2017年の今年も、芸能人や政治家をはじめ、数多くの有名人が不倫を暴かれ世間を賑わせていますね。

なのに、一向に有名人の不倫が減らないのは不思議としか言いようがありません(少しはバレないように工夫すればいいのに)。

では、近々に不倫を暴露される有名人はいるのでしょうか？

2017年9月20日放送のバラエティ番組「じっくり聞いタロウ～スター近況(秘)報告～」(テレ東)で、「週刊文春」の現役記者が現在追いかけている不倫中の有名人について「帯番組の司会者」とヒントを放出。

それって、一体、誰なのでしょうか！？

そこで今回は、文春砲にロックオンされている「不倫中の帯番組司会者」について推測していきます！

 

●現役記者がロックオン！

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2017年の今年も、飽きることなく不倫に邁進する芸能人や政治家などの有名人たちが続出していますね！(自分の立場をわきまえて行動すればいいのに、なんでこうも知恵が足りないのかと、思わずにはいられません)。

そして、いわゆる「文春砲」で有名な週刊文春を代表に、さまざまなスキャンダル誌が有名人たちの不倫の実態を暴いています。

この近年で、不倫が暴露された有名人はこちら。

国会議員
今井絵理子(現役)
山尾志桜里(現役)
中川俊直(現役)
宮崎謙介(辞任)

お笑い芸人
宮迫博之(雨上がり決死隊)
大村朋宏(トータルテンボス)
大悟(千鳥)
とにかく明るい安村
三遊亭円楽
桂文枝

女性タレント・女優
斉藤由貴
上原多香子
清水富美加
マギー
ベッキー

男性タレント・俳優
ダンテ・カーヴァー
田中哲司
渡辺謙
乙武洋匡

ミュージシャン
SU(リップスライム)
飯田拓馬(KANA-BOON)
横山健(ハイスタンダード)
ファンキー加藤
石井竜也(米米CLUB)

とりあえずざっと浮かんだ方々を羅列してみましたが、不倫が暴露された方々はまだまだたくさんおり、ここで羅列した方々は氷山の一角にすぎません。幸か不幸かまだ不倫がバレていない方々も大勢いるでしょうしね！

そんな「まだバレてない」と安心している面々に一撃を喰らわす悪魔の1人である「週刊文春」の現役記者が、現在追いかけている不倫ネタをバラエティ番組で明かしました。

 

 

●帯番組の司会者って誰？

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「週刊文春」の現役記者が、文春砲にロックオンされた犠牲者(自業自得)を明かしたのは、2017年9月20日(水)に放送された「じっくり聞いタロウ～スター近況(秘)報告スペシャル」(テレ東)です。

同番組に登場した文春の現役記者は、

・江角マキコの落書き事件
・松居一代騒動
・宮崎謙介のゲス不倫
・とにかく明るい安村の不倫(偶然)

などをスクープしたかなりのやり手な敏腕記者。

今回、同番組に出演した理由は、「出演者の中に気になる人がいて、様子を見たかったから」とコメント。出演者には動揺が走りましたが、誰かを伝えることはなく「誌面をお楽しみに」と…。

ちなみに、ゲスト出演者は、YOU、具志堅用高、小沢一敬(スピードワゴン)、岸明日香の4名。

また、MCは名倉潤(ネプチューン)、河本準一(次長課長)、華原朋美の3名。

ひな壇の方々は…石井康太、みるきぃぬ、神部美咲、竹内渉、金山陸の5名。

さらに、いろいろな暴露話を持ってきた人たちの中には、とろサーモン・久保田、ダイヤモンド☆ユカイなどの姿も。

なお、このスペシャルには元オセロの中島知子さんが出演しました。果たして、件の文春記者は誰の様子を見たかったのでしょうか？

 

話を戻しましょう(笑)

文春記者は文春砲の裏側などについて語りました。詳細については割愛しますが、最後に現在追いかけているネタについて尋ねられ、

「誰もが知っている人気番組を帯でやっている方の不倫」と明かしました。なお、件の人物は「司会者」とのこと。

さて、この、人気帯番組の司会者とは誰なのでしょうか！？

 

＜帯番組の司会者をpickup＞

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帯番組の司会者。限られているようでいて、そうでもないかもしれません。

そこで、「誰もが知っている」という条件から、東京ローカル以外のローカル番組を除外。局アナも除外して問題ないでしょう…きっと。

ということで、該当しそうな人物をピックアップしていきます。

NHK総合
井ノ原快彦(あさイチ)
船越英一郎(ごごナマ)
美保純(ごごナマ)

日本テレビ
加藤浩次(スッキリ)
近藤春菜(スッキリ)
南原清隆(ヒルナンデス)
宮根誠司(ミヤネ屋)
陣内貴美子(every)
村尾信尚(NEWS ZERO)

TBS
夏目三久(あさチャン)
国分太一(ビビット)
真矢ミキ(ビビット)
堀尾正明(ビビット)
恵俊彰(ひるおび)
八代英輝(ひるおび)
ホラン千秋(Nスタ)
雨宮塔子(NEWS23)

フジテレビ
小倉智昭(とくダネ)
設楽統(ノンストップ)
坂上忍(バイキング)
安藤優子(グッディ)
高橋克実(グッディ)
市川紗椰(ユアタイム)

テレビ朝日
羽鳥慎一(モーニングショー)
黒柳徹子(徹子の部屋)

TOKYO MX
田中みな実(ひるキュン)
ふかわりょう(5時に夢中)
※テレビ東京は該当なしだったので、MXを載せてみました。

どうでしょう？「誰もが知っている」帯番組の司会者というくくりだけでピックアップしましたが、明らかにこの人は不倫なんてしないだろう…という方々もおられます。イノッチとか、近藤春菜さんとか、黒柳徹子さんとか…。

※ピックアップした司会者の方々は、あくまでも条件に基づいて記載しただけで、この方々の誰かが不倫しているとは限りませんのであしからず(リスクヘッジ)。

 

 

●いつ暴露される！？

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では、この「不倫してる帯番組の司会者」はいつ「週刊文春」にて暴露されるのでしょうか。

これに関しては番組では一切触れられていないため、推測するしかないわけですが、場合によっては暴露されない可能性も否定できません。

というのも、以前放送された某バラエティ番組で、スキャンダル誌の記者さんたちがコメントしていたところによると、

「対象(不倫をしている芸能人など)が真摯な対応を取れば、場合によっては報じないことや、報じた際にヤバイものは出さないなどの配慮をすることがある」

とのこと。その話の真偽についてはなんともいえませんが、本当だとすれば「不倫している帯番組の司会者」の対応次第では、不倫は暴露されないかもしれません。

※ただし、「週刊文春」の現役記者さんはちょっとやそっとでは不倫を報じない…という判断をしそうには見えませんでしたが。

 

ちなみに、不倫が暴露されない可能性があるものの、より過激にしっかりと報じられる場合もある模様。例えば、

・ベッキーさんの時のように、会見にウソがあったり不誠実な対応だった場合、第2弾、第3弾と、続報を掲載することがある。

・つまり、ベッキーさんの場合は、偽りの会見を開いたことで、続報としてLINE画像が掲載されることになり、どん底まで突き落とされることになった(かも)。

・もし、万が一、最初の会見で事実を認め、真実を話していれば、もしかしたらLINE画像は報じられなかった可能性も…。

・最近では、天然っぷりでごまかそうとしたものの失敗し、自撮りキス画像や、不倫相手のおパンツかぶり画像が流出してしまった斉藤由貴さんも、初動(釈明会見)でごまかさなければ、その後のショッキングな画像は報じられなかった可能性も…。

※斉藤由貴さんの場合は「週刊文春」ではなく、他のスキャンダル誌が報じました。なお、2018年のNHK大河出演降板発表、各社CM契約解除など、芸能活動はヤバいことになっています。

ということで、「帯番組の司会者」が誰で、いつ報じられるのかは、その人物がどのような対応をするかで大いに変わってくるような感じかもしれません。

そして、決定的な瞬間を撮られてしまい、年内に報じられるのか、2018年になって報じられるのか…。はたまた、自分の置かれている状況を察知して、速やかに不倫をやめて事なきを得るか…。

おそらく、ここ数年の「有名人の不倫が暴かれる→糾弾される→地位失墜」という流れは、なかなか収まらないのではないでしょうか。

不倫話は飽き飽きだよ！と口では言っている人も、次に不倫を暴かれるのは誰なのか、内心では興味津々な場合も大いにありますから、この手の話題は尽きることがないでしょうね！