2019年10月31日、米・フォーブス誌が「死後も稼ぐセレブランキング2019」(死後も稼ぎ続ける著名人ランキング)を発表しました。
死後もその名が世界中で轟いている著名人はたくさんいますが、死してなお大金を稼ぎ続けている著名人は一体どのくらい稼いでいるのでしょうか?
そこで今回は、米・フォーブス誌発表の「死後も稼ぐセレブランキング2019」(死後も稼ぎ続ける著名人ランキング)トップ5をご紹介します。
※お金のランキングはこちらの記事もご覧ください。
●死後も稼ぐセレブランキング2019
ここでは、2019年10月31日、米・フォーブス誌が発表した「死後も稼ぎ続ける著名人ランキング2019」トップ5をご紹介します。
※日本円換算は1ドル110円で計算。
1位
マイケル・ジャクソン
収入:6,000万ドル(約66億円)
職業:ミュージシャン
没年:2009年6月25日(享年50歳)
※マイケル・ジャクソンは7年連続1位です。
2位
エルヴィス・プレスリー
収入:3,900万ドル(約42.9億円)
職業:ミュージシャン・俳優
没年:1977年8月16日(享年42歳)
3位
チャールズ・シュルツ
収入:3,800万ドル(約41.8億円)
職業:漫画「ピーナッツ」の作者
スヌーピーのクリエーター
没年:2000年2月12日(享年77歳)
4位
アーノルド・パーマー
収入:3,000万ドル(約33億円)
職業:プロゴルファー
没年:2016年9月25日(享年87歳)
5位
ボブ・マーリー
収入:2,000万ドル(約22億円)
職業:レゲエミュージシャン
没年:1981年5月11日(享年36歳)
<調査概要>
調査期間:2018年10月1日~2019年10月1日
※金額は税引き前の収入で、代理人等の手数料を差し引いたもの。
※出典元:米フォーブスの公式サイトより
●死後も稼ぐセレブランキング2018
ここでは、2018年11月1日、米・フォーブス誌が発表した「死後も稼ぎ続ける著名人ランキング2018」トップ5をご紹介します。
※日本円換算は1ドル112円で計算。
1位
マイケル・ジャクソン
収入:4億ドル(約448億円)
職業:ミュージシャン
没年:2009年6月25日(享年50歳)
※EMIミュージック・パブリッシングの持ち株を、約321億円でソニーに売却したことや、ソニーとのレコード契約、CBSテレビによるハロウィン特別番組などが高収入の要因とみられています。
※マイケル・ジャクソンは6年連続1位です。
2位
エルヴィス・プレスリー
収入:4,000万ドル(約44.8億円)
職業:ミュージシャン・俳優
没年:1977年8月16日(享年42歳)
3位
アーノルド・パーマー
収入:3,500万ドル(約39.2億円)
職業:プロゴルファー
没年:2016年9月25日(享年87歳)
4位
チャールズ・シュルツ
収入:3,400万ドル(約38億円)
職業:漫画「ピーナッツ」の作者
スヌーピーのクリエーター
没年:2000年2月12日(享年77歳)
5位
ボブ・マーリー
収入:2,300万ドル(約25.7億円)
職業:レゲエミュージシャン
没年:1981年5月11日(享年36歳)
<調査概要>
調査期間:2017年10月1日~2018年10月1日
※金額は税引き前の収入で、代理人等の手数料を差し引いたもの。
※出典元:米フォーブスの公式サイトより
※お金のランキングはこちらの記事もご覧ください。