐藤直樹「精霊の守り人」ほか

 

<関連書籍>

ここでは、吉沢亮さん主演NHK大河ドラマ「青天を衝け」に関連する書籍をご紹介します。

※「青天を衝け」完全ガイドブックは、ドラマの魅力をさまざまな角度から紹介。

→楽天はこちら

→Amazonはこちら

 

※ドラマを楽しめるコンテンツが充実するほか、「るるぶ」ならではの“ゆかりの地”を詳しく紹介。

→楽天はこちら

→Amazonはこちら

 

※渋沢栄一と「青天を衝け」にも登場する幕末~明治にかけて活躍した偉人たちにスポットをあてた人物名鑑。

→楽天はこちら

→Amazonはこちら

 

●「青天を衝け」(血洗島村)相関図

※クリックで拡大可

※吉沢亮さん主演NHK大河ドラマ「青天を衝け」(血洗島村)の相関図は、公式サイトの情報をもとに作成。公式のものではありませんのでご注意ください。

 

スポンサーリンク

 

●キャラクター&キャスト情報(血洗島村)

※キャストの年齢はドラマ放送時点のもの

◇渋沢家・中の家(なかんち)

<渋沢栄一/吉沢亮>

しぶさわえいいち。渋沢家・中の家(なかんち)の長男。おしゃべりで剛情っぱり。

なお、いとこの影響で読書に没頭。また、父の教えを受け、藍玉づくりの奥深さを知り、商才を発揮。やがて「日本資本主義の父」と呼ばれるようにまでなる。

※子ども時代/演 小林優仁(こばやしまさひと)

吉沢亮(よしざわりょう)
1994年2月1日生・26歳

主な出演作品(ドラマ)
「GIVER 復讐の贈与者」(2018年・テレ東)、「なつぞら」(2019年・NHK朝ドラ)、「半沢直樹」(2020年・TBS/SP)ほか

主な出演作品(映画)
「銀魂」(2017年)、「銀魂」(2018年)、「キングダム」(2019年)ほか


<渋沢市郎右衛門/小林薫>

しぶさわいちろうえもん。栄一の父。中の家を立て直すため、婿養子として入った。勤勉家で、家業の研究に余念がなく、藍玉つくりの名手と呼ばれた。

なお、厳格だが、破天荒な栄一の生き方を誰よりも支援した。

小林薫(こばやしかおる)
1951年9月4日生(69歳)

主な出演作品(テレビ)
「おんな城主 直虎」(2017年・NHK大河)、「ハゲタカ」(2018年・テレ朝)、「知らなくていいコト」(2020年・日テレ)ほか

主な出演作品(映画)
「深夜食堂」(2015年)、「続・深夜食堂」(2016年)、「ねことじいちゃん」(2019年)ほか


<渋沢ゑい/和久井映見>

しぶさわえい。栄一の母。お人好しで情け深く、栄一を愛情深く育てた慈悲の母。

和久井映見(わくいえみ)
1970年12月8日生・50歳

主な出演作品(ドラマ)
「ひよっこ」(2017年・NHK朝ドラ)、「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(2019年・フジ)、「姉ちゃんの恋人」(2020年・カンテレ)ほか

主な出演作品(映画)
「体操しようよ」(2018年)、「小説の神様 君としか描けない物語」(2020年)、「さんかく窓の外側は夜」(2021年)ほか


<渋沢なか/村川絵梨>

しぶさわなか。栄一の姉。優しい母とは真逆で、栄一にはおっかない存在。

※子ども時代/演 小田菜乃葉(おだなのは)

村川絵梨(むらかわえり)
1987年10月4日生・33歳

主な出演作品(ドラマ)
「風のハルカ」(2005年・NHK朝ドラ)、「アフロ田中」(2019年・WOWOWO)、「おカネの切れ目が恋のはじまり 第3話」(2020年・TBS)ほか

主な出演作品(映画)
「ROOKIES -卒業-」(2009年)、「謎解きはディナーのあとで」(2013年)、「彼女がその名を知らない鳥たち」(2017年)ほか


<渋沢てい/藤野涼子>

しぶさわてい。栄一の妹。天真爛漫なお兄ちゃんっ子。栄一にとっては生涯にわたり信頼できる肉親でもあり、やがて栄一の妻となる千代の心の友でもある。

※子ども時代/演 吉田帆乃華(よしだほのか)

藤野涼子(ふじのりょうこ)
2000年2月2日生・21歳

主な出演作品(ドラマ)
「ひよっこ」(2017年・NHK朝ドラ)、「腐女子、うっかりゲイに告る。」(2019年・NHK)、「ミヤコが京都にやって来た!」(2021年・朝日放送)ほか

主な出演作品(映画)
「ソロモンの偽証 前篇/後篇」(2015年)、「クリーピー 偽りの隣人」(2016年)、「影踏み」(2019年)ほか

 

スポンサーリンク

 

◇渋沢家・新屋敷(しんやしき)

<渋沢喜作/高良健吾>

しぶさわきさく。栄一の従兄で、渋沢一族の一家・新屋敷(しんやしき)の長男。栄一より2つ上の幼なじみで、生涯の相棒となる。

なお、直情的だが情に厚く、知性はの栄一とは正反対の性格。幕末の混乱の中、彰義隊を結成し、栄一とは異なる道を進む。

※子ども時代/演 石澤柊斗(いしざわしゅうと)

高良健吾(こうらけんご)
1987年11月12日生・33歳

主な出演作品(ドラマ)
「べっぴんさん」(2016年・NHK朝ドラ)、「精霊の守り人Ⅱ・Ⅲ」(2017年・NHK)、「モトカレマニア」(2019年・フジ)ほか

主な出演作品(映画)
「シン・ゴジラ」(2016年)、「人間失格 太宰治と3人の女たち」(2019年)、「カツベン!」(2019年)ほか


<渋沢よし/鳴海璃子>

しぶさわよし。喜作の妻。情熱的な喜作にひと目ぼれしたよしが、自らアプローチし結婚。だが、喜作はすっかり尻に敷かれるようになる。

なお、栄一と喜作が京に旅立ってからは、千代のよき相談相手となって、夫の留守を支える。

成海璃子(なるみりこ)
1992年8月18日生・28歳

主な出演作品(ドラマ)
「黒い十人の女」(2016年・日テレ)、「みをつくし料理帖」(2017年・NHK)、「昭和元禄落語心中」(2018年・NHK)ほか

主な出演作品(映画)
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(2017年)、「愛唄 -約束のナクヒト-」(2019年)、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」(2020年)ほか

 

◇渋沢家・東の家(ひがしんち)

<渋沢宗助/平泉成>

しぶさわそうすけ。栄一の伯父。渋沢一族の一家・東の家(ひがしんち)の当主。もっとも財をなし、血洗島村の名手として、栄一の父とともに村をまとめる顔役のような存在。

なお、甥の栄一に対しては口うるさく小言を言う。

平泉成(ひらいずみせい)
1944年6月2日生・76歳

主な出演作品(ドラマ)
「昭和元禄落語心中」(2018年・NHK)、「同期のサクラ」(2019年・日テレ)、「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年・NHK大河)ほか

主な出演作品(映画)
「シン・ゴジラ」(2016年)、「金メダル男」(2016年)、「体操しようよ」(2018年)ほか


<渋沢まさ/朝加真由美>

しぶさわまさ。栄一の伯母で宗助の妻。人はいいがお節介な性格で、なにかと“中の家”の世話を焼きたがる。宗助とは憎めないおしどり夫婦。

朝加真由美(あさかまゆみ)
1955年9月6日生・65歳

主な出演作品(ドラマ)
「カンナさーん!」(2017年・TBS)、「限界団地」(2018年・フジ)、「35歳の少女」(2020年・日テレ)ほか

主な出演作品(映画)
「海猿 ウミザル」(2004年)、「クロユリ団地」(2013年)、「八重子のハミング」(2016年)ほか

 

スポンサーリンク

 

◇尾高家

<尾高やへ/手塚理美>

おだかやへ。栄一の伯母で尾高家の母。幕末の動乱に巻き込まれていく子どもたちを、心配しつつも暖かく見守る。

手塚理美(てづかさとみ)
1961年6月7日生・59歳

主な出演作品(ドラマ)
「ストロベリーナイト」(2012年・フジ)、「リピート~運命を変える10か月~」(2018年・日テレ)、「メゾン・ド・ポリス 第1話」(2019年・TBS)ほか

主な出演作品(映画)
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007年)、「イニシエーション・ラブ」(2015年)、「君のまなざし」(2017年)ほか


<尾高惇忠(新五郎)/田辺誠一>

おだかじゅんちゅう。栄一の従兄。栄一や喜作に学問や剣術を教える。また、早くから水戸学に傾倒し、栄一らに大きな影響を与えた。

なお、明治維新後には富岡製糸場の初代場長となり、栄一を支える。

田辺誠一(たなべせいいち)
1969年4月3日生・51歳
※妻は女優の大塚寧々さん

主な出演作品(ドラマ)
「刑事7人 第4シリーズ~」(2018年~・テレ朝)、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019年・日テレ)、「アライブ がん専門医のカルテ」(2020年・フジ)ほか

主な出演作品(映画)
「君と100回目の恋」(20177年)、「斉木楠雄のΨ難」(2017年)、「BLEACH 死神代行篇」(2018年)ほか


<尾高長七郎/満島真之介>

おだかちょうしちろう。栄一の従兄。神道無念流(しんどうむねんりゅう)の剣豪として名を轟かせるようになり、栄一の憧れの存在。

なお、兄・惇忠に変わって江戸や京に行き、世情を栄一らに伝える。

※子ども時代/演 須東煌世(すとうこうせい)

満島真之介(みつしましんのすけ)
1989年5月30日生・31歳
※姉は女優の満島ひかりさん。

主な出演作品(ドラマ)
「BG~身辺警護人~」(2018年・テレ朝)、「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年・NHK大河)、「白い巨塔」(2019年・テレ朝/SP)ほか

主な出演作品(映画)
「止められるか、俺たちを」(2018年)、「キングダム」(2019年)、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」(2020年)ほか


<尾高千代/橋本愛>

おだかちよ。栄一の従妹で、惇忠と長七郎の妹。栄一より1つ下で、喜作も交え幼なじみとして育つ。控えめで口数は少なめだが、芯が強い。

やがて栄一と結婚するが、多忙な栄一に変わり渋沢家を守り、内助の功を発揮。

※子ども時代/演 岩﨑愛子(いわさきあいこ)

橋本愛(はしもとあい)
1996年1月12日生・25歳

主な出演作品(ドラマ)
「あまちゃん」(2013年・NHK朝ドラ)、「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年・NHK大河)、「35歳の少女」(2020年・日テレ)ほか

主な出演作品(映画)
「ここは退屈迎えに来て」(2018年)、「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」(2018年)、「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」(2020年)ほか


<尾高九平郎/岡田健史>

おだかくへいろう。栄一の従弟で、尾高家の末っ子。兄たちの背中を追いかけ、姉を慕い、文武両道で心優しい美青年に育つ。

なお、栄一のパリ行きに伴い、見立て養子となるが、このことがきっかけで幕府崩壊の動乱に巻き込まれていく。

※子ども時代/演 高木波瑠(たかぎはる)

岡田健史(おかだけんし)
1999年5月12日生・21歳

主な出演作品(ドラマ)
「中学聖日記」(2018年・TBS)、「MIU404」(2020年・TBS)、「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(2021年・日テレ)ほか

主な出演作品(映画)
「弥生、三月-君を愛した30年-」(2020年)、「ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-」(2020年)、「新解釈・三國志」(2020年)ほか


<尾高せき/手塚真生>

おだかせき。惇忠の妻。文武に精通した人格者である夫を、寡黙に支える。

手塚真生(てづかまい)
1990年8月10日生・30歳

主な出演作品(ドラマ)
「グッドモーニング・コール」(2016年・FOD)、「少年寅次郎 第3話」(2019年・NHK)、「やすらぎの刻~道」(2019年・テレ朝)ほか

主な出演作品(映画)
「おかあさんの木」(2015年)、「来る」(2018年)、「十二単衣を着た悪魔」(2020年)ほか

 

◇栄一に影響を与える人々

<高島秋帆/玉木宏>

たかしましゅうはん。洋式砲術家。保守派の陰謀で投獄され、栄一が生まれ育った武蔵国・岡部藩の牢に移された。

なお、ペリー来航により、秋帆の見識が幕府に求められ、赦免される。

玉木宏(たまきひろし)
1980年1月14日生・41歳
※妻は女優の木南晴夏さん。

主な出演作品(ドラマ)
「あさが来た」(2015年・NHK朝ドラ)、「あなたには帰る家がある」(2018年・TBS)、「極主夫道」(2020年・日テレ)ほか

主な出演作品(映画)
「幕末高校生」(2014年)、「ラプラスの魔女」(2018年)、「空母いぶき」(2019年)ほか


<真田範之助/板橋駿谷>

さなだはんのすけ。北辰一刀流・千葉道場で腕を磨いた剣豪。各地を巡り武者修行を続けているが、尾高の道場で手合わせを挑んできたことがきっかけで、栄一たちと友情が生まれる。

板橋駿谷(いたばししゅんや)
1984年7月1日生・36歳

主な出演作品(ドラマ)
「なつぞら」(2019年・NHK朝ドラ)、「左利きのエレン」(2019年・TBS)、「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」(2020年・NHK)ほか

主な出演作品(映画)
「ギャングース」(2018年)、「宮本から君へ」(2019年)、「泣く子はいねぇが」(2020年)ほか


<利根吉春/酒向芳>

とねよしはる。栄一たちが暮らす血洗島村をおさめている、岡部藩の代官。

中の家に時折やってきては、横柄な態度で馳走をむさぼり、栄一の父や伯父に御用金や人足を求める。後に大人になった栄一も対立する。

酒向芳(さこうよし)
1958年11月15日生・62歳

主な出演作品(ドラマ)
「半分、青い。」(2018年・NHK朝ドラ)、「集団左遷!!」(2019年・TBS)、「MIU404」(2020年・TBS)ほか

主な出演作品(映画)
「検察側の罪人」(2018年)、「キングダム」(2019年)、「AI崩壊」(2020年)ほか


<大橋訥庵/山崎銀之丞>

おおはしとつあん。江戸の儒学者。「思誠塾(しせいじゅく)」を開き、尊王攘夷を唱え、多くの塾生に影響を与える。

なお、栄一の従兄・長七郎も塾生で、大橋の思想に傾倒。やがて大橋の旗振りで老中・安藤信正の暗殺計画を企てる。

山崎銀之丞(やまざきぎんのじょう)
1962年5月16日生・58歳

主な出演作品(ドラマ)
「歪んだ波紋」(2019年・NHK-BS)、「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」(2020年)、「半沢直樹」(2020年・TBS)ほか

主な出演作品(映画)
「幕末高校生」(2014年)、「サニー/32」(2018年)、「劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」(2019年)ほか

 

スポンサーリンク