音楽番組

3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100/過去の曲目(アーカイブ)

テレビ東京が不定期で放送している音楽特番「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」。

昭和歌謡やアイドルなど、日本の名曲をテレ東の秘蔵映像とともに放送する人気シリーズです。

本記事では、「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」の、

・過去の曲目と曲順

をまとめています。

※第1弾、第4弾~第8弾までを記載(第2弾と第3弾は抜けています…)。

※最新版はこちらをご覧ください。
3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100

 

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●参考:名曲ベスト100/2020(8月)


ここでは、2020年8月10日(月)放送の、「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」第8弾の曲目をご紹介します。

1/「東京・ナイトクラブ」(1959年)
フランク永井・松尾和子

2/「スーダラ節」(1961年)
植木等

3/「学生時代」(1964年)
ペギー葉山

4/「遠くへ行きたい」(1962年)
ジェリー藤尾

5/「六本木心中」(1984年)
アン・ルイス
※水森かおりのカバーver.

6/「いつでも夢を」(1962年)
橋幸夫

7/「伊勢佐木町ブルース」(1968年)
青江三奈

8/「高校三年生」(1963年)
舟木一夫

9/「岸壁の母」(1972年)
二葉百合子

10/「いい湯だな」(1966年)
デューク・エイセス

11/「世界は二人のために」(1967年)
佐良直美

12/「横須賀ストーリー」(1976年)
山口百恵
※丘みどりのカバーver.

13/「ドリフのズンドコ節」(1969年)
ザ・ドリフターズ

14/「夜明けのスキャット」(1969年)
由紀さおり

15/「三百六十五歩のマーチ」(1968年)
水前寺清子

16/「バラが咲いた」(1966年)
マイク眞木

☆「ふたりの愛ランド」(1984年)
石川優子とチャゲ
※天童よしみとDAIGOがスタジオでデュエット

17/「ブルー・ライト・ヨコハマ」(1968年)
いしだあゆみ

18/「東京砂漠」(1976年)
内山田洋とクール・ファイブ

19/「どうにもとまらない」(1972年)
山本リンダ

20/「よこはま・たそがれ」(1971年)
五木ひろし

<名曲カバー>

☆「釜山港へ帰れ」/チョー・ヨンピル
※美空ひばりがカバーした1984年の映像

☆「雪國」/吉幾三
※藤圭子がカバーした1987年の映像

☆「シクラメンのかほり」/布施明
※都はるみがカバーした1980年の映像

☆「恋のダイヤル6700」/フィンガー5
※TOKIOがカバーした1992年の映像


21/「恋の奴隷」(1969年)
奥村チヨ

22/「また逢う日まで」(1971年)
尾崎紀世彦

23/「喝采」(1972年)
ちあきなおみ

24/「女のみち」(1972年)
ぴんから兄弟

25/「神田川」(1973年)
かぐや姫

26/「お久しぶりね」(1983年)
小柳ルミ子

27/「襟裳岬」(1973年)
森進一

28/「なごり雪」(1975年)
イルカ

29/「なみだの操」(1973年)
殿様キングス

30/「時の過ぎゆくままに」(1975年)
沢田研二

31/「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(1975年)

32/「私鉄沿線」(1975年)
野口五郎

33/「心の旅」(1973年)
チューリップ

34/「酒と泪と男と女」(1976年)
河島英五

35/「春一番」(1976年)
キャンディーズ

36/「およげ!たいやきくん」(1975年)
子門真人

37/「銀河鉄道999」(1979年)
ゴダイゴ

38/「時の流れに身をまかせ」(1986年)
テレサ・テン

39/「木綿のハンカチーフ」(1975年)
太田裕美

40/「長い夜」(1981年)
松山千春

41/「サウスポー」(1978年)
ピンク・レディー

42/「君といつまでも」(1965年)
加山雄三


<2020年に逝去したスター特集>

☆「人形の家」/弘田三枝子
※1992年の映像

☆「ブルー・シャトウ」
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
※2013年の映像

☆「あなたのすべてを」/佐々木勉
※大林宣彦監督が歌う1984年の映像


43/「青春時代」(1976年)
森田公一とトップギャラン

44/「冬の稲妻」(1977年)
アリス

45/「奥飛騨慕情」(1980年)
竜鉄也

46/「異邦人」(1979年)
久保田早紀

47/「関白宣言」(1979年)
さだまさし

48/「舟唄」(1979年)
八代亜紀

49/「贈る言葉」(1979年)
海援隊

50/「さよなら」(1979年)
オフコース

51/「北国の春」(1977年)
千昌夫

<超豪華共演シーン 4連発>

52/「ラヴ・イズ・オーヴァー」欧陽菲菲
※欧陽菲菲と西城秀樹が共演した2001年の映像

53/「銀座の恋の物語」石原裕次郎・牧村旬子
※北島三郎と坂本冬美が共演した1990年の映像

54/「東京ブギブギ」笠置シヅ子
※美川憲一と小池栄子が共演2003年の映像

55/「昭和枯れすすき」さくらと一郎
※森進一と金田たつえが共演した1979年の映像

56/「時代」(1975年)
中島みゆき

57/「大都会」(1979年)
クリスタルキング

58/魅せられて」(1979年)
ジュディ・オング

59/「ダンシング・オールナイト」(1980年)
もんた&ブラザーズ

60/「つぐない」(1984年)
テレサ・テン

61/「ルビーの指環」(1981年)
寺尾聰

62/「川の流れのように」(1989年)
美空ひばり

63/「3年目の浮気」(1982年)
ヒロシ&キーボー

64/「人生いろいろ」(1987年)
島倉千代子

65/「踊り子」(1983年)
村下孝蔵

66/「悲しみにさよなら」(1985年)
安全地帯

67/「ダンシング・ヒーロー」(1985年)
荻野目洋子

68/「雨あがりの夜空に」(1980年)
忌野清志郎

69/「桃色吐息」(1984年)
高橋真梨子

70/「夢芝居」(1982年)
梅沢富美男

71/「お嫁サンバ」(1981年)
郷ひろみ

72/「道頓堀人情」(1985年)
天童よしみ

73/「男と女のラブゲーム」(1986年)
日野美歌・葵司朗

74/「ふたりの夏物語」(1985年)
杉山清貴&オメガトライブ

75/「君は1000%」(1986年)
1986オメガトライブ

76/「俺ら東京さ行ぐだ」(1984年)
吉幾三

77/「夏の終りのハーモニー」(1986年)
井上陽水・安全地帯

78/「津軽海峡・冬景色」(1977年)
石川さゆり

79/「Romanticが止まらない」(1985年)
C-C-B

80/「大空と大地の中で」(1977年)
松山千春

81/「モーニング ムーン」(1986年)
CHAGE and ASKA

82/「「越冬つばめ」(1983年)
森昌子

83/「シーズン・イン・ザ・サン」(1986年)
TUBE

84/「世界でいちばん熱い夏」(1987年)
プリンセス・プリンセス

85/「おどるポンポコリン」(1990年)
B.B.クィーンズ

86/「愛は勝つ」(1990年)
KAN

<名曲タイムスリップ>

☆「もしかして」(1984年)
小林幸子
※1984年と2018年の映像をミックス

☆「北酒場」(1982年)
細川たかし
※1982年と2018年の映像をミックス

☆「天城越え」(1986年)
石川さゆり
※1986年と2019年の映像をミックス

<伝説のアイドル15連発>

☆「勝手にしやがれ」(1977年)
沢田研二

☆「青い珊瑚礁」(1980年)
松田聖子

☆「ふられてBANZAI」(1982年)
近藤真彦

☆「まちぶせ」(1981年)
石川ひとみ

☆「少女A」(1982年)
中森明菜

☆「NAI・NAI 16」(1982年)
シブがき隊

☆「スマイル・フォー・ミー」
河合奈保子

☆「春なのに」(1983年)
柏原芳恵

☆「なんてったってアイドル」(1985年)
小泉今日子

☆「仮面舞踏会」(1985年)
少年隊

☆「悲しみよこんにちは」(1986年)
斉藤由貴

☆「WAKU WAKUさせて」(1986年)
中山美穂

☆「ガラスの十代」(1987年)
光GENJI

☆「夢冒険」(1987年)
酒井法子

☆「抱きしめてTONIGHT」(昭和63年)
田原俊彦


87/「ズルい女」(1995年)
シャ乱Q

88/「恋愛レボリューション21」(2000年)
モーニング娘。

89/「Yeah! めっちゃホリディ」(2002年)
松浦亜弥

90/「ロマンティック 浮かれモード」(2002年)
藤本美貴

91/「FIRST KISS」(2003年)
あぁ!

92/「恋のダイヤル6700」(1973年)
フィンガー5
※純烈のカバーver.

93/「WON’T BE LONG」(1990年)
バブルガム・ブラザーズ

94/「私がオバさんになっても」(1992年)
森高千里

95/「恋しさとせつなさと心強さと」(1994年)
篠原涼子

96/「STEADY」(1996年)
SPEED

97/「Rhapsody in Blue」(1998年)
DA PUMP

98/「何も言えなくて…夏」(1991年)
JAYWALK

99/「聖母たちのララバイ」(1982年)
岩崎宏美

100/「上を向いて歩こう」(1961年)
坂本九

 

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●参考:名曲ベスト100/2020(3月)


ここでは、2020年3月29日(日)放送の、「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」第7弾の曲目をご紹介します。

1/「東京・ナイトクラブ」(1959年)
フランク永井・松尾和子

2/「高校三年生」(1963年)
舟木一夫

3/「学生時代」(1964年)
ペギー葉山

4/「遠くへ行きたい」(1962年)
ジェリー藤尾

5/「見上げてごらん夜の星を」(1963年)
坂本九

6/「世界は二人のために」(1967年)
佐良直美

7/「函館の女」(1965年)
北島三郎

8/「恋の季節」(1968年)
今陽子

9/「いい湯だな」(1966年)
デューク・エイセス

10/「ドリフのズンドコ節」(1969年)
ザ・ドリフターズ

11/「伊勢佐木町ブルース」(1968年)
青江三奈

12/「バラが咲いた」(1966年)
マイク眞木

☆「襟裳岬」(1973年)
森進一
※天童よしみのカバーver.

13/「君といつまでも」(1965年)
加山雄三

14/「どうにもとまらない」(1972年)
山本リンダ

15/「よこはま・たそがれ」(1971年)
五木ひろし

☆「もしかしてPARTⅡ」
※小林幸子とDAIGOがスタジオでデュエット

<名曲カバー>

☆「岸壁の母」/菊池章子
※美空ひばりがカバーした1977年の映像

☆「君に薔薇薔薇…という感じ」/田原俊彦
※西城秀樹がカバーした1982年の映像

☆「北の漁場」/北島三郎
※島倉千代子がカバーした1988年の映像

☆「津軽海峡・冬景色」/石川さゆり
※森昌子がカバーした1985年の映像

☆「別れても好きな人」
 /ロス・インディオス&シルヴィア
※小林幸子(島倉千代子のものまね)&川崎麻世(近藤真彦のものまね)による1983年の映像


16/「いつでも夢を」(1962年)
吉永小百合・吉田正

17/「なみだの操」(1973年)
殿様キングス

18/「四つのお願い」(1970年)
ちあきなおみ

19/「また逢う日まで」(1971年)
尾崎紀世彦

20/「夜明けのスキャット」(1969年)
由紀さおり

21/「男の子 女の子」(1972年)
郷ひろみ

22/「圭子の夢は夜ひらく」(1970年)
藤圭子

23/「長崎は今日も雨だった」(1969年)
内山田洋とクールファイブ

24/「雨の御堂筋」(1971年)
欧陽菲菲

25/「女のみち」(1972年)
ぴんから兄弟

26/「神田川」(1973年)
かぐや姫

27/「瀬戸の花嫁」(1972年)
小柳ルミ子

28/「昭和枯れすゝき」(1974年)
さくらと一郎

29/「おもいで酒」(1979年)
小林幸子

☆「Daiamonds」/プリンセスプリンセス
※小林幸子がカバーした1989年の映像

30/「およげ!たいやきくん」(1975年)
子門真人

31/「なごり雪」(1975年)
イルカ

32/「北の宿から」(1975年)
都はるみ

<逝去したスター特集>

☆「命くれない」/瀬川瑛子
※故・野村克也&瀬川瑛子がデュエットした1992年の映像

☆「さすらい」/小林旭
※小林旭と故・宍戸錠が共演する1985年の映像

☆「こんにちわ赤ちゃん」/梓みちよ
※故・梓みちよと故・永六輔が共演する2005年の映像


33/「年下の男の子」(1975年)
キャンディーズ

34/「私鉄沿線」(1975年)
野口五郎

35/「木綿のハンカチーフ」(1975年)
太田裕美

36/「シクラメンのかほり」(1975年)
布施明

37/「ペッパー警部」(1976年)
ピンク・レディー

38/「贈る言葉」(1979年)
海援隊

39/「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(1975年)

40/「時代おくれ」(1986年)
河島英五

☆「横須賀ストーリー」(1976年)
山口百恵
※水森かおりのカバーver.

41/「魅せられて」(1979年)
ジュディ・オング

42/「チャンピオン」(1978年)
アリス

43/「ビューティフル・ネーム」(1979年)
ゴダイゴ

<世界で愛される日本の名曲>

☆「上を向いて歩こう」(1961年)
坂本九
※全米ビルボード1位を獲得

☆「未来へ」(1998年)
Kiroro
※圧倒的な人気の卒業ソング

☆「UFO」(1977年)
ピンク・レディー
※アメリカの番組にレギュラー出演

☆「PPAP(ペンパイナッポー・アッポーペン)
ピコ太郎(2016年)
※YouTubeで世界的大ヒット

44/「津軽海峡・冬景色」(1977年)
石川さゆり

45/「大空と大地の中で」(1977年)
松山千春

46/「舟唄」(1979年)
八代亜紀

47/「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」(1979年)
西城秀樹

48/「つぐない」(1984年)
テレサ・テン

49/「大都会」(1979年)
クリスタルキング

50/「越冬つばめ」(1983年)
森昌子

51/「ルビーの指輪」(1981年)
寺尾聰

52/「北国の春」(1977年)
千昌夫

53/「ワインレッドの心」(1983年)
安全地帯

54/「関白宣言」(1979年)
さだまさし

55/「俺ら東京さ行ぐだ」(1984年)
吉幾三

56/「ダンシング・オールナイト」(1980年)
もんた&ブラザーズ

57/「奥飛騨慕情」(1980年)
竜鉄也

58/「人生いろいろ」(1987年)
島倉千代子

59/「夢想花」(1978年)
円広志

60/「夢芝居」(1982年)
梅沢富美男

61/「メリーアン」(1983年)
THE ALFEE

62/「愛が止まらない~Turn it into love~」
Wink(1988年)

63/「冬のリヴィエラ」(1982年)
森進一

64/「東京Sugar TOWN」(1984)
堀ちえみ

65/「初恋」(1983年)
村下孝蔵

66/「君は1000%」(1986年)
1986オメガトライブ

67/「とまらないHa~Ha」(1986年)
矢沢永吉

68/「スマイル・フォー・ミー」(1981年)
河合奈保子

69/「時の流れに身をまかせ」(1986年)
テレサ・テン

<レジェンド親子の歌声比較>

☆「さよならの向こう側」(1980年)
山口百恵&三浦祐太朗

☆「夢の中へ」(1973年)
井上陽水&依布サラサ

☆「僕が僕であるために」(1983年)
尾崎豊&尾崎裕哉


70/「天城越え」(1986年)
石川さゆり

71/「長い夜」(1981年)
松山千春

72/「川の流れのように」(1989年)
美空ひばり

73/「ギンギラギンにさりげなく」(1981年)
近藤真彦

74/「青い珊瑚礁」(1980年)
松田聖子

75/「ギザギザハートの子守唄」(1983年)
チェッカーズ

76/「セカンド・ラブ」(1982年)
中森明菜

77/「ハッとして!Good」(1980年)
田原俊彦

78/「なんてったってアイドル」(1985年)
小泉今日子

79/「仮面舞踏会」(1985年)
少年隊

80/「卒業」(1985年)
斉藤由貴

81/「スシ食いねェ!」(1986年)
シブがき隊

82/「春なのに」(1983年)
柏原芳恵

83/「ガラスの十代」(1987年)
光GENJI

84/「ツイてるねノッてるね」(1986年)
中山美穂

85/「Romanticが止まらない」(1985年)
C-C-B

86/「ダンシング・ヒーロー」(1985年)
荻野目洋子

87/「夏の終わりのハーモニー」(1986年)
井上陽水・安全地帯

88/「おどるポンポコリン」(1990年)
B.B.クイーンズ

89/「WON’T BE LONG」(1990年)
バブルガム・ブラザーズ

90/「私がオバさんになっても」(1992年)
森高千里

91/「ズルい女」(1995年)
シャ乱Q

92/「LOVEマシーン」(1999年)
モーニング娘。

93/「Body&Soul」(1996年)
SPEED

94/「空と君のあいだに」(1994年)
中島みゆき

95/「if…」(2000年)
DA PUMP

96/「慎吾ママのおはロック」(2000年)
慎吾ママ

97/「桃色片想い」(2002年)
松浦亜弥

98/「さくら(二〇一九)」(2019年)
森山直太朗

99/「パプリカ」(2018年)
Foorin

☆「ギャランドゥ」(1983年)
西城秀樹
※山内惠介のカバーver.

<ライブ映像12連発>

☆「YAH YAH YAH」(1993年)
CHAGE and ASKA

☆「春よ、来い」(1994年)
松任谷由実

☆「HOWEVER」(1997年)
GRAY

☆「M」(2000年)
浜崎あゆみ

☆「未来予想図Ⅱ」(1989年)
DREAMS COME TRUE

☆「HONEY」(1998年)
L’Arc~en~Ciel

☆「チェリー」(1996年)
スピッツ

☆「Ultra soul」(2001年)
B’z

☆「TSUNAMI」(2000年)
サザンオールスターズ

☆「HANABI」(2008年)
Mr.Children

☆「SHAKE」(1996年)
SMAP

☆「A・RA・SHI」(1999年)


100/「東京五輪音頭」(1963年)
三波春夫

 

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●参考:名曲ベスト100/2019(10月)


ここでは参考までに、2019年10月6日(日)放送の、「3秒聞けば誰でもわかる名曲ベスト100」の第6弾の曲目をご紹介します。

1/「伊勢佐木町ブルース」(昭和43年)
青江三奈

2/「高校三年生」(昭和38年)
舟木一夫

3/「圭子の夢は夜ひらく」(昭和45年)
藤圭子

☆「ブルー・ライト・ヨコハマ」(昭和43年)
いしだあゆみ
※水森かおりがスタジオでカバーver.を披露

4/「幸せなら手をたたこう」(昭和39ね)
坂本九

5/「東京五輪音頭」(昭和38年)
三波春夫

6/「函館の女」(昭和40年)
北島三郎

☆「異邦人」(昭和54年)
久保田早紀
※May J.がスタジオでカバーver.を披露

7/「夜霧よ今夜も有難う」(昭和42年)
石原裕次郎

8/「ルビーの指輪」(昭和56年)
寺尾聰

9/「東京ナイト・クラブ」(昭和34年)
フランク永井、松尾和子

10/「いい湯だな」(昭和41年)
デューク・エイセス

11/「ドリフのズンドコ節」(昭和44年)
ザ・ドリフターズ

12/「夜明けのスキャット」(昭和44年)
由紀さおり

13/「私鉄沿線」(昭和50年)
野口五郎

<名曲カバー>

☆「夢芝居」/梅沢富美男
※テレサ・テンがカバーした1984年の映像

☆「襟裳岬」/森進一
※石川さゆりがカバーした1987年の映像

☆「津軽海峡・冬景色」/石川さゆり
※森進一がカバーした1987年の映像

☆「横須賀ストーリー」/山口百恵
※森昌子がカバーした1983年の映像

☆「六本木心中」/アン・ルイス
※桑名正博がカバーした1991年の映像

☆「北の漁場」/北島三郎
※藤圭子がカバーした1987年の映像

☆「雪國」/吉幾三
※青江三奈がカバーした1987年の映像

☆「リバーサイド・ホテル」/井上陽水
※吉幾三がカバーした1990年の映像

☆「夢の中へ」/井上陽水
※坂本冬美がカバーした1990年の映像


14/「女のみち」(昭和47年)
ぴんから兄弟

15/「瀬戸の花嫁」(昭和47年)
小柳ルミ子

16/「なみだの操」(昭和48年)
殿さまキングス

17/「長崎は今日も雨だった」(昭和44年)
内山田洋とクールファイブ

18/「世界は二人のために」(昭和42年)
佐良直美

19/「バラが咲いた」(昭和41年)
マイク眞木

20/「愛して愛して愛しちゃったのよ」(昭和40年)
和田弘とマヒナスターズ、田代美代子

21/「三百六十五歩のマーチ」(昭和43年)
水前寺清子

22/「神田川」(昭和48年)
かぐや姫

23/「太陽がくれた季節」(昭和47年)
青い三角定規

24/「よこはま・たそがれ」(昭和46年)
五木ひろし

25/「また逢う日まで」(昭和46年)
尾崎紀世彦

26/「なごり雪」(昭和50年)
イルカ

27/「およげ!たいやきくん」(昭和50年)
子門真人

28/「いつでも夢を」(昭和37年)
吉永小百合・吉田正

29/「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」(昭和50年)
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

30/「ひと夏の経験」(昭和49年)
山口百恵

31/「木綿のハンカチーフ」(昭和50年)
太田裕美

32/「年下の男の子」(昭和50年)
キャンディーズ

33/「大空と大地の中で」(昭和52年)
松山千春

34/「UFO」(昭和52年)
ピンク・レディー

35/「ヨイトマケの唄」(昭和40年)
美輪明宏

36/「大都会」(昭和54年)
クリスタル・キング

<禁断のヤラセ映像>

※歌手自身が地方でレポートしたりアイドルがコントをしたり。ヤラセ演出が昭和感満載の映像と歌を紹介。

☆「北酒場」/細川たかし
※1987年の映像

☆「ハイティーン・ブギ」/近藤真彦
※1982年の映像

☆「聖母たちのララバイ」/岩崎宏美
※1982年の映像


37/「昭和枯れすゝき」(昭和49年)
さくらと一郎

38/「シクラメンのかほり」(昭和50年)
布施明

39/「北の宿から」(昭和50年)
都はるみ

40/「酒と泪と男と女」(昭和51年)
河島英五

41/「青い珊瑚礁」(昭和55年)
松田聖子

42/「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」(昭和54年)
西城秀樹

43/「スマイル・フォー・ミー」(昭和56年)
河合奈保子

44/「ハッとして!Good」(昭和55年)
田原俊彦


<美空ひばりカバーメドレー>

※美空ひばりがさまざまな歌手の曲をカバーした、1984年の秘蔵映像をメドレーで紹介。

☆「矢切の渡し」/ちあきなおみ
☆「さざんかの宿」/大川栄策
☆「恋人よ」/五輪真弓


45/「夢想花」(昭和53年)
円広志

46/「勝手にしやがれ」(昭和52年)
沢田研二

47/「津軽海峡・冬景色」(昭和52年)
石川さゆり

48/「お嫁においで」(昭和41年)
加山雄三

49/「つぐない」(昭和59年)
テレサ・テン

50/「セクシャルバイオレットNo.1」(昭和54年)
桑名正博

51/「奥飛騨慕情」(昭和55年)
竜鉄也

52/「ギンギラギンにさりげなく」(昭和56年)
近藤真彦

53/「贈る言葉」(昭和54年)
海援隊


<衝撃のカツラ歌手>

※ものまねでカツラをかぶっていたという意味です。

☆「ひなげしの花」/アグネス・チャン
※柏原芳恵がものまねした1983年の映像

☆「もしもピアノが弾けたなら」/西田敏行
※梅沢富美男が町人風のカツラと衣装で歌唱した1987年の映像

☆「悲しき友情」/西城秀樹
※西城秀樹が火消し風のカツラと衣装で歌唱した1980年の映像

☆「めだかの兄弟」/わらべ
※シブがき隊がわらべのものまねをした1983年の映像

54/「ビューティフル・ネーム」(昭和54年)
ゴダイゴ

55/「魅せられて」(昭和54年)
ジュディ・オング

56/「北国の春」(昭和52年)
千昌夫

57/「チャンピオン」(昭和53年)
アリス

58/「舟唄」(昭和54年)
八代亜紀

59/「なんてったってアイドル」(昭和60年)
小泉今日子

60/「メリーアン」(昭和58年)
THE ALFEE

61/「夢芝居」(昭和57年)
梅沢富美男

62/「初恋」(昭和58年)
村下孝蔵

63/「人生いろいろ」(昭和62年)
島倉千代子

64/「俺ら東京さ行ぐだ」(昭和59年)
吉幾三

65/「ダンシング・ヒーロー」(昭和60年)
荻野目洋子

66/「まつり」(昭和59年)
北島三郎

67/「ワインレッドの心」(昭和58年)
安全地帯

68/「嵐の素顔」(平成元年)
工藤静香

69/「越冬つばめ」(昭和58年)
森昌子

70/「冬のリヴィエラ」(昭和57年)
森進一

71/「長い夜」(昭和56年)
松山千春

72/「ギャランドゥ」(昭和58年)
西城秀樹

73/「時の流れに身をまかせ」(昭和61年)
テレサ・テン

74/「TOKIO」(昭和55年)
沢田研二

75/「関白宣言」(昭和54年)
さだまさし

76/「仮面舞踏会」(昭和60年)
少年隊

77/「川の流れのように」(平成元年)
美空ひばり

78/「Romanticが止まらない」(昭和60年)
C-C-B

79/「夢冒険」(昭和62年)
酒井法子

80/「モーニング ムーン」(昭和61年)
CHAGE and ASKA

81/「天城越え」(昭和61年)
石川さゆり

82/「スシ食いねェ!」(昭和61年)
シブがき隊

83/「ツイてるねノッてるね」(昭和61年)
中山美穂

84/「夏の終わりのハーモニー」(昭和61年)
井上陽水&安全地帯


<デビュー曲特集>

☆「こまっちゃうナ」(昭和41年)
山本リンダ

☆「雨の御堂筋」(昭和46年)
欧陽菲菲

☆「男の子 女の子」(昭和47年)
郷ひろみ

☆「ペッパー警部」(昭和51年)
ピンク・レディー

☆「ダンシング・オールナイト」(昭和55年)
もんた&ブラザーズ

☆「私の16才」(昭和57年)
小泉今日子

☆「スローモーション」(昭和57年)
中森明菜

☆「ギザギザハートの子守唄」(昭和58年)
チェッカーズ

☆「め組のひと」(昭和58年)
ラッツ&スター

☆「卒業」(昭和60年)
斉藤由貴

☆「君は1000%」(昭和61年)
1986オメガトライブ

☆「STAR LIGHT」(昭和62年)
光GENJI

☆「あばれ太鼓」(昭和62年)
坂本冬美

☆「おどるポンポコリン」(平成2年)
B.B.クイーンズ


85/「私がオバさんになっても」(平成4年)
森高千里

86/「WONT’BE LONG」(平成2年)
バブルガム・ブラザーズ

87/「春よ、来い」(平成6年)
松任谷由実

88/「I LOVE YOU」(平成3年)
尾崎豊


<歌手ではない人のマジ歌>

※歌手ではない人がマジで歌った秘蔵映像

☆「抱き支援手TONIGHT」/田原俊彦
※萩本欽一が歌った1990年の映像

☆「わかって下さい」/因幡晃
※小倉智昭が歌った1992年の映像

☆「少女A」/中森明菜
※ジャガー横田が歌った1984年の映像

☆「永遠ラブリン」/小倉優子
※放送事故レベルの不安定な歌声を本人が披露した2004年の映像


89/「YAH YAH YAH」(平成5年)
CHAGE and ASKA

90/「空と君のあいだに」(平成6年)
中島みゆき

91/「ズルい女」(平成7年)
シャ乱Q

92/「LOVEマシーン」(平成11年)
モーニング娘。

93/「慎吾ママのおはロック」(平成12年)
慎吾ママ

94/「Body&Soul」(平成8年)
SPEED

95/「TSUNAMI」(平成12年)
サザンオールスターズ

96/「世界に一つだけの花」(平成15年)
SMAP

☆「心の旅」(昭和48年)
チューリップ
※吉田栄作が白Tとジーンズ姿でカバーver.をスタジオで歌唱

97/「桃色片想い」(平成14年)
松浦亜弥

98/「if…」(平成12年)
DA PUMP

99/「ultra soul」(平成13年)
B’z

☆「Diamond」(平成元年)
プリンセスプリンセス
※ダイヤモンドユカイがスタジオでカバーver.を披露

100/「喝采」(昭和47年)
ちあきなおみ

 

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●参考:名曲ベスト100/2019(4月)


ここでは参考までに、2019年4月7日(日)放送の、「3秒聞けば誰でもわかる名曲ベスト100(2019)」の第5弾の曲目をご紹介します。

1/「真っ赤な太陽」(昭和42年)
美空ひばり

2/「銀座の恋の物語」(昭和36年)
石原裕次郎

3/「見上げてごらん夜の星を」(昭和38年)
坂本九

☆「恋の季節」(昭和43年)
ピンキーとキラーズ
※氷川きよしがスタジオでカバーver.を披露

4/「長崎は今日も雨だった」(昭和44年)
内山田洋とクールファイブ

5/「東京五輪音頭」(昭和38年)
三波春夫

6/「函館の女」(昭和40年)
北島三郎

☆「学園天国」(昭和49年)
フィンガー5
※純烈がスタジオでカバーver.を披露

7/「高校三年生」(昭和38年)
舟木一夫

8/「また逢う日まで」(昭和46年)
尾崎紀世彦

9/「なごり雪」(昭和50年)
イルカ

10/「贈る言葉」(昭和54年)
海援隊

11/「大阪しぐれ」(昭和55年)
都はるみ

12/「なみだの操」(昭和48年)
殿様キングス

13/「女のみち」(昭和47年)
ぴんから兄弟

14/「勝手にしやがれ」(昭和52年)
沢田研二

15/「津軽海峡・冬景色」(昭和52年)
石川さゆり

16/「ドリフのズンドコ節」(昭和44年)
ザ・ドリフターズ

17/「愛燦燦」(昭和61年)
美空ひばり

18/「微笑みがえし」(昭和53年)
キャンディーズ

19/「およげ!たいやきくん」(昭和50年)
子門真人

20/「木綿のハンカチーフ」(昭和50年)
太田裕美

21/「世界は二人のために」(昭和42年)
佐良直美

22/「四つのお願い」(昭和45年)
ちあきなおみ

23/「時の流れに身をまかせ」(昭和61年)
テレサ・テン

24/「圭子の夢は夜ひらく」(昭和45年)
藤圭子

25/「北酒場」(昭和57年)
細川たかし

26/「人生いろいろ」(昭和62年)
島倉千代子

27/「お嫁サンバ」(昭和56年)
郷ひろみ


<名曲デュエット特集>

☆「ふたりの大阪」(昭和56年)
都はるみ&宮崎雅
※都はるみ&五木ひろしのデュエットver.

☆「3年目の浮気」(昭和57年)
ヒロシ&キーボー

☆「北空港」(昭和62年)
桂銀淑&浜圭介
※桂銀淑&山川豊のデュエットver.

☆「てんとう虫のサンバ」(昭和48年)
チェリッシュ

☆「ロンリー・チャップリン」(昭和62年)
鈴木聖美 with Rats&Star
※DAIGO&伍代夏子がスタジオでデュエットを披露


<名曲カバー特集>

☆「酒と泪と男と女」
河島英五
※西城秀樹がカバーした1988年の映像

☆「喝采」
ちあきなおみ
※森昌子がカバーした1984年の映像

☆「函館の女」
北島三郎
※小柳ルミ子がカバーした1980年の映像

☆「お久しぶりね」
小柳ルミ子
※青江三奈がカバーした1984年の映像

☆「ブルー・ライト・ヨコハマ」
いしだあゆみ
※石川さゆりがカバーした1983年の映像

☆「舟唄」
八代亜紀
※美空ひばりがカバーした1982年の映像


28/「ルビーの指輪」(昭和56年)
寺尾聰

29/「銀河鉄道999」(昭和54年)
ゴダイゴ

30/「リバーサイド ホテル」(昭和57年)
井上陽水

31/「夢芝居」(昭和57年)
梅沢富美男

32/「異邦人」(昭和54年)
久保田早紀

33/「時代おくれ」(昭和61年)
河島英五

34/「俺ら東京さ行ぐだ」(昭和59年)
吉幾三

35/「涙のリクエスト」(昭和59年)
チェッカーズ

36/「悲しみにさよなら」(昭和60年)
安全地帯


<豪華共演シーン>

☆「ANNIE~FOR A CHEEK TIME~」
内田裕也
※内田裕也×マッチが対談する1985年の映像

☆「夢芝居」
梅沢富美男
※歌う八代亜紀の横で京唄子が踊る1984年の映像

☆「ミヨちゃん」
平尾昌晃
※平尾昌晃×加藤茶が歌う1993年の映像

☆「さすらい」
小林旭
※小林旭×宍戸錠が共演した1985年の映像
年の映像

☆「海 その愛」
加山雄三
※加山雄三の歌を松田聖子と水前寺清子が聴いている1981年の映像


37/「ダンシング・オールナイト」(昭和55年)
もんた&ブラザーズ

38/「君は1000%」(昭和61年)
1986オメガトライブ

39/「め組の人」(昭和58年)
ラッツ&スター

40/「大都会」(昭和54年)
クリスタルキング

41/「つぐない」(昭和59年)
テレサ・テン

42/「ロックンロール・ウィドウ」(昭和55年)
山口百恵

43/「越冬つばめ」(昭和58年)
森昌子

44/「ペッパー警部」(昭和51年)
  「ウォンテッド」(昭和52年)
  「サウスポー」(昭和53年)
ピンク・レディー
※貴重3分間メドレー映像

45/「川の流れのように」(平成元年)
美空ひばり

46/「卒業」(昭和60年)
尾崎豊

47/「悲しみよこんにちわ」(昭和61年)
斉藤由貴

48/「ギャランドゥ」(昭和58年)
西城秀樹

49/「スマイル・フォー・ミー」(昭和56年)
河合奈保子

50/「BE-BOP-HIGH SCHOOL-」(昭和60年)
中山美穂

51/「春なのに」(昭和58年)
柏原芳恵

52/「踊り子」(昭和58年)
村下孝蔵

53/「やさしさに包まれたなら」(昭和49年)
荒井由実

54/「スローモーション」(昭和57年)
中森明菜

55/「ハッとして!Good」(昭和55年)
田原俊彦

56/「卒業-GRADUATION-」(昭和60年)
菊池桃子

57/「ふられ気分でROCKN’ROLL」(昭和59年)
TOM・CAT

58/「NAI・NAI 16」(昭和57年)
シブがき隊

59/「1989年のマリリン」(昭和61年)
本田美奈子

60/「デカメロン伝説」(昭和61年)
少年隊

61/ダンシング・ヒーロー(昭和60年)
荻野目洋子

62/「WAKUWAKUさせて」(昭和61年)
中山美穂

63/「東京Sugar TOWN」(昭和59年)
堀ちえみ

64/「夢冒険」(昭和62年)
酒井法子

65/「ふられてBANZAI」(昭和57年)
近藤真彦

66/「赤いスイートピー」(昭和57年)
松田聖子

67/「くちびるNetwork」(昭和61年)
岡田有希子

68/「モーニングムーン」(昭和61年)
チャゲ&飛鳥

69/「STAR LIGHT」(昭和62年)
光GENJI

70/「Lucky Chanceをもう一度」(昭和60年)
C-C-B

71/「世界でいちばん熱い夏」(昭和62年)
プリンセス・プリンセス

72/「私がオバさんになっても」(平成4年)
森高千里

73/「君がいるだけで」(平成4年)
米米CLUB

74/「Get Wild」(昭和62年)
TM NETWORK

75/「さよなら人類」(平成2年)
たま

76/「$10」(平成5年)
SMAP

77/「WON’T BE LONG」(平成2年)
バブルガム・ブラザース

78/「止まらない Ha~Ha」(昭和61年)
矢沢永吉

79/「何も言えなくて…夏」(平成3年)
JAYWALK

80/「BOY MEETS GIRL」(平成6年)
TRF

81/「STEADY」(平成8年)
SPEED

82/「夏の日の1993」(平成5年)
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<名曲カバー特集>

☆「上を向いて歩こう」
坂本九
※忌野清志郎がカバーした1981年の映像

☆「LET IT BE」
THE BEATLES
※竹内まりやがカバーした1981年の映像

☆「ラストダンスは私に」
越路吹雪
※萩原健一がカバーした1983年の映像


83/「悲しみは雪のように」(平成4年)
浜田省吾

84/「希望の轍」(平成2年)
サザンオールスターズ

85/「地上の星」(平成12年)
中島みゆき

86/「桜坂」(平成12年)
福山雅治

☆「ラブ・ストーリーは突然に」(平成3年)
小田和正
※山内惠介がスタジオでカバーを披露

87/「嵐の素顔」(平成元年)
工藤静香

88/「KANSHAして」(平成7年)
SMAP

89/「慎吾ママのおはロック」(平成12年)
慎吾ママ

90/「ズッコケ男道」(平成19年)
関ジャニ∞

※岸くんのダンスクイズは、嵐の「A・RA・SHI」でした。

☆「SOMDAY」(昭和57年)
佐野元春
※三山ひろしがスタジオでカバーを披露(けん玉なし)

91/「Feelin,Good~Its’PARADISE~」(平成9年)
DA PUNP

92/「恋のダンスサイト」(平成12年)
モーニング娘。

93/「揺れる想い」(平成5年)
ZARD

94/「LOVE涙色」(平成13年)
松浦亜弥

95/「会いたくて会いたくて」(平成22年)
西野カナ

96/「LOVE SONG」(平成元年)
チャゲ&飛鳥

97/「Love so sweet」(平成19年)

98/「Hero」(平成28年)
安室奈美恵

99/「BE TOGETHER」(平成11年)
鈴木亜美

100/「Lemon」(平成30年)
米津玄師

 

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●参考:名曲ベスト100/2018


ここでは参考までに、2018月9月30日に放送された、「3秒聞けば誰でもわかる名曲ベスト100」の第4弾の曲目をご紹介します。

1/「上を向いて歩こう」(昭和36年)
坂本九

2/「伊勢佐木町ブルース」(昭和43年)
青江三奈

3/「東京五輪音頭」(昭和38年)
三波春夫

4/「夜霧よ今夜も有難う」(昭和42年)
石原裕次郎

5/「いい湯だな」(昭和43年)
ザ・ドリフターズ
※スーパー銭湯のアイドル「純烈」が、スタジオでカバーを披露

6/「男の子女の子」(昭和47年)
郷ひろみ

7/「また逢う日まで」(昭和46年)
尾崎紀世彦

8/「高校三年生」(昭和38年)
舟木一夫

9/「学園天国」(昭和49年)
フィンガー5
※水森かおりさんがスタジオでカバーを披露

10/「与作」(昭和53年)
北島三郎

11/「硝子坂」(昭和52年)
高田みづえ

12/「東京砂漠」(昭和51年)
内山田洋とクール・ファイブ

13/「太陽がくれた季節」(昭和47年)
青い三角定規

14/「なみだの操」(昭和48年)
殿様キングス

15/「女のみち」(昭和47年)
ぴんから兄弟

16/「時の流れに身をまかせ」(昭和61年)
テレサ・テン

17/「およげ!たいやきくん」(昭和50年)
子門真人

18/「勝手にしやがれ」(昭和52年)
沢田研二

19/「川の流れのように」(平成元年)
美空ひばり

20/「ドリフのズンドコ節」(昭和44年)
ザ・ドリフターズ

21/「春一番」(昭和51年)
キャンディーズ

22/「喝采」(昭和47年)
ちあきなおみ

23/「木綿のハンカチーフ」(昭和50年)
太田裕美

24/「冬の稲妻」(昭和52年)
アリス

25/「圭子の夢は夜ひらく」(昭和45年)
藤圭子

26/「青春時代」(昭和51年)
森田公一とトップギャラン

27/「世界は二人のために」(昭和42年)
佐良直美

28/「UFO」(昭和52年)
ピンク・レディー

29/「いつでも夢を」(昭和37年)
吉永小百合・吉田正

30/「3年目の浮気」(昭和57年)
ヒロシ&キーボー

31/「愛して愛して愛しちゃったのよ」
和田弘とマヒナスターズ&田代美代子
(昭和40年)

32/「男と女のラブゲーム」(昭和61年)
葵司朗&日野美歌

※藤あや子さんとDAIGOさんがスタジオで「もしかしてパートⅡ」のデュエットを披露。

33/「贈る言葉」(昭和54年)
海援隊

34/「俺ら東京さ行ぐだ」(昭和59年)
吉幾三

35/「奥飛騨慕情」(昭和55年)
竜鉄也


<カバー特集>

「銀座カンカン娘」高峰秀子
※岩崎宏美が1979年にカバーした映像

「南国土佐を後にして」ペギー葉山
※藤圭子が1987年にカバーした映像

「雨の御堂筋」欧陽菲菲
※高田みづえが1983年にカバーした映像

「昴‐すばる‐」谷村新司
※美空ひばりが1984年にカバーした映像

「東京ブギウギ」笠置シヅ子
※ピンク・レディーが1979年にカバーした映像

36/「天城越え」(昭和61年)
石川さゆり

37/「ルビーの指環」(昭和56年)
寺尾聰

38/「瀬戸の花嫁」(昭和47年)
小柳ルミ子

39/「人生いろいろ」(昭和62年)
島倉千代子

40/「酒と泪と男と女」(昭和51年)
河島英五

41/「さよなら」(昭和54年)
オフコース

42/「精霊流し」(昭和49年)
グレープ


<歌う俳優特集>

「愛の水中花」(昭和54年)
松坂慶子

「もしもピアノが弾けたなら」(昭和56年)
西田敏行

「カリフォルニア・コネクション」
水谷豊(昭和54年)

「夏の終わりのハーモニー」(昭和61年)
井上陽水&安全地帯
※山本耕史さんが29歳の時にカバーした映像


43/「め組の人」(昭和58年)
ラッツ&スター

44/「なごり雪」(昭和50年)
イルカ

45/「ビューティフル・ネーム」(昭和54年)
ゴダイゴ

46/「異邦人」(昭和54年)
久保田早紀

47/「ワインレッドの心」(昭和58年)
安全地帯

48/「ひと夏の経験」(昭和49年)
山口百恵

49/「TOKIO」(昭和55年)
沢田研二

50/「ダンシング・オールナイト」(昭和55年)
もんた&ブラザーズ

51/「夢想花」(昭和53年)
円広志

52/「ジュリアに傷心」(昭和59年)
チェッカーズ

53/「初恋」(昭和58年)
村下孝蔵

54/「時代」(昭和50年)
中島みゆき

55/「長い夜」(昭和56年)
松山千春

56/「夢芝居」(昭和57年)
梅沢富美男

57/「むらさき雨情」(平成5年)
藤あや子

58/「少年時代」(平成2年)
井上陽水


<特殊な歌の演出特集>

「スローモーション」中森明菜
※水着で歌う中森明菜の1982年の映像(放送当時はワイプ扱いでした)

「ハッとして!Good」田原俊彦
※時代劇のコスプレで歌うという番組で、田原俊彦の1981年の映像

「スニーカーぶる~す」近藤真彦
※↑と同じ番組で歌う近藤真彦の1981年の映像

「男と女」クレモンティーヌ
※セクシーな心理占いをバックにクレモンティーヌが歌う1994年の映像


<豪華共演編>

「WON’T BE LONG」バブルガム・ブラザーズ
※バブルガム・ブラザーズと吉幾三がコラボした1994年の映像

「浪漫‐ROMAN‐」憲三郎&ジョージ山本
※木梨憲武と山本ジョージのコラボユニットの1996年の映像

「ギャランドゥ」西城秀樹
※西城秀樹と東京スカパラダイスオーケストラがコラボした1995年の映像

「SHALL WE LOVE?」ごまっとう
※後藤真希×松浦亜弥×藤本美貴のユニットによる2002年の映像

59/「I LOVE YOU」(昭和58年)
尾崎豊

60/「卒業」(昭和60年)
斉藤由貴

61/「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」(昭和54年)
西城秀樹

62/「スマイル・フォー・ミー」(昭和56年)
河合奈保子

63/「少女A」(昭和57年)
中森明菜

64/「抱きしめてTONIGHT」(昭和63年)
田原俊彦

65/「青い珊瑚礁」(昭和55年)
松田聖子

66/「ハイティーン・ブギ」(昭和57年)
近藤真彦

67/「仮面舞踏会」(昭和60年)
少年隊

68/「ツイてるねノッてるね」(昭和61年)
中山美穂

69/「Oh!SUSHI!」(昭和61年)
シブがき隊 ※「スシ食いねぇ!」英語ver.

70/「夢冒険」(昭和62年)
酒井法子

71/「STAR LIGHT」(昭和62年)
光GENJI

72/「モーニング ムーン」(昭和61年)
CHAGE&ASKA

73/「Romanticが止まらない」(昭和60年)
C-C-B

74/「世界でいちばん熱い夏」(昭和62年)
PRINCESS PRINCESS

75/「リンダリンダ」(昭和62年)
THE BLUE HEARTS

76/「君色思い」(平成6年)
SMAP

77/「黄砂に吹かれて」(平成元年)
工藤静香

78/「おどるポンポコリン」(平成2年)
B.B.クィーンズ

79/「愛は勝つ」(平成2年)
KAN

80/「私がオバさんになっても」(平成4年)
森高千里

81/「君がいるだけで」(平成4年)
米米CLUB

82/「シングルベッド」(平成6年)
シャ乱Q

83/「真夏の夜の夢」(平成5年)
松任谷由実

84/「HELLO」(平成7年)
福山雅治

85/「TSUNAMI」(平成12年)
サザンオールスターズ

86/「手紙~拝啓十五の君へ~」(平成20年)
アンジェラ・アキ

87/「if…」(平成12年)
DA PUMP

88/「Body&Soul」(平成9年)
SPEED

89/「何も言えなくて…夏」(平成3年)
JAYWALK

90/「負けないで」(平成5年)
ZARD

91/「恋しさとせつなさと心強さと」(平成6年)
篠原涼子

92/「I’m Proud」(平成8年)
華原朋美

93/「ストロボ」(平成10年)
広瀬香美

94/「ウィスキーが、お好きでしょ」(平成3年)
石川さゆり

95/「SAY YES」(平成3年)
CHAGE&ASKA
※高知出身・ビタミンボイスの三山ひろしが、スタジオでカバーを披露

96/「LOVEマシーン」(平成11年)
モーニング娘。

97/「ね~え?」(平成15年)
松浦亜弥

98/「ロマンティック浮かれモード」(平成14年)
藤本美貴

99/「宙船(そらふね)」(平成18年)
TOKIO
※長岡のマダムキラー・中澤卓也がスタジオでカバーを披露

100/「太陽のSEASON」(平成7年)
安室奈美恵

 

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●参考:名曲ベスト100/2017


※ここでは参考までに、2017年4月2日に放送された、「3秒聞けば誰でもわかる名曲ベスト100」の第1弾の曲目をご紹介します。

1/「港町三番地」(昭和32年)
美空ひばり

2/「哀愁列車」(昭和31年)
三橋美智也

3/「つぐない」(昭和59年)
テレサ・テン

4/「街のサンドイッチマン」(昭和28年)
鶴田浩二

5/「有楽町で逢いましょう」(昭和32年)
フランク永井

※「アカシアの雨がやむとき」(昭和35年)
西田佐知子さんの曲を、三山ひろしさんがスタジオで歌唱しました。

6/「王将」(昭和36年)
村田英雄

7/「ルビーの指輪」(昭和56年)
寺尾聰

8/「神田川」(昭和48年)
かぐや姫

9/「岸壁の母」(昭和47年)
二葉百合子

10/「瀬戸の花嫁」(昭和47年)
小柳ルミ子

11/「よこはま・たそがれ」(昭和46年)
五木ひろし

12/「ここに幸あり」(昭和31年)
大津美子

13/「伊勢佐木町ブルース」(昭和43年)
青江三奈

14/「嵐を呼ぶ男」(昭和33年)
石原裕次郎

15/「別れのブルース」(昭和12年)
淡路のり子

16/「襟裳岬」(昭和49年)
森進一

 

<船村徹の功績>

※作曲家・船村徹と弟子・北島三郎の貴重な共演シーン(メガロポリス歌謡祭にて)
北の大地/北島三郎(平成3年)

※救急車のサイレンから生まれた名曲
なみだ船/北島三郎(昭和37年)

※北島三郎が船村徹を振り向かせた1曲
別れの一本杉/春日八郎(昭和30年)

 

<ムッシュかまやつの功績>

「バン・バン・バン」
堺正章・井上順・ムッシュかまやつ
※2009年の貴重映像
※かまやつさんが浜辺でソロで歌う映像も

 

17/「東京五輪音頭」(昭和38年)
三波春夫

18/「学生街の喫茶店」(昭和47年)
ガロ

19/「ブルー・ライト・ヨコハマ」(昭和43年)
いしだあゆみ

20/「星影のワルツ」(昭和41年)
千昌夫

21/「高校三年生」(昭和38年)
舟木一夫

22/「木綿のハンカチーフ」(昭和50年)
太田裕美

23/「贈る言葉」(昭和54年)
海援隊

24/「函館の女」(昭和40年)
北島三郎

 

<テリー伊藤も驚いた特殊演出>

子門真人/「およげ!たいやきくん」(昭和54年)
※テレ東の年末の音楽祭にて、観客にたい焼きを配った演出

北島三郎/「兄弟仁義」(昭和61年)
※夏祭り日本の歌にて、芝居の途中に歌う演出

津川雅彦ファミリー/「鉄腕アトム」(昭和63年)
※懐かしのヒットパレードにて、津川雅彦ファミリーがアニソンを熱唱

畠山みどり/「裸一貫」(平成8年)
※テリー伊藤が手掛けた宙づりの演出…

 

25/「ヨチオマケの唄」(昭和41年)
美輪明宏

26/「世界は二人のために」(昭和42)
佐良直美

27/「喝采」(昭和47年)
ちあきなおみ

28/「17才」(昭和46年)
南沙織

29/「ラブユー東京」(昭和41年)
黒沢明とロス・プリモス

30/「真赤な太陽」(昭和42年)
美空ひばり

31/「上を向いて歩こう」(昭和36年)
坂本九

32/「なごり雪」(昭和50年)
イルカ

33/「骨まで愛して」(昭和41年)
城卓矢

34/「俺ら東京さ行ぐだ」(昭和59年)
吉幾三

35/「待つわ」(昭和57年)
あみん

36/「恋の奴隷」(昭和44年)
奥村チヨ

37/「いい湯だな」(昭和41年)
デューク・エイセス

38/「なみだの操」(昭和48年)
殿さまキングス

39/「長崎は今日も雨だった」(昭和44年)
内山田洋とクール・ファイブ

40/「狙いうち」(昭和48年)
山本リンダ

41/「圭子の夢は夜ひらく」(昭和45年)
藤圭子

42/「また逢う日まで」(昭和46年)
尾崎紀世彦

43/「さらば恋人」(昭和46年)
堺正章

44/「天使の誘惑」(昭和43年)
黛ジュン

45/「君は薔薇より美しい」(昭和54年)
布施明

46/「女のみち」(昭和47年)
宮史郎とぴんからトリオ

 

<超大物俳優が歌うレア映像>

「矢切の渡し」/松方弘樹&長山洋子
※平成14年の夏祭りにっぽんの歌から、芝居で生前の華麗な殺陣姿を披露

「夜霧のブルース」/菅原文太
※昭和55年の映像。ディック・ミネの名曲をカバー後、ご本人も登場

「夜霧よ今夜も有難う」/勝新太郎
※昭和63年の映像。石原裕次郎の名曲をカバー

「君恋し」/森光子
※平成17年の映像。フランク永井の名曲をカバー

「お嫁においで」/加山雄三
※昭和52年の映像。懐かしのヒットパレードから。助っ人に田中邦衛さんと江利チエミさんが登場

「シティ・コネクション」/エマニエル坊や
※昭和56年の映像。CMで大ブレイクした天才子役

 

47/「夢想花」(昭和53年)
円広志

48/「網走番外地」(昭和40年)
高倉健

49/「この広い野原いっぱい」(昭和42年)
森山良子

50/「バラが咲いた」(昭和41年)
マイク眞木

51/「娘よ」(昭和59年)
芦屋雁之助

52/「手紙」(昭和45年)
由紀さおり

53/「くちなしの花」(昭和48年)
渡哲也

 

<謎に包まれたレア映像>

「二人は若い」/王貞治
※昭和58年の映像。なぜか王さんが宴会場で高石かつ枝さんとデュエット

「マリアンヌ」/ジャッキー・チェン
※昭和58年の映像。ジャッキーが日本語で歌う幻の名曲

「ハレルヤ」/黒柳徹子
※平成5年の映像。なぜかオペラを歌う名司会者

 

54/「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(昭和50年)

55/「小樽のひとよ」(昭和42年)
鶴岡正義と東京ロマンチカ

56/「ダンシング・オールナイト」(昭和55年)
もんた&ブラザーズ

57/「心の旅」(昭和48年)
チューリップ

58/「ひなげしの花」(昭和47年)
アグネス・チャン

59/「風」(昭和44年)
はしだのりひことシューベルツ

60/「奥飛騨慕情」(昭和55年)
竜鉄也

61/「セクシャルバイオレットNO.1」(昭和54年)
桑名正博

62/「初恋」(昭和58年)
村下孝蔵

63/「スーダラ節」(昭和36年)
植木等

64/「酒と泪と男と女」(昭和51年)
河島英五

 

<デュエットソング特集>

65/「3年目の浮気」(昭和57年)
ヒロシ&キーボー

66/「愛の軌跡」(昭和43年)
ヒデとロザンナ

67/「別れても好きな人」(昭和54年)
ロス・インディオス&シルヴィア

68/「愛して愛して愛しちゃったのよ」
田代美代子 マヒナスターズ(昭和40年)

69/「昭和枯れすすき」(昭和49年)
さくらと一郎

70/「カナダからの手紙」(昭和53年)
平尾昌晃 畑中葉子

71/「居酒屋」(昭和57年)
五木ひろし 木の実ナナ

※「いつでも夢を」(昭和37年)
橋幸夫・吉永小百合の名曲を、徳光和夫と市川由紀乃がスタジオでデュエット

72/「時の流れに身をまかせ」(昭和61年)
テレサ・テン

73/「まつり」(昭和59年)
北島三郎

74/「川の流れのように」(平成元年)
美空ひばり

 

<テレ東に眠る豪華競演レア映像>

75/「星の流れに」(平成3年)
八代亜紀 工藤静香
※菊池章子のヒット曲をカバー

76/「いい日旅立ち」(平成3年)
谷村新司 研ナオコ
※山口百恵のヒット曲をカバー

77/「悲しい色やね」(平成4年)
河島英五 和田アキ子
※上田正樹のヒット曲をカバー

78/「雨の酒場で」(昭和57年)
ディック・ミネ 藤田まこと
※今では絶対に見られない組み合わせ

79/「東京ナイト・クラブ」(昭和57年)
フランク永井 島倉千代子
※今では絶対に見られない組み合わせ

 

<アイドルソング特集>

80/「さよならの向こう側」(昭和55年)
山口百恵

81/「わたしの青い鳥」(昭和48年)
桜田淳子

82/「せんせい」(昭和47年)
森昌子

83/「私鉄沿線」(昭和50年)
野口五郎

84/「年下の男の子」(昭和50年)
キャンディーズ

85/「スローモーション」(昭和57年)
中森明菜

86/「赤いスイートピー」(昭和57年)
松田聖子

87/「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」(昭和54年)
西城秀樹

88/「ギンギラギンにさりげなく」(昭和56年)
近藤真彦

89/「お嫁サンバ」(昭和56年)
郷ひろみ

90/「涙のリクエスト」(昭和59年)
チェッカーズ

91/「パラダイス銀河」(昭和63年)
光GENJI

92/「UFO」(昭和52年)
ピンク・レディー

93/「天城越え」(昭和61年)
石川さゆり

94/「君は1000%」(昭和61年)
1986オメガトライブ

95/「時には娼婦のように」(昭和53年)
黒沢年男

96/「人生いろいろ」(昭和62年)
島倉千代子

97/「さよなら」
オフコース

98/「いとしのエリー」(昭和54年)
サザンオールスターズ

99/「メリーアン」(昭和58年)
THE ALFEE

 

<カバーソング特集>

「二人は若い」(昭和10年)
※ディック・ミネ&石川さゆり、北島三郎&水前寺清子がカバー

「おふくろさん」(昭和46年)
※杉良太郎が森進一の名曲をカバー

「卒業写真」/荒井由実(昭和50年)
※丘みどりがスタジオ歌唱でカバー

「ジョニィへの伝言」(昭和48年)
ペドロ&カプリシャス
※長山洋子さんがスタジオ歌唱でカバー

100/「見上げてごらん夜の星を」(昭和38年)
坂本九

 

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