統計・ランキング

タレントCM起用社数ランキング&平成30年間のデータ/CM王&CM女王アーカイブ

ニホンモニター株式会社が、年に2回、「タレントCM起用社数ランキング」を発表しています。

これは、1人(あるいはグループ)のタレントが何社のCMに起用されたかのランキングです。

本記事では、「タレントCM起用社数ランキング」の、

・2017年~2020年分
・平成30年間のランキング

をまとめています。

 

※最新版はこちら
タレントCM起用社数ランキング/CM王&CM女王一覧

※タレント番組出演本数ランキングはこちら
タレント番組出演本数ランキング&ブレイクタレント

 

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●参考:2020年CM王&CM女王


ここでは、2020年のCM王&CM女王をご紹介します。

<2020年CM王>


2020年12月2日(水)、ニホンモニター株式会社が「2020年タレントCM起用社数ランキング」を発表しました。

これは、2020年に誰が何社のCMに起用されたのか…についてのランキングです。

さて、上半期に続き、新型コロナウイルス感染拡大が多方面に影響した2020年。

CM王に輝いたのは19社の櫻井翔さん(嵐)でした。2位は相葉雅紀さん(嵐)で17社、3位は松本潤さん(嵐)で16社、4位は大野智さん(嵐)で14社、5位は二宮和也さん(嵐)で13社と、12月末で活動中止となる“嵐”が上位を独占する形となりました。

19社
櫻井翔(嵐)

17社
相葉雅紀(嵐)

16社
松本潤(嵐)

14社
大野智(嵐)

13社
二宮和也(嵐)

10社
賀来賢人、竹内涼真、田中圭、寺田心

9社
大泉洋、香取慎吾、松岡修造

8社
岡田准一(V6)、斎藤工、菅田将暉、出川哲郎
中村倫也、錦織圭、安田顕、大吾(千鳥)
吉沢亮、吉田鋼太郎

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2020年1月1日~2020年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

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<2020年CM女王>


こちらは2020年のCM女王。CM女王に輝いたのは14社の今田美桜さんと広瀬すずさん。2位は13社の芦田愛菜さん。3位は12社の清野菜名さんと続きます。

14社
今田美桜、広瀬すず

13社
芦田愛菜

12社
清野菜名

11社
指原莉乃、橋本環奈、渡辺直美

10社
川口春奈、深田恭子、本田翼

9社
新垣結衣、有村架純、永野芽郁、中村アン
浜辺美波、マツコ・デラックス、吉岡里穂

8社
綾瀬はるか、池田エライザ、北川景子
齋藤飛鳥(乃木坂46)、白石麻衣

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2020年1月1日~2020年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

<2020年ブレイクタレント>


2020年ブレイクタレント(躍進したタレント)は、前年と比べて出演CMが増えたタレントを抽出したものです。

CM出演数の増加率が高かったタレントは、寺田心さんと千鳥の大吾さんでした(CM起用社は前章参照)。

また、千鳥のノブさん、吉沢亮さん、福原遥さん、伊藤沙莉さんらが、CM起用社数を伸ばしています。

千鳥・ノブ(CM:インディード、ヴィエリス、スマートニュース、ソフトバンク、ダイハツ工業、タマホーム、P&G)

福原遥(CM:カルビー、CDエナジーダイレクト、シード、全保連、第一三共ヘルスケア、ニベア花王、日本郵便)

伊藤沙莉(CM:サントリー食品インターナショナル、大東建託、東京ガス、日本マクドナルド、プレゼントキャスト、メルカリ)

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2020年1月1日~2020年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

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●参考:2019年CM王&CM女王


ここでは参考までに、2019年のCM王&CM女王をご紹介します。

<2019年CM王>


2019年12月2日(月)、ニホンモニター株式会社が「2019年タレントCM起用社数ランキング」を発表しました。

これは、2019年に誰が何社のCMに起用されたのか…についてのランキングです。

さて、元号が変わり、令和最初の2019年CM王に輝いたのは、10社同率で嵐の相葉雅紀さん、嵐の櫻井翔さん、サンドウィッチマン、西島秀俊さんです。

10社
相葉雅紀(嵐)、櫻井翔(嵐)
サンドイッチマン、西島秀俊

9社
遠藤憲一、賀来賢人、斎藤工、高橋一生
田中圭、出川哲朗、二宮和也(嵐)

8社
大泉洋、香川照之、佐藤二朗、DAIGO
竹内涼真、長友佑都、錦織圭
松本潤(嵐)、みやぞん(ANZEN漫才)

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2019年1月1日~2019年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

<2019年CM女王>


こちらは2019年のCM女王。16社でCM女王に輝いたのはお笑い芸人の渡辺直美さん。並みいる女優陣を差し置いて、圧倒的社数を獲得しています。

次いで12社は、有村架純さん、齋藤飛鳥さん、白石麻衣さん、広瀬すずさんです。

16社
渡辺直美

12社
有村架純、齋藤飛鳥(乃木坂46)
白石麻衣(乃木坂46)、広瀬すず

11社
土屋太鳳

10社
綾瀬はるか、川栄李奈、清野菜名
中村アン、吉田羊

9社
芦田愛菜、新垣結衣、今田美桜、大坂なおみ
桐谷美玲、浜辺美波、松岡茉優
マツコ・デラックス、吉岡里帆
与田祐希(乃木坂46)、ローラ

8社
朝見心、木村文乃、高畑充希
深田恭子、本田翼

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2019年1月1日~2019年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

<2019年ブレイクタレント>


2019年ブレイクタレントは、前年と比べて出演CMが増えたタレントを抽出したものです。

CM出演数の増加率が高かったタレントは、今田美桜さん、みやぞんさん、武田真治さんです。

なお、筋肉体操がきっかけで再ブレイクした武田真治さんは0社から5社とCM出演本数を増やしました。

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2019年1月1日~2019年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

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●参考:2018年CM王&CM女王


ここでは参考までに、2018年のCM王&CM女王をご紹介します。

<2018年CM王>


2018年12月3日(月)、ニホンモニター株式会社が「2018年タレントCM起用社数ランキング」を発表しました。

これは、2018年に誰が何社のCMに起用されたのか…についてのランキングです。

そして、平成最後、2018年の年間CM王に輝いたのは、驚きの!出川哲朗さんでした…!これはなんという人生大逆転劇でしょうか…!

出川哲朗さんを見ていると、頑張れば報われる…ということを体現してくれているようで、なんだか生きる勇気が湧いてきます。

なお、2位は同率でロバートの秋山竜次さんと高橋一生さんが続きます。No.1とNo.2(同率)が、お笑い芸人であり、必ずしもイケメンではないというところに、何やら新しい時代の息吹を感じずにはいられません。

14社
出川哲朗

11社
秋山竜次(ロバート)、高橋一生

10社
錦織圭

9社
相葉雅紀(嵐)、遠藤憲一、櫻井翔(嵐)、サンドウィッチマン、長友佑都、二宮和也(嵐)

8社
内村航平、神木隆之介、斎藤工、長瀬智也(TOKIO)、西島秀俊、濱田岳、

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2018年1月1日~2018年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

<2018年CM女王>


こちらは2018年の年間CM女王。上半期に引き続き、乃木坂46の白石麻衣さんがCM女王に輝きました。

2位は広瀬すずさん、3位は同率で有村架純さん、渡辺直美さん、ローラさんと続きます。

なお、白石麻衣さんと同じく乃木坂46のメンバー、齋藤飛鳥さんと西野七瀬さんも11社と同率4位に入っており、2018年は乃木坂46が目覚ましい活躍を見せました。

18社
白石麻衣

15社
広瀬すず

12社
有村架純、渡辺直美、ローラ

11社
綾瀬はるか、川栄李奈、齋藤飛鳥(乃木坂46)、西野七瀬(乃木坂46)、吉田羊

10社
芦田愛菜

9社
新垣結衣、飯豊まりえ、石原さとみ、上戸彩、北川景子、清野菜名、高畑充希、土屋太鳳、菜々緒、広瀬アリス、深田恭子、松岡茉優

 

8社
朝見心、木村文乃、桐谷美玲、小松菜奈、中条あやみ、浜辺美波、本田望結、宮崎あおい、吉岡里穂

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2018年1月1日~2018年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

<2018年ブレイクタレント>


ここでは参考までに、2018年ブレイクタレントをご紹介します。

2018年ブレイクタレントは、前年と比べて出演CMが増えたタレントを抽出したもの。

CM出演数の増加率が一番多かったのは出川哲郎さんでした。次いでロバートの秋山竜次さん、川栄李奈さん、浜辺美波さんと続きます。

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2018年1月1日~2018年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

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●参考:2017年CM王&CM女王


ここでは参考までに、2017年のCM王&CM女王をご紹介します。

<2017年CM王>


2017年の年間CM王は、12社に起用されたエンケンさんこと遠藤憲一さんが輝きました。確かに2017年はよくエンケンさんのCMを見ましたね!コワモテのオジサマがトップになるとは、なんだか嬉しい限りです!

そして、11社起用された嵐の相葉雅紀さんは惜しくも三連覇を逃してしまいました。

なお、GENERATIONSの白濱亜嵐さん、さっぱりした塩顔イケメンの俳優・坂口健太郎さん、金ちゃんでお馴染みの俳優・濱田岳さんらが新たにランクインしています。

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2017年1月1日~2017年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

<2017年CM女王>


2017年の年間CM女王は、15社のローラさんに決定。次いで14社の広瀬すずさん、11社の有村架純さんと続きます。

そして、10社、9社、8社とそれぞれ7人ずつが名を連ねており、そのほとんどが今をときめく若手女優やモデルがほとんど。異彩を放つのは、8社のマツコ・デラックスさんです。

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2017年1月1日~2017年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

<2017年ブレイクタレント>


ここでは参考までに、2017年ブレイクタレントをご紹介します。

2017年年間ブレイクタレントは、前年と比べて出演CMが増えたタレントを抽出したもの。

やはり今年は何といっても俳優・高橋一生さんです。また、2016年度の日本アカデミー賞新人賞を受賞した若手女優・杉咲花さんや、杉咲花さんとソフトバンクのCMで共演している竹内涼真さんも露出を増やしてきました。

※ニホンモニター株式会社調べ。
※調査期間/2017年1月1日~2017年11月30日
※対象局/東京民放5局地上波オンエア分
※起用社数の集計は、各タレントの契約期間ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。

 

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●平成30年間のデータ


◇平成30年間のランキング


※ここでは、2019年4月4日(木)にビデオリサーチ社が発表した、「平成30年間のテレビCM出演タレントランキング」をご紹介します。

※同ランキングは、出演CMの累積秒数をもとにしたランキングです。

※集計対象局:関東民放5局
※集計対象期間:1989年1月1日~2018年12月31日

1位/上戸彩

累積秒数:3,124,220
累積本数:198,002
主なCM:ソフトバンク、AOKI
     アサヒ クリアアサヒ


2位/木村拓哉

累積秒数:2,223,185
累積本数:125,133
主なCM:TBC、日本中央競馬会、森永inゼリー


3位/所ジョージ

累積秒数:2,038,575
累積本数:129,165
主なCM:ミスタードーナツ、大正製薬ZENA
     アサヒ ワンダモーニングショット


4位/阿部寛

累積秒数:2,027,205
累積本数:116,726
主なCM:三菱UFJ銀行、積水化学、VISAカード


5位/綾瀬はるか

累積秒数:1,892,030
累積本数:105,839
主なCM:ケンタッキー、P&G パンテーン
     パナソニック ビエラ


6位/樋口可南子

累積秒数:1,788,995
累積本数:101,880
主なCM:ソフトバンク、ユニクロ
     大塚 ファイブミニプラス


7位/玉木宏

累積秒数:179,310
累積本数:96,139
主なCM:永谷園、マツダ デミオ
     モンデリースジャパン クロレッツ


8位/仲間由紀恵

累積秒数:1,724,905
累積本数:103,772
主なCM:KDDI、日清 チキンラーメン
     サッポロ 麦とホップ


9位/唐沢寿明

累積秒数:1,708,795
累積本数:106,716
主なCM:ミツカン 味ぽん、久光 サロンパスA
     ネスカフェゴールドブレンド


10位/香取慎吾

累積秒数:1,668,755
累積本数:100,858
主なCM:IBM Aptiva、シャープ AQUOS
     久光 サロンパス フェイタス


11位/イチロー

累積秒数:1,662,865
累積本数:93,768
主なCM:サトウ ユンケル皇帝液
     ハウス とんがりコーン
     キリン 一番搾り


12位/妻夫木聡

累積秒数:1,635,890
累積本数:85,690
主なCM:LOTO7、東京ガス
     サッポロ 黒ラベル


13位/米倉涼子

累積秒数:1,622,770
累積本数:104,078
主なCM:キューピーコーワゴールドα
     大東建託、セイコーエプソン


14位/中居正広

累積秒数:1,551,380
累積本数:95,642
主なCM:ハウス ウコンの力、日本中央競馬会
     サントリー スーパーホップ生


15位/役所広司

累積秒数:1,548,560
累積本数:90,644
主なCM:キリン 一番搾り、ダイハツ MOVE
     ハウス ジャワカレー


16位/織田裕二

累積秒数:1,546,310
累積本数:94,205
主なCM:イーデザイン損保、NTTドコモ
     オープンハウス


17位/和田アキ子

累積秒数:1,528,950
累積本数:72,854
主なCM:永谷園、マルハン
     毛髪クリニック リーブ21


18位/西田ひかる

累積秒数:1,468,470
累積本数:91,580
主なCM:ハウスカレーマルシェ、三菱 霧ヶ峰
     ブリヂストン


19位/藤原紀香

累積秒数:1,468,290
累積本数:90,000
主なCM:レオパレス21、ジェイフォン東日本
     ホーユー シエロヘアカラーEX


20位/菅野美穂

累積秒数:1,396,775
累積本数:84,699
主なCM:チョーヤ ウメッシュ、三井ホーム
     大鵬製薬 チオビタドリンク

 

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◇平成30年間のCM王&CM女王


※ここでは、2018年12月13日(木)にニホンモニター株式会社が発表した、平成30年間のタレントCM起用社数ランキングから、各年の1位と2位をご紹介します。

ちなみに、各年の1位最多は、

CM王 /所ジョージ(7回)

CM女王/上戸彩(6回)

でした。

◇各年の結果


2018年(平成30年)

男性1位/(14社)出川哲朗
  2位/(11位)秋山竜次
  2位/(11位)高橋一生

女性1位/(18社)白石麻衣
  2位/(15社)広瀬すず


2017年(平成29年)

男性1位/(12社)遠藤憲一
  2位/(11社)相葉雅紀
  2位/(11社)錦織圭

女性1位/(15社)ローラ
  2位/(14社)広瀬すず


2016年(平成28年)

男性1位/(12社)相葉雅紀
  2位/(12社)錦織圭

女性1位/(13社)吉田羊
  2位/(12社)広瀬すず
  2位/(12社)マツコ・デラックス
  2位/(12社)ローラ


2015年(平成27年)

男性1位/(12社)相葉雅紀
  2位/(11社)櫻井翔
  2位/(11社)二宮和也

女性1位/(13社)上戸彩
  2位/(12社)有村架純
  2位/(12社)杏
  2位/(12社)広瀬すず
  2位/(12社)山本美月


2014年(平成26年)

男性1位/(11社)櫻井翔
  1位/(11社)松岡修造

女性1位/(14社)ローラ
  2位/(13社)有村架純


2013年(平成25年)

男性1位/(12社)石川遼
  2位/(11社)向井理

女性1位/(17社)武井咲
  2位/(15社)篠田麻里子


2012年(平成24年)

男性1位/(15社)石川遼
  2位/(12社)櫻井翔
  2位/(12社)鈴木福

女性1位/(20社)板野友美
  1位/(20社)篠田麻里子


2011年(平成23年)

男性1位/(17社)石川遼
  2位/(13社)櫻井翔

女性1位/(19社)大島優子
  2位/(17社)篠田麻里子
  2位/(17社)前田敦子


2010年(平成22年)

男性1位/(17社)石川遼
  2位/(11社)木村拓哉

女性1位/(13社)上戸彩
  2位/(12社)相武紗季


2009年(平成21年)

男性1位/(13社)石川遼
  1位/(13社)木村拓哉

女性1位/(13社)上戸彩
  2位/(12社)相武紗季


2008年(平成20年)

男性1位/(10社)木村拓哉
  1位/(10社)松岡修造

女性1位/(14社)ベッキー
  2位/(11社)相武紗季


2007年(平成19年)

男性1位/(11社)木村拓哉
  2位/(10社)香取慎吾
  2位/(10社)松岡修造

女性1位/(11社)篠原涼子
  2位/(10社)相武紗季
  2位/(10社)蛯原友里
  2社/(10社)ベッキー


2006年(平成18年)

男性1位/(09社)香取慎吾
  1位/(09社)木村拓哉

女性1位/(09社)伊東美咲
  1位/(09社)上戸彩
  1位/(09社)篠原涼子
  1位/(09位)仲間由紀恵


2005年(平成17年)

男性1位/(08社)木村拓哉
  1位/(08社)坂口憲二
  1位/(08社)中居正広

女性1位/(10社)上戸彩
  1位/(10社)仲間由紀恵
  1位/(10社)松浦亜弥
  1位/(10社)山田優


2004年(平成16年)

男性1位/(09社)草彅剛
  2位/(08社)デイビッド・ベッカム
  2位/(08社)松井秀喜

女性1位/(14社)上戸彩
  2位/(10社)黒木瞳
  2位/(10社)小雪
  2位/(10社)長谷川京子


2003年(平成15年)

男性1位/(10社)ボブ・サップ
  2位/(09社)香取慎吾

女性1位/(18社)菊川怜
  2位/(09社)飯島直子
  2位/(09社)黒木瞳


2002年(平成14年)

男性1位/(08社)香取慎吾
  1位/(08社)中居正広

女性1位/(16社)菊川怜
  2位/(10社)米倉涼子


2001年(平成13年)

男性1位/(10社)中居正広
  2位/(09社)香取慎吾

女性1位/(12社)飯島直子
  2位/(12社)藤原紀香


2000年(平成12年)

男性1位/(10社)中居正広
  2位/(09社)所ジョージ

女性1位/(12社)飯島直子
  2位/(11社)藤原紀香


1999年(平成11年)

男性1位/(08社)香取慎吾
  1位/(08社)所ジョージ

女性1位/(11社)飯島直子
  2位/(10社)藤原紀香


1998年(平成10年)

男性1位/(09社)所ジョージ
  2位/(08社)反町隆史
  2位/(08社)中居正広

女性1位/(11社)吉川ひなの
  2位/(09社)佐藤藍子
  2位/(09社)SPEED


1997年(平成9年)

男性1位/(07社)香取慎吾
  1位/(07社)ナインティナイン
  1位/(07社)中居正広

女性1位/(12社)飯島直子
  2位/(09社)鈴木蘭々
  2位/(09社)ともさかりえ


1996年(平成8年)

男性1位/(08社)唐沢寿明
  1位/(08社)所ジョージ
  1位/(08社)中居正広

女性1位/(12社)鈴木蘭々
  2位/(09社)安室奈美恵
  2位/(09社)飯島直子


1995年(平成7年)

男性1位/(08社)所ジョージ
  2位/(07社)赤井英和
  2位/(07社)辰巳琢郎
  2位/(07社)本木雅弘

女性1位/(11社)鈴木杏樹
  2位/(09社)大塚寧々


1994年(平成6年)

男性1位/(08社)所ジョージ
  2位/(07社)イッセー尾形
  2位/(07社)中村雅俊
  2位/(07社)本木雅弘

女性1位/(13社)鈴木杏樹
  2位/(09社)菊池桃子


1993年(平成5年)

男性1位/(09社)所ジョージ
  2位/(08社)本木雅弘

女性1位/(08社)牧瀬里穂
  2位/(07社)石田ひかり
  2位/(07社)竹下景子
  2位/(07社)中村あずさ
  2位/(07社)観月ありさ
  2位/(07社)和久井映見


1992年(平成4年)

男性1位/(08社)所ジョージ
  2位/(06社)織田裕二
  2位/(06社)高嶋政伸

女性1位/(09社)観月ありさ
  2位/(08社)宮沢りえ
  2位/(08社)小泉今日子
  2社/(08社)中山美穂


1991年(平成3年)

男性1位/(08社)加勢大周
  2位/(07社)織田裕二
  2位/(07社)所ジョージ
  2位/(07社)とんねるず

女性1位/(08社)小泉今日子
  1位/(08社)牧瀬里穂
  1位/(08社)宮沢りえ


1990年(平成2年)

男性1位/(10社)とんねるず
  2位/(07社)田原俊彦
  2位/(07社)所ジョージ

女性1位/(09社)宮沢りえ
  2位/(08社)田中美奈子


1989年(平成元年)

男性1位/(11社)とんねるず
  2位/(07社)田代まさし
  2位/(07社)所ジョージ
  2位/(07社)吉幾三

女性1位/(09社)富田靖子
  2位/(08社)山田邦子

出典:ニホンモニター株式会社プレスリリースより

 

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