2022年12月31日(土)に放送される「第73回NHK紅白歌合戦2022」。今年で73回を数える紅白歌合戦は、なんだかんだ言われつつも年末の恒例行事であり、大晦日の風物詩として定着しています。
なお、2022年は改修が終わったNHKホールにて、有観客開催が発表されています。
そんな紅白歌合戦。今年の出演者(出場者)が誰になるのかとあわせて、紅組司会者・白組司会者・総合司会者には誰が起用されるのかの発表も、楽しみの一つですよね!
そこで今回は、「第73回NHK紅白歌合戦2022」の、
・出演者(出場者)予想
・司会者の予想
・内定者発表の時期予想
・過去の出場者&司会者
発表後は、
・今年の出演者(出場者)一覧
・今年の司会者
などをご紹介します。
※紅白歌合戦はこちらの記事もご覧ください。
目次
●紅白歌合戦2022
<出場者>
ここでは、「第73回紅白歌合戦2022」の出演者(出場者)をご紹介します。
2022年11月16日(水)、「第73回紅白歌合戦2022」の出演者(出場者)が発表されました。出場43組です。
◇紅組
IVE(初)
あいみょん(4)
石川さゆり(45)
ウタ(初)
Aimer(初)
工藤静香(9)
坂本冬美(34)
篠原涼子(2)
Superfly(6)
SEKAI NO OWARI(6)
天童よしみ(27)
TWICE(4)
NiziU(3)
乃木坂46(8)
Perfume(15)
日向坂46(4)
MISIA(7)
水森かおり(20)
milet(3)
緑黄色社会(初)
LE SSERAFIM(初)
◇白組
Official髭男dism(3)
関ジャニ∞(11)
KinKi Kids(2)
King & Prince(5)
King Gnu(2)
郷ひろみ(35)
Saucy Dog(初)
JO1(初)
純烈(5)
鈴木雅之(5)
SixTONES(3)
Snow Man(2)
なにわ男子(初)
Vaundy(初)
BE:FIRST(初)
福山雅治(15)
星野 源(8)
三浦大知(4)
三山ひろし(8)
山内惠介(8)
ゆず(13)
◇特別企画
氷川きよし
「第73回NHK紅白歌合戦」
「氷川きよし~新たなるステージへ~」
節目となる今回、氷川さんは白組、紅組の枠を超え、
特別企画として出場することが決定!氷川さんからメッセージが届きました✨https://t.co/qPualDXiQq#氷川きよし#NHK紅白 #みんなでシェア pic.twitter.com/tViPY3P6M9
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) November 16, 2022
<司会者>
ここでは、「紅白歌合戦2021」の司会者をご紹介します。
※2022年10月10日(月・祝)に発表。
司会:大泉洋
司会:川口春奈
司会:和久田麻由子アナ
スペシャルナビゲーター:櫻井翔
この投稿をInstagramで見る
●参考:出演者(出場者)を予想!
※ここでは、「第73回紅白歌合戦2022」の出場者を予想しています。★マークは正式発表された出場者です!
今年の話題から予想
まずは、今年の話題になったり(なりそうだったり…)、ブレイクしたアーティストをピックアップ。
・Ado★※(ウタとして初)
…ご存じ「うっせぇわ」で大ブレイク。顔出しNGですが、顔出しなしで、あるいは、紅白で解禁するかも!?今年はワンピースの映画で「ウタ」としてたくさん歌いました。
・優里
…「ドライフラワー」がストリーミング累計2億回再生を突破するなど、2021年を代表するヒット曲に。もちろん2022年もヒット曲連発なので、今年こそは。
・back number
…今年は朝ドラ「舞いあがれ!」の主題歌を担当していますしね。
・中森明菜
…デビュー40周年を迎え、9月末には個人事務所を設立し、芸能活動再始動!紅白の目玉として出場の可能性も(期待されていたが、11月13日に断念したとみられるとの報道が…→スポニチ
・松田聖子
…明菜が出れば聖子も!?前回は不測の事態から出場を辞退しましたが、往年のアイドル大集合企画?が現実のものとなれば、出場の可能性大(亡き娘の悲しみを乗り越えてのステージに期待との報道も)。
ちなみに、工藤静香、小泉今日子、松本伊代、早見優、田原俊彦、郷ひろみ…などの名前も浮上しているとか(日刊ゲンダイ)。←ソースがあれなので話半分以下で(笑)
内定報道あり
・安全地帯
…デビュー40周年イヤーで、視聴率回復の目玉として打診があったとの報道。名曲メドレーを披露するかも?→スポニチ
・IVE(アイヴ)★
…6人組のK-POPアイドル。2021年9月に韓国デビューし、日本デビューは2022年10月。韓国では売れているようですが、日本ではまだまだ知名度が低いため、内定報道に疑問の声も。なお、LE SSERAFIM(ル セラフィム)も出場が有力視と報道→日刊スポーツ
・LE SSERAFIM(ル セラフィム)★
…5人組のK-POPアイドル。元HKT48の宮脇咲良を含む日本人2人がメンバー。有力視と報道の後日、内定報道あり→スポーツ報知
・JO1★
…「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成した、K-POPとJ-POPのハイブリットグループ。2020年3月デビュー。若い世代に人気があるため「若い世代の視聴率が見込めるのではないか」との期待から起用と内定報道→スポニチ
・緑黄色社会★
…4人組バンド。代表曲の「Mela!」は、幅広い世代に浸透しており、ストリーミング再生2億4000万回を突破。10周年イヤーの今年、初出場内定。紅組での出場と内定報道→スポーツ報知
・BE:FIRST★
…7人組のダンスボーカルグループ。AAAのSKI-HIが自腹1億円以上を投じたオーディションから結成された。デビュー2年目での紅白出場内定→スポーツ報知
・Vaundy(バウンディ)★
…シンガーソングライター。サブスクでは7曲が1億回突破という、ジャンルにとらわれない作風で知られる実力派。「10~20代の圧倒的支持があり、視聴率底上げに欠かせない存在」として初出場が内定→スポニチ
・Saucy Dog(サウシー・ドッグ)★
…男女3人組バンド。若者世代を中心に人気のバンドで、代表曲「いつか」「シンデレラボーイ」は、ストリーミング累計再生数2億回を突破。初出場が内定と報道→サンスポ
・SEKAI NO OWARI★
…4人組バンド。クセの強いダンスの最新曲「Habit」が話題となっており、4年ぶりの返り咲き出場が判明と報道→スポニチ
・TWICE★
…日韓中の9人組ガールズグループ。3年ぶりの出場が内定と報道→スポニチ
・なにわ男子★
…ジャニーズ事務所の7人組グループ。2021年11月のデビューから1年で初出場と報道→中日スポーツ
今年も出演?ガチ勢
比較的安定して出演し続けており、今年も出演すると予想できる、定番の「ガチ勢」プラスアルファはこちら。
LDHグループからは…
・三代目J SOUL BROTHERS
・GENERATIONS
秋元康プロデュースからは…
・乃木坂46★
・日向坂46★
・櫻坂46
安定の連続出場濃厚メンバー…
・星野源★
・Perfume★
・Official髭男dism★
・YOASOBI
・NiziU★
・あいみょん★
・milet★
狭まりつつある演歌枠…
・天童よしみ★
・水森かおり★
・氷川きよし★
・坂本冬美★
・石川さゆり★
・三山ひろし★
・山内惠介★
ジャニーズは何組?
「第73回紅白歌合戦2022」に、ジャニーズは何組出演するでしょうか。
ジャニーズカウントダウンコンサートとの兼ね合いもありますが、今回も多くのジャニーズが出演すると予想できます。
なお、2022年末時点、現役で音楽活動をしているグループはこちら。
・KinKi Kids★
・関ジャニ∞★
・KAT-TUN
・Hey!Say!JUMP
・Kis-My-Ft2
・Sexy Zone
・A.B.C-Z
・ジャニーズWEST
・King&Prince★
・SixTONES★
・Snow Man★
・なにわ男子★
・Travis Japan
なお、前回出演したジャニーズグループはこちら。
・関ジャニ∞
・KAT-TUN
・King&Prince
・SixTONES
・Snow Man
前回出演したグループは、今回も出演する可能性が高いかもしれません。となれば、プラスアルファがあるかないか…に注目です。また、2023年5月にメンバーの3人が脱退予定のKing&Princeの動向も目が離せません。
●参考:司会者を予想!
※2021年より、「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称が、全員「司会」に統一されました。
(旧紅組)司会者は女性が選ばれる場合がほとんど。2007年に当時SMAPだった中居正広さんが務めたことがありましたが、異例といって差し支えなさそうです。
では、今年はいったい誰が司会を務めるのでしょうか?やはり、
朝ドラ女優
が選ばれる可能性が高いのではないでしょうか。
その理由として、ここ数年の歴代旧紅組司会者を見てみましょう。
2010年:松下奈緒
(同年・朝ドラ「ゲゲゲの女房」主演)
2011年:井上真央
(同年・朝ドラ「おひさま」主演」
2012年:堀北真希
(同年・朝ドラ「梅ちゃん先生」主演)
2013年:綾瀬はるか
(同年・大河ドラマ「八重の桜」主演)
2014年:吉高由里子
(同年・朝ドラ「花子とアン」主演)
2015年:綾瀬はるか
(翌年~大河ファンタジー「精霊の守り人」主演)
2016年:有村架純
(翌年・朝ドラ「ひよっこ」主演)
2017年:有村架純
(同年:朝ドラ「ひよっこ」主演」
2018年:広瀬すず
(翌年:朝ドラ「なつぞら」主演)
2019年:綾瀬はるか
(同年:大河「いだてん」主人公の妻役)
2020年:二階堂ふみ
(同年:朝ドラ「エール」ヒロイン)
2021年:川口春奈
(同年:朝ドラ「ちむどんどん」出演)
直近の旧紅組司会者は、朝ドラ主演女優と大河ドラマ主演女優が務めています。
※ただし、2021年の川口春奈さんは主演やヒロインではないので、ここ数年の法則とは異なります。これは2020年の大河「麒麟がくる」で急遽代役をがんばったご褒美だったのかも?(憶測…)。
なお、「第73回紅白歌合戦2022」放送前後の朝ドラと大河は、
・2022年下半期(秋)放送の「舞いあがれ!」
→主演:福原遥
・2023年上半期(春)放送の「らんまん」
→主演:神木隆之介
・2023年1月~放送の大河ドラマ「どうする家康」
→主演:松本潤 その妻:有村架純
となれば、あくまでも女性が旧紅組司会者をするならば、福原遥さん、有村架純さんが候補としてあげられます…が、紅組=女性というイメージを改善するため?司会者の呼称を変えてきたと思われるので、女性であるとは限りません。
なら、神木隆之介さんということもありえるのかも。
ということで、1人目の司会者予想は、
神木隆之介
そして、2人目の司会者予想は、「旧白組司会」「旧総合司会」的な存在とみられるため、中堅以上の俳優が担当するのではないかと予想。
前回は大泉洋さんでしたが、今回はなんといっても、2023年大河「どうする家康」も控えていますし、
松本潤
一択ではないかと予想します。
最後に、3人目の司会者予想ですが、ここは無難に、
NHKのアナウンサー(桑子アナ)
でしょうね。毎回NHKアナが1人は起用されています。前回は和久田アナだったので、今回は桑子アナで。
ちなみに、大泉洋さんも加わって、4人体制の司会になるんじゃないかなぁーって気もします。男性3人+女性アナ1人。さすがにないか(笑)
<結果は…?>
NHKは2022年10月10日(月・祝)、NHK紅白歌合戦の司会者を発表しました。
大泉洋、橋本環奈、桑子真帆。スペシャルナビゲーターに櫻井翔。
この投稿をInstagramで見る
…朝ドラも大河も関係ないですね…フフフ。もう予想とかできねぇな(笑)
●参考:出演者&司会者の発表はいつ?
2022年のNHK紅白歌合戦。前章では、出演者と司会者を予想してきましたが、それでは肝心の発表はいつになるのでしょうか。
<出演者の発表は?>
出演者が発表された過去10数年の日付はこちら。
2007年12月 4日(火)
2008年11月25日(火)
2009年11月23日(月)
2010年11月24日(水)
2011年11月30日(水)
2012年11月26日(月)
2013年11月25日(月)
2014年11月26日(水)
2015年11月26日(木)
2016年11月24日(木)
2017年11月16日(木)
2018年11月14日(水)
2019年11月14日(木)
2020年11月16日(月)
2021年11月19日(金)
なんとなく法則性があるとしたら、曜日的に見ると、月・火・水・木のどれか。ここからざっくり推察すると、出演者の選定がスムーズにいけば、
11月14日(月)~18日(金)あたりに発表されると予想できそうです。
↓
今年は…?2022年11月16日(月)17時ごろ~です!(公式発表)
※会見の様子はストリーミング配信だって!
「第73回NHK紅白歌合戦」
出場歌手発表は
今日・11月16日(水)17:00頃を予定今年の紅白のテーマは
「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」そこで今年は 会見の模様を
公式HPでライブストリーミング配信いたします!https://t.co/T7VyL1HOMh#NHK紅白 #みんなでシェア— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) November 16, 2022
<司会者の発表は?>
では、司会者の発表はいつになるのでしょうか。過去10数年の司会者発表の日付はこちら。
2007年11月12日(月)
2008年11月24日(月)
2009年11月 3日(火)
2010年11月 3日(水)
2011年10月19日(水)
2012年10月16日(火)
2013年10月18日(金)
2014年10月10日(金)
2015年11月26日(木)出演者と同時
2016年11月12日(土)
2017年11月16日(木)
2018年11月 9日(金)
2019年10月18日(金)
2020年10月22日(木)
2021年10月29日(金)
法則性はあるようなないような…。基本的に、司会者の発表は出演者の発表よりも早いパターンがほとんど。稀に、出演者と同時だったり、司会者発表の翌日に出演者発表…なんてパターンも。
正直なところ、発表がいつになるか…の予想は難しいですが、
10月下旬~11月上旬に発表があるのではないでしょうか。
↓
今年は…10月10日(月・祝)でした!
●参考:紅白歌合戦2021
<出場者>
ここでは、「第72回紅白歌合戦2021」の出演者(出場者)をご紹介します。
2021年11月19日(金)、「第72回紅白歌合戦2021」の出演者(出場者)が発表されました。出場43組、初出場は紅組4組・白組6組です。
※( )内は出場回数。
◇紅組
AI(4)
あいみょん(3)
石川さゆり(44)
Awesome City Club(初)
上白石萌音(初)
坂本冬美(33)
櫻坂46(2)
天童よしみ(26)
東京事変(2)
NiziU(2)
乃木坂46(7)
Perfume(14)
BiSH(初)
日向坂46(3)
松田聖子(25)
MISIA(6)
水森かおり(19)
milet(2)
millennium parade × Belle (中村佳穂)(初)
薬師丸ひろ子(2)
YOASOBI(2)
LiSA(3)
◇白組
KAT-TUN(初)
関ジャニ∞(10)
King & Prince(4)
郷ひろみ(34)
GENERATIONS(3)
純烈(4)
鈴木雅之(4)
SixTONES(2)
Snow Man(初)
DISH//(初)
BUMP OF CHICKEN(2)
氷川きよし(22)
平井 大(初)
福山雅治(14)
星野 源(7)
布袋寅泰(初)
まふまふ(初)
三山ひろし(7)
宮本浩次(2)
山内惠介(7)
ゆず(12)
◇企画
松平健「マツケンサンバⅡ」
※2004年以来、2回目の出場
<司会者>
ここでは、「紅白歌合戦2021」の司会者をご紹介します。
※2021年10月29日(金)に発表。なお、今年から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称が、全員「司会」に統一されました。
司会:大泉洋
司会:川口春奈
司会:和久田麻由子アナ
予想…とは若干異なりましたが、大泉洋さんは当たり!そもそも長年の呼称(紅組司会・白組司会・総合司会)が変わるとは思ってもいなかったですが、SDGsの観点からしたら納得です。ということは、紅組・白組というくくりもなくなるのかな?
●参考:紅白歌合戦2020
<出場者>
ここでは参考までに、「紅白歌合戦2020」の出場者をご紹介します。
2020年11月16日(月)、「第71回紅白歌合戦2020」の出演者(出場者)が発表されました。
※( )内は出場回数。
◇紅組
あいみょん(2)
石川さゆり(43)
坂本冬美(32)
櫻坂46(初)
JUJU(初)
Superfly(5)
天童よしみ(25)
東京事変(初)
NiziU(初)
乃木坂46(6)
Perfume(13)
日向坂46(2)
Foorin(2)
BABYMETAL(初)
松田聖子(24)
MISIA(5)
水森かおり(18)
milet(初)
LiSA(2)
Little Glee Monster(4)
◇白組
嵐(12)
五木ひろし(50)
瑛人(初)
Official髭男dism(2)
関ジャニ∞(9)
Kis-My-Ft2(2)
King & Prince(3)
郷ひろみ(33)
GENERATIONS(2)
純烈(3)
鈴木雅之(3)
SixTONES(初)
Snow Man(初)
氷川きよし(21)
福山雅治(13)
Hay!Say!JUMP(4)
星野源(6)
Mr.Children(2)
三山ひろし(6)
山内惠介(6)
ゆず(11)
◇企画
GReeeeN(初)
<司会者>
ここでは参考までに、紅白歌合戦2020の司会者をご紹介します。
2020年11月2日(月)、第71回NHK紅白歌合戦2020の総合司会者・紅組司会者・白組司会者が発表されました。
総合司会…内村光良さん(4年連続)
…桑子真帆NHKアナ(3回目)
紅組司会…二階堂ふみ(初)
白組司会…大泉洋(初)
●参考:紅白歌合戦2019
<出場者>
ここでは参考までに、「紅白歌合戦2019」の出場者をご紹介します。
2019年11月14日(木)、「紅白歌合戦2019」の出場者(出場者)が発表されました。
※( )内は出場回数。
<紅組>
aiko(14)
いきものがかり(11)
石川さゆり(42)
AKB48(12)
丘みどり(3)
欅坂46(4)
坂本冬美(31)
椎名林檎(7)
島津亜矢(6)
Superfly(4)
天童よしみ(24)
TWICE(3)
乃木坂46(5)
Perfume(12)
日向坂46(初)
Foorin(初)
松田聖子(23)
MISIA(4)
水森かおり(17)
LiSA(初)
Little Glee Monster(3)
<白組>
嵐(11)
五木ひろし(49)
Official髭男dism(初)
関ジャニ∞(8)
Kis-My-Ft2(初)
King & Prince(2)
King Gnu(初)
郷ひろみ(32)
GENERATIONS(初)
純烈(2)
菅田将暉(初)
DA PUMP(7)
氷川きよし(20)
福山雅治(12)
Hay!Say!JUMP(3)
星野源(5)
三浦大知(3)
三山ひろし(5)
山内惠介(5)
ゆず(10)
<追加出場決定>
竹内まりや(初)
RADWIMPS(2)
松任谷由実
<司会者>
ここでは、紅白歌合戦2019の司会者をご紹介します。
2019年10月18日(金)、第70回NHK紅白歌合戦2019の総合司会者・紅組司会者・白組司会者が発表されました。また、2019年10月28日(月)に、総合司会の和久田アナが発表されました。
総合司会…内村光良さん(3年連続)
…和久田麻由子NHKアナ(初)
紅組司会…綾瀬はるか(4年ぶり3度目)
白組司会…櫻井翔さん(単独2年連続2度目)
●参考:紅白歌合戦2018
<出場者>
ここでは参考までに、「紅白歌合戦2018」の出場者をご紹介します。
2018年11月14日(水)、第69回NHK紅白歌合戦2018の出演者(出場者)が発表されました。
※( )内は出場回数。
<紅組>
aiko(13)
あいみょん(初)
いきものがかり(10)
石川さゆり(41)
AKB48(11)
丘みどり(2)
欅坂46(3)
坂本冬美(30)
島津亜矢(5)
Superfly(3)
DAOKO(初)
天童よしみ(23)
TWICE(2)
西野カナ(9)
乃木坂46(4)
Perfume(11)
松田聖子(22)
松任谷由実(3)
MISIA(3)
水森かおり(16)
Little Glee Monster(2)
<白組>
嵐(10)
五木ひろし(48)
EXILE(12)
関ジャニ∞(7)
King & Prince(初)
郷ひろみ(31)
Suchmos(初)
三代目 J Soul Brothers(7)
純烈(初)
SEKAI NO OWARI(5)
Sexy Zone(6)
DA PUMP(6)
氷川きよし(19)
福山雅治(11)
Hey!Say!JUMP(2)
星野源(4)
三浦大知(2)
三山ひろし(4)
山内惠介(4)
ゆず(9)
YOSHIKI feat. HYDE(初)
<特別企画>
椎名林檎(6)と宮本浩次(初)
<企画コーナー>
Aqours
刀剣男士
<司会者>
ここでは参考までに、紅白歌合戦2018の司会者をご紹介します。
2018年11月9日(金)、第69回NHK紅白歌合戦2018の総合司会者・紅組司会者・白組司会者が発表されました。
総合司会…内村光良さん(2年連続)
…桑子真帆NHKアナ(2年連続)
紅組司会…広瀬すずさん(初)
白組司会…櫻井翔さん(単独初)
●参考:紅白歌合戦2017
<出場者>
ここでは参考までに、前回の紅白歌合戦2017の出場者をご紹介します。
※( )内は出場回数。
<紅組>
AI(3)
E-girls(5)
石川さゆり(40)
市川由紀乃(2)
AKB48(10)
丘みどり(初)
倉木麻衣(4)
欅坂46(2)
坂本冬美(29)
椎名林檎(5)
SHISHAMO(初)
島津亜矢(4)
Superfry(2)
高橋真梨子(5)
天童よしみ(22)
TWICE(初)
西野カナ(8)
乃木坂46(3)
Perfume(10)
松たか子(3)
松田聖子(21)
水森かおり(15)
Little Gree Monster(初)
<白組>
嵐(9)
五木ひろし(47)
X JAPAN(8)
エレファントカシマシ(初)
関ジャニ∞(6)
郷ひろみ(30)
三代目 J Soul Brothers(6)
SEKAI NO OWARI(4)
Sexy Zone(5)
竹原ピストル(初)
トータス松本(初)
TOKIO(24)
氷川きよし(18)
平井堅(8)
福田こうへい(4)
福山雅治(10)
Hey!Say!JUMP(初)
星野源(3)
三浦大知(初)
三山ひろし(3)
山内恵介(3)
ゆず(8)
WANIMA(初)
※予想以上に前回の出場者は普通な感じ…定番のいわゆるガチ勢ばかりでした。もう少し代わり映えがあってもよさそうな気も…。サプライズ感もほとんど感じられませんでした。
しかし、安室奈美恵さんは特別枠としての出場打診を続けた結果、出場が実現しました(別撮り)。
<司会者>
ここでは参考までに、前回の紅白歌合戦2017の司会者をご紹介します。
2017年11月13日(月)、紅白歌合戦2017の総合司会・紅組司会・白組司会が発表されました。
総合司会…内村光良
…桑子真帆(NHKアナウンサー)
紅組司会…有村架純
白組司会…二宮和也(嵐)
総合司会に内村光良さんが起用されたのは、サプライズ感がありました!ただ、有村架純さんについては、大方の予想通りという感じ。また、二宮和也さんについても「あぁ、やっぱり、嵐を5年連続で起用するのは本当なんだな」と再確認させられた気分…。
この記事へのコメントはありません。