2024年1月1日(月・祝)、「第68回全日本実業団対抗駅伝」(通称・ニューイヤー駅伝2024)が開催。例年通り群馬県庁前を朝9時15分にスタートします。
出場するのは全国6地域の予選会を勝ち抜いた37チーム+特別措置4チームです。果たして、新年最初の実業団駅伝大会を制するのは、どのチームとなるのでしょうか!?
そこで今回は、「第68回全日本実業団対抗駅伝」(ニューイヤー駅伝2024)の、
・チーム別の区間エントリー選手一覧(オーダーリスト)
・歴代優勝チーム一覧
をご紹介します。
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目次
●ニューイヤー駅伝2024
◇出場チーム別エントリー選手一覧
※選手名の()は出身大学または高校を記載
※2023年12月12日:チームエントリー
※2023年12月30日:区間エントリー
※2024年1月1日:区間エントリー変更反映
1.Honda(40年連続41回目)
1区/小袖英人(明治大学)
2区/中山顕(中央大学)
3区/伊藤達彦(東京国際大学)
4区/イェゴン・ヴィンセント(東京国際大学)
5区/青木涼真(法政大学)
6区/小山直城(東京農業大学)
7区/木村慎(明治大学)
補員/田口雅也(東洋大学)
/松村優樹(順天堂大学)
/川瀬翔矢(皇學館大学)
/森凪也(中央大学)
/丹所健(東京国際大学)
監督/小川智
2.富士通(4年連続33回目)
1区/坂東悠汰(法政大学)
2区/浦野雄平(國學院大学)
3区/塩尻和也(順天堂大学)
4区/キメリ・ベナード
5区/横手健(明治大学)
6区/伊豫田達弥(順天堂大学)
7区/中村匠吾(駒澤大学)
補員/松枝博輝(順天堂大学)
/飯田貴之(青山学院大学)
/椎野修羅(麗澤大学)
/小澤大輝(明治大学)
/塩澤稀夕(東海大学)
監督/髙橋健一
3.トヨタ自動車(35年連続45回目)
1区/大石港与(中央大学)
2区/太田智樹(早稲田大学)
3区/田澤廉(駒澤大学)
4区/コリル・フェリックス
5区/田中秀幸(順天堂大学)
6区/西山雄介(駒澤大学)
7区/服部勇馬(東洋大学)
補員/丸山竜也(専修大学)
/野中優志(関西学院大学)
/山藤篤司(神奈川大学)
/佐藤敏也(法政大学)
/内田隼太(法政大学)
監督/熊本剛
4.三菱重工(15年連続28回目)
1区/松倉唯斗(山梨学院大学)
2区/井上大仁(山梨学院大学)
3区/林田洋翔(瓊浦高校)
4区/キプラガット・エマヌエル
5区/山下一貴(駒澤大学)
6区/定方俊樹(東洋大学)
7区/的野遼大(順天堂大学)
補員/目良隼人(川棚高校)
/江島崚太(國學院大学)
/吉岡遼人(立命館大学)
/栗原卓也(東京国際大学)
/近藤亮太(順天堂大学)
監督/黒木純
5.SGホールディングス(29年連続30回目)
1区/川端千都(東海大学)
2区/近藤幸太郎(青山学院大学)
3区/鈴木塁人(青山学院大学)
4区/イマヌエル・キプチルチル(倉敷高校)
5区/橋本大輝(明治大学)
6区/竹村拓真(東海大学)
7区/關颯人(東海大学)
補員/佐藤悠基(東海大学)
/橋爪孝安(松蔭大学)
/村澤明伸(東海大学)
/三上嵩斗(東海大学)
/千葉直輝(滋賀学園高校)
監督/塩見雄介
6.SUBARU(3年連続23回目)
1区/森田佳祐(筑波大学)
2区/清水歓太(早稲田大学)
3区/梶谷瑠哉(青山学院大学)
4区/キプランガット・ベンソン
5区/口町亮(東洋大学)
6区/長田駿佑(東海大学)
7区/鈴木勝彦(城西大学)
補員/小山司(帝京大学)
/照井明人(東京国際大学)
/川田裕也(東京農業大学)
/小指卓也(早稲田大学)
/真船恭輔(東京国際大学)
監督/奥谷亘
7.中電工(28年連続28回目)
1区/三ッ星翔(大東文化大学)
2区/相葉直紀(広島大学)
3区/井上亮真(びわこ学院大学)
4区/アモス・クルガト
5区/二岡康平(駒澤大学)
6区/尾関大成(玉野光南高校)
7区/岡原仁志(法政大学)
補員/畑中大輝(國學院大学)
/東優汰(東海大学)
/小林海葵(西京高校)
/梶山林太郎(中央大学)
監督/松長信也
8.トヨタ紡織(27年連続27回目)
1区/大池達也(順天堂大学)
2区/小野寺悠(帝京大学)
3区/服部大暉(愛知工業大学)
4区/マル・イマニエル
5区/聞谷賢人(順天堂大学)
6区/下史典(駒澤大学)
7区/西澤侑真(順天堂大学)
補員/西山凌平(神奈川大学)
/河村知樹(山梨学院大学)
/小野田勇次(青山学院大学)
/山田滉介(青山学院大学)
/羽生拓矢(東海大学)
監督/白栁心哉
9.トヨタ自動車九州(15年連続22回目)
1区/右田綺羅(創価大学)
2区/横田玖磨(瓊浦高校)
3区/牧瀬圭斗(順天堂大学)
4区/アントニー・マイナ(興國高校)
5区/藤曲寛人(順天堂大学)
6区/河野琉威(鶴崎工業高校)
7区/山口賢助(早稲田大学)
補員/今井篤弥(中京高校)
/大城義己(亜細亜大学)
/志水佑守(指宿商業高校)
/緒方貴典(創価大学)
/出口凜太郎(瓊浦高校)
監督/森下広一
10.ロジスティード(12年連続12回目)
※2023年4月1日に「日立物流」から社名変更
1区/小松陽平(東海大学)
2区/藤本珠輝(日本体育大学)
3区/富田峻平(明治大学)
4区/ギデオン・ロノ
5区/牟田祐樹(明治大学)
6区/細谷翔馬(帝京大学)
7区/横山徹(日本大学)
補員/前田将太(大東文化大学)
/小町昌矢(日本体育大学)
/西嶋雄伸(城西大学)
/山谷昌也(東京国際大学)
/四釜峻佑(順天堂大学)
監督/別府健至
11.Kao(9年連続61回目)
1区/松岡竜矢(日本大学)
2区/池田耀平(日本体育大学)
3区/長谷川柊(専修大学)
4区/キサイサ・レダマ(桜美林大学)
5区/杉山魁声(筑波大学)
6区/平和真(早稲田大学)
7区/青木優(東京農業大学)
補員/矢野圭吾(日本体育大学)
/物江雄利(駒澤大学)
/大畑怜士(日本体育大学)
/松本康汰(法政大学)
/若林陽大(中央大学)
監督/高岡寿成
12.黒崎播磨(13年連続36回目)
1区/前田義弘(東洋大学)
2区/細谷恭平(中央学院大学)
3区/田村友佑(岩国工業高校)
4区/シトニック・キプロノ
5区/福谷颯太(筑波大学)
6区/田村友伸(西京高校)
7区/土井大輔(法政大学)
補員/吉元真司(城西大学)
/長倉奨美(明治大学)
/小田部真也(東海大学付属福岡高校)
/中村優吾(西京高校)
/井手翔琉(関西学院大学)
監督/澁谷明憲
13.サンベルクス(4年連続6回目)
1区/三田眞司(国士舘大学)
2区/市山翼(中央学院大学)
3区/髙木登志夫(東海大学)
4区/ギルバート・キプロティッチ
5区/大津顕杜(東洋大学)
6区/渡邉奏太(東洋大学)
7区/折居卓哉(東京農業大学)
補員/山下侑哉(順天堂大学)
/岡本雄大(中央学院大学)
/市村朋樹(東海大学)
/島﨑慎愛(國學院大学)
/諸星颯大(育英大学)
監督/上岡宏次
14.旭化成(38年連続61回目)
1区/長嶋幸宝(兵庫県立西脇工業高校)
2区/大六野秀畝(明治大学)
3区/相澤晃(東洋大学)
4区/井川龍人(早稲田大学)
5区/葛西潤(創価大学)
6区/齋藤椋(秋田工業高校)
7区/市田孝(大東文化大学)
補員/鎧坂哲哉(明治大学)
/村山謙太(駒澤大学)
/手嶋杏丞(明治大学)
/鈴木聖人(明治大学)
/エドウィン・キプケモイ
監督/西村功
15.中国電力(32年連続32回目)
1区/清野太成(駿河台大学)
2区/菊地駿弥(城西大学)
3区/大森太楽(中央大学)
4区/コスマス・ムワンギ(世羅高校)
5区/岡本直己(明治大学)
6区/池田勘汰(中央大学)
7区/藤川拓也(青山学院大学)
補員/兼実省伍(拓殖大学)
/森宗渚(宇部鴻城高校)
/中島大就(明治大学)
/山口和也(日本体育大学)
/三上雄太(創価大学)
監督/坂口泰
16.NTT西日本(16年連続59回目)
1区/服部弾馬(東洋大学)
2区/一色恭志(青山学院大学)
3区/小林歩(駒澤大学)
4区/ダニエル・ディリツ(大分東明高等学校)
5区/北﨑拓矢(神奈川大学)
6区/松崎咲人(東海大学)
7区/小松巧弥(日本体育大学)
補員/大塚倭(神奈川大学)
/湊谷春紀(東海大学)
/松尾淳之介(東海大学)
/石井優樹(関西学院大学)
/櫛田佳希(明治大学)
監督/国近友昭
17.九電工(49年連続55回目)
1区/中村信一郎(早稲田大学)
2区/赤﨑暁(拓殖大学)
3区/山野力(駒澤大学)
4区/ベナード・コエチ
5区/大塚祥平(駒澤大学)
6区/東遊馬(熊本国府高校)
7区/福本真大(西京高校)
補員/住吉秀昭(国士舘大学)
/木付琳(國學院大学)
/吉岡智輝(順天堂大学)
/西久保遼(青山学院大学)
/平駿介(順天堂大学)
監督/髙井和治
18.愛三工業(23年連続23回目)
1区/西方大珠(神奈川大学)
2区/富安央(日本体育大学)
3区/藤井寛之(中央大学)
4区/フィレモン・キプラガット(倉敷高校)
5区/新家裕太郎(創価大学)
6区/東瑞基(神奈川大学)
7区/中西玄気(静岡大学)
補員/石川裕之(東海大学)
/鈴木洋平(早稲田大学
/藤井正斗(城西大学)
/吉村聡介(豊川高校)
監督/井幡政等
19.マツダ(22年連続59回目)
1区/定方駿(東洋大学)
2区/延藤潤(東洋大学)
3区/向晃平(國學院大學)
4区/ディエマ・アイザック
5区/木山達哉(山梨学院大学)
6区/扇育(法政大学)
7区/山本憲二(東洋大学)
補員/大隅裕介(大東文化大学)
/寺西雅俊(京都産業大学)
/有馬圭哉(中央学院大学)
/原田宗広(順天堂大学)
/及川瑠音(東洋大学)
監督/増田陽一
20.大塚製薬(4年連続29回目)
1区/清水颯大(順天堂大学)
2区/橋本尚斗(帝京大学)
3区/宮木快盛(高岡向陵高校)
4区/千守倫央(中央大学)
5区/國行麗生(東海大学)
6区/金橋佳佑(明治大学)
7区/相馬崇史(筑波大学)
補員/松本葵(山梨学院大学)
/上門大祐(京都産業大学)
/岩佐壱誠(帝京大学)
/三浦拓朗(中央大学)
/岩佐一楽(帝京大学)
監督/犬伏孝行
21.住友電工(7年連続10回目)
1区/吉田圭太(青山学院大学)
2区/高田康暉(早稲田大学)
3区/田村和希(青山学院大学)
4区/阿部弘輝(明治大学)
5区/村本一樹(兵庫県立大学)
6区/上田颯汰(関西学院大学)
7区/岩見秀哉(青山学院大学)
補員/伊藤和麻(早稲田大学大学院)
/中村祐紀(青山学院大学)
/永山博基(早稲田大学)
/西川雄一朗(東海大学)
/加藤淳(駒澤大学)
監督/渡辺康幸
22.トーエネック(12年連続14回目)
1区/竹内大地(中央大学)
2区/難波天(麗澤大学)
3区/河合代二(麗澤大学)
4区/河村一輝(明治大学)
5区/蝦夷森章太(東洋大学)
6区/小山裕太(駒澤大学)
7区/中西亮貴(駒澤大学)
補員/髙畑祐樹(立命館大学)
/河合拓巳(駿河台大学)
/野口雄大(順天堂大学)
/武川流以名(中央学院大学)
/横山魁哉(創価大学)
監督/松浦忠明
23.愛知製鋼(2年連続39回目)
1区/児玉悠輔(東洋大学)
2区/住田優範(日本体育大学)
3区/松村和樹(順天堂大学)
4区/マチャリア・ディラング
5区/寺内將人(東洋大学)
6区/坂本佳太(上武大学)
7区/秋山清仁(日本体育大学)
補員/角出龍哉(明治大学)
/内藤圭太(中京高校)
/山田泰史(日本文理大学)
/吉原遼太郎(拓殖大学)
/真砂春希(順天堂大学)
監督/渡邉聰
24.ヤクルト(11年連続44回目)
1区/太田直希(早稲田大学)
2区/小椋裕介(青山学院大学)
3区/髙久龍(東洋大学)
4区/スタンネリー・ワイザカ
5区/鎌田航生(法政大学)
6区/武田凜太郎(早稲田大学)
→宮坂大器(青山学院大学)
7区/中村大聖(駒澤大学)
補員/高宮祐樹(城西大学)
/奈良凌介(大東文化大学)
/髙橋翔也(中央学院大学)
/吉川洋次(東洋大学)
監督/本田竹春
25.NTN(3年連続59回目)
1区/谷口辰煕(大東文化大学)
2区/小森稜太(帝京大学)
3区/峐下拓斗(城西大学)
4区/ワンガリ・ピーター・キブイ
5区/横澤清己(神奈川大学)
6区/齋田直輝(明治大学)
7区/坂田昌駿(法政大学)
補員/辻野恭哉(日本体育大学)
/水野裕司(信州大学)
/源裕貴(環太平洋大学)
/宇留田竜希(東海大学)
監督/越井武吉
26.埼玉医科大学グループ(2年連続3回目)
1区/川田啓仁(中央学院大学)
2区/内田健太(國學院大学)
3区/中園慎太朗(法政大学)
4区/ワンブア・タイタス(武蔵野学院大学)
5区/長山瑞季(中央学院大学)
6区/松井尚希(中央学院大学)
7区/木榑杏祐(国士舘大学)
補員/畝歩夢(中央学院大学)
/石綿宏人(中央学院大学)
/吉田光汰(中央学院大学)
/木山凌(大東文化大学)
/小島慎也(中央学院大学)
監督/柴田純一
27.JFEスチール(5年連続47回目)
1区/岩崎大洋(上武大学)
2区/斉藤翔太(専修大学)
3区/風岡永吉(専修大学)
4区/キプランガット・ダン
5区/大野陽人(大東文化大学)
6区/大森樹(上武大学)
7区/岩田拓海(専修大学)
補員/川平浩之(専修大学)
/上坂優太(京都産業大学)
/兒玉陸斗(拓殖大学)
/寺嶌渓一(帝京大学)
/腰塚遥人(東洋大学)
監督/矢野哲
28.コモディイイダ(5年連続5回目)
1区/松村陣之助(城西大学)
2区/金子晃裕(東海大学)
3区/稲田翔威(順天堂大学)
4区/ベナード・キマニ
5区/杉本将太(東海大学)
6区/工藤颯(東京農業大学)
7区/横田佳介(中京大学)
補員/梶原有高(松蔭大学)
/市川繁貴(東京経済大学)
/九嶋大雅(日本体育大学)
/木田貴大(東洋大学)
/青木雄貴(平成国際大)
監督/会沢陽之介
29.中央発條(10年連続41回目)
1区/冨田直樹(龍谷大学)
2区/樋口大介(明治大学)
3区/橋本崚(青山学院大学)
4区/サイディムサイモン・ムシオ
5区/吉岡幸輝(順天堂大学)
6区/町田康誠(駿河台大学)
7区/米田智哉(東海大学)
補員/瀬戸祐希(山梨学院大学)
/浅岡満憲(東京農業大学)
/穴澤友崇(平成国際大学)
監督/佐藤雄治
30.西鉄(3年連続20回目)
1区/伊東大暉(山梨学院大学)
2区/設楽悠太(東洋大学)
3区/設楽啓太(東洋大学)
4区/ニクソン・レシア
5区/津田将希(順天堂大学)
6区/太田黒卓(上武大学)
7区/甲斐翔太(日本体育大学)
補員/久保和馬(山梨学院大学)
/古賀裕樹(山梨学院大学)
/和田照也(専修大学)
/河東寛大(國學院大学)
/島﨑昇汰(神奈川大学)
監督/有隅剛志
31.YKK(32年連続34回目)
1区/森山真伍(山梨学院大学)
2区/細森大輔(國學院大学)
3区/鈴木大貴(東京国際大学)
4区/ロロット・アンドリュー
5区/綱島辰弥(国士舘大学)
6区/荻原陸斗(国士舘大学)
7区/丸山幸輝(明治大学)
補員/内田光(東京国際大学)
/吉井龍太郎(大東文化大学)
/小島優作(順天堂大学)
/東山静也(駒澤大学)
/金田龍心(大東文化大学)
監督/濱田征司
32.プレス工業(4年ぶり12回目)
1区/滋野聖也(星槎道都大学)
2区/橋本龍一(順天堂大学)
3区/坂本健悟(國學院大学)
4区/ローレンス・グレ(札幌学院大学)
5区/熊谷真澄(東京国際大学)
6区/砂田晟弥(姫路商業高校)
7区/落合葵斗(神奈川大学)
補員/稲毛悠太(國學院大学)
/赤平大輔(大曲工業高校)
/小澤勇斗(専修大学)
/藤江千紘(国士舘大学)
/大川歩夢(東京経済大学)
監督/下里和義
33.富士山の銘水(初出場)
1区/才記壮人(筑波大学大学院)
2区/篠原楓(山梨学院大学)
3区/小林竜也(筑波大学)
4区/キサルサク・エドウィン
5区/佐藤颯(亜細亜大学)
6区/吉村陸(拓殖大学)
7区/竹内颯(興譲館高校)
補員/芹澤昭紀(國學院大学)
/坪井海門(山梨学院大学)
/湯本樹(上武大学)
/辻野大輝(武蔵野学院大学)
/吉本光希(中央学院大学)
監督/高嶋哲
34.NDソフト(3年ぶり3回目)
1区/竹内竜真(東京農業大学)
2区/鈴木太基(大東文化大学)
3区/下條乃將(明治大学)
4区/ボニフェイス・ムルア(山梨学院大学)
5区/江口清洋(拓殖大学)
6区/大倉秀太(日本薬科大学)
7区/厚浦大地(関東学院大学)
補員/光武洋(中央学院大学)
/前山晃太郎(桜美林大学)
/中野魁人(日本薬科大学)
/澤藤響(順天堂大学)
/戸田夏輝(上山高等養護学校)
監督/渡邉清紘
35.大阪府警(2年ぶり11回目)
1区/永信明人(神奈川大学)
2区/谷原先嘉(山梨学院大学)
3区/比夫見将吾(山梨学院大学)
4区/大坂祐輝(大阪体育大学)
5区/川田信(関西学院大学)
6区/源康介(立命館大学)
7区/藤山悠斗(大阪経済大学)
補員/米田大輝(大阪経済大学)
/沖見史哉(関西学院大学)
監督/伐栗直樹
36.安川電機(34年連続46回目)
1区/岡田浩平(立命館大学)
2区/古賀淳紫(鳥栖工業高)
3区/漆畑瑠人(明治大学)
4区/マゴマ・ベヌエル・モゲニ(大分東明高校)
5区/合田椋(拓殖大学)
6区/大畑和真(法政大学)
7区/鈴木創士(早稲田大学)
補員/加藤風磨(亜細亜大学)
/鈴木雄太(東海大学)
/新郷幸聖(瓊浦高校)
/佐藤俊輔(東海大学)
/笠原大輔(鳥栖工業高)
監督/中本健太郎
37.ひらまつ病院(3年ぶり5回目)
1区/永戸聖(山梨学院大学)
2区/栃木渡(順天堂大学)
3区/荻久保寛也(城西大学)
4区/イェネブロ・ビヤゼン
5区/福田穣(国士舘大学)
6区/上村直也(皇學館大学)
7区/上田結也(創価大学)
補員/松本凜太郎(福岡大学)
/片山拓海(平成国際大学)
/飯野汰一(順天堂大学)
/小林史弥(新潟医療福祉大学)
/金子元気(城西大学)
監督/中島泰伸
38.コニカミノルタ(39年連続49回目)
1区/砂岡拓磨(城西大学)
2区/柏優吾(東洋大学)
3区/名取燎太(東海大学)
4区/ジェームス・ムオキ
5区/宮下隼人(東洋大学)
6区/廣澤優斗(日本体育大学)
7区/米満怜(創価大学)
補員/蜂須賀源(國學院大学)
/大山憲明(創価大学)
/星岳(帝京大学)
/川口慧(神奈川大学)
/島貫温太(帝京大学)
監督/酒井勝充
※MGCの特別措置により、完走したため出場権獲得
39.JR東日本(6年連続18回目)
1区/米井翔也(亜細亜大学)
2区/其田健也(駒澤大学)
3区/中山雄太(日本薬科大学)
4区/ムトゥク・デニス
5区/竹井祐貴(亜細亜大学)
6区/武藤健太(国士舘大学)
7区/作田将希(創価大学)
補員/片西景(駒澤大学)
/黒川翔矢(駒澤大学)
/作田直也(順天堂大学)
/曽根雅文(国士舘大学)
/横田俊吾(青山学院大学)
監督/大島唯司
※MGCの特別措置により、完走したため出場権獲得
40.GMOインターネットグループ(5年連続5回目)
1区/村山紘太(城西大学)
2区/今江勇人(千葉大学)
3区/吉田祐也(青山学院大学)
4区/クロップ・ジャコブ(創価大学)
5区/岸本大紀(青山学院大学)
6区/大迫傑(早稲田大学)
7区/嶋津雄大(創価大学)
補員/渡邉利典(青山学院大学)
/下田裕太(青山学院大学)
/森田歩希(青山学院大学)
/千明龍之佑(早稲田大学)
/小野知大(鶴崎工業高等学校)
監督/亀鷹律良
※MGCの特別措置により、完走したため出場権獲得
41.大阪ガス(2年連続11回目)
1区/目片将大(青山学院大学)
2区/坂東剛(関西学院大学)
3区/西研人(筑波大学)
4区/中村友哉(青山学院大学)
5区/辻村公佑(立命館大学)
6区/髙畑凌太(立命館大学)
7区/堀畑佳吾(東京国際大学)
補員/廣瀨大貴(明治大学)
/辻横浩輝(関西学院大学)
/籔下響大(明治大学)
/岩﨑祐也(立命館大学)
/井上大輝(中央大学)
監督/渡邉浩二
※MGCの特別措置により、完走したため出場権獲得
◇区間エントリー選手一覧(まとめ画像)
※ここでは、一目でわかる「ニューイヤー駅伝2024」区間エントリー選手一覧のまとめ画像をご紹介します。
※画像をクリックすると拡大します
※2024年1月1日発表
●過去大会の結果(歴代優勝チーム)
ここでは参考までに、ニューイヤー駅伝の過去大会の結果をご紹介します。なお、直近は10位まで、以後は3位までを記載しています。
第67回~第61回
2023年1月1日(第67回)
1位/Honda
2位/富士通
3位/トヨタ自動車
4位/三菱重工
5位/GMOインターネットグループ
6位/SGホールディングス
7位/SUBARU
8位/中電工
9位/トヨタ紡織
10位/JR東日本
【大会結果】
第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会#ニューイヤー駅伝 2023
1/1(日・祝)
◾️7区間100.0km#Honda
優勝*2年連続2回目
4時間48分06秒
早朝よりたくさんのご声援ありがとうございました。#Honda陸上競技部 #HondaSportsChallenge pic.twitter.com/vfB0KXYTbF— Honda 陸上競技部 (@honda_track) January 1, 2023
2022年1月1日(第66回)
1位/Honda
2位/SUBARU
3位/旭化成
4位/三菱重工
5位/トヨタ自動車
6位/黒崎播磨
7位/SGホールディングス
8位/トヨタ自動車九州
9位/GMOインターネットグループ
10位/日立物流
2021年1月1日(第65回)
1位/富士通
2位/トヨタ自動車
3位/旭化成
4位/日立物流
5位/Honda
6位/三菱重工
7位/JR東日本
8位/ヤクルト
9位/GMOインターネットグループ
10位/SGホールディングスグループ
2020年1月1日(第64回)
1位/旭化成
2位/トヨタ自動車
3位/Honda
4位/JR東日本
5位/GMOインターネットグループ
6位/愛三工業
7位/ヤクルト
8位/コニカミノルタ
9位/カネボウ
10位/マツダ
2019年1月1日(第63回)
1位/旭化成
2位/MHPS
3位/トヨタ自動車
4位/富士通
5位/コニカミノルタ
6位/トヨタ自動車九州
7位/マツダ
8位/カネボウ
9位/中国電力
10位/SUBARU
2018年1月1日(第62回)
1位/旭化成
2位/Honda
3位/トヨタ自動車
4位/トヨタ自動車九州
5位/富士通
6位/DeNA
7位/コニカミノルタ
8位/MHPS
9位/安川電機
10位/愛三工業
2017年1月1日(第61回)
1位/旭化成
2位/トヨタ自動車
3位/トヨタ自動車九州
4位/MHPS
5位/コニカミノルタ
6位/富士通
7位/DeNA
8位/日清食品グループ
9位/中国電力
10位/日立物流
第60回~51回
2016年1月1日(第60回)
1位/トヨタ自動車
2位/コニカミノルタ
3位/トヨタ自動車九州
4位/Honda
5位/DeNA
6位/日清食品グループ
7位/旭化成
8位/安川電機
9位/日立物流
10位/九電工
2015年1月1日(第59回)
1位/トヨタ自動車
2位/コニカミノルタ
3位/日清食品グループ
4位/Honda
5位/中国電力
6位/DeNA
7位/富士通
8位/NTN
9位/トヨタ自動車九州
10位/旭化成
2014年1月1日(第58回)
1位/コニカミノルタ
2位/トヨタ自動車九州
3位/日清食品グループ
4位/旭化成
5位/中国電力
6位/富士通
7位/トヨタ自動車
8位/Honda
9位/SUBARU
10位/九電工
2013年1月1日(第57回)
1位/コニカミノルタ
2位/トヨタ自動車九州
3位/カネボウ
4位/Honda
5位/中国電力
6位/SUBARU
7位/トヨタ紡織
8位/トヨタ自動車
9位/日清食品グループ
10位/旭化成
2012年1月1日(第56回)
1位/日清食品グループ
2位/コニカミノルタ
3位/旭化成
4位/トヨタ自動車
5位/九電工
6位/安川電機
7位/トヨタ自動車九州
8位/Honda
9位/中国電力
10位/富士通
2011年1月1日(第55回)
1位/トヨタ自動車
2位/富士通
3位/日清食品グループ
4位/安川電機
5位/旭化成
6位/中国電力
7位/Honda
8位/トヨタ自動車九州
9位/コニカミノルタ
10位/トヨタ紡織
2010年1月1日1月1日(第54回)
1位/日清食品グループ
2位/コニカミノルタ
3位/富士通
4位/中国電力
5位/トヨタ自動車
6位/Honda
7位/大塚製薬
8位/旭化成
9位/トヨタ紡織
10位/九電工
2009年1月1日(第53回)
1位/富士通
2位/日清食品グループ
3位/旭化成
4位/コニカミノルタ
5位/トヨタ自動車
6位/トヨタ紡織
7位/中国電力
8位/Honda
9位/ヤクルト
10位/小森コーポレーション
2008年1月1日(第52回)
1位/コニカミノルタ
2位/中国電力
3位/Honda
2007年1月1日(第51回)
1位/中国電力
2位/旭化成
3位/日清食品
第50回~41回
2006年1月1日(第50回)
1位/コニカミノルタ
2位/中国電力
3位/富士通
2005年1月1日(第49回)
1位/コニカミノルタ
2位/中国電力
3位/日清食品
2004年1月1日(第48回)
1位/中国電力
2位/コニカミノルタ
3位/日清食品
2003年1月1日(第47回)
1位/コニカ
2位/日清食品
3位/中国電力
2002年1月1日(第46回)
1位/コニカ
2位/中国電力
3位/日清食品
2001年1月1日(第45回)
1位/コニカ
2位/富士通
3位/中国電力
2000年1月1日(第44回)
1位/富士通
2位/旭化成
3位/NEC
1999年1月1日(第43回)
1位/旭化成
2位/ヱスビー食品
3位/中国電力
1998年1月1日(第42回)
1位/旭化成
2位/ヱスビー食品
3位/ダイエー
1997年1月1日(第41回)
1位/旭化成
2位/ヱスビー食品
3位/ダイエー
第40回~31回
1996年1月1日(第40回)
1位/鐘紡
2位/旭化成
3位/ヱスビー食品
1995年1月1日(第39回)
1位/旭化成
2位/鐘紡
3位/ヱスビー食品
1994年1月1日(第38回)
1位/旭化成
2位/本田技研工業
3位/鐘紡
1993年1月1日(第37回)
1位/旭化成
2位/九電工
3位/本田技研工業
1992年1月1日(第36回)
1位/旭化成
2位/九電工
3位/安川電機
1991年1月1日(第35回)
1位/旭化成
2位/日産自動車
3位/本田技研埼玉
1990年1月1日(第34回)
1位/旭化成
2位/九電工
3位/日産自動車
1989年1月1日(第33回)
1位/日産自動車
2位/旭化成
3位/日本電気HE
1988年1月1日(第32回)
1位/ヱスビー食品
2位/日産自動車
3位/旭化成
1986年12月21日(第31回)
1位/ヱスビー食品
2位/旭化成
3位/日産自動車
第30回~21回
1985年12月15日(第30回)
1位/ヱスビー食品
2位/日産自動車
3位/九州電工
1984年12月16日(第29回)
1位/ヱスビー食品
2位/旭化成
3位/日産自動車
1983年12月18日(第28回)
1位/旭化成
2位/神戸製鋼
3位/鐘紡
1982年12月19日(第27回)
1位/旭化成
2位/鐘紡
3位/神戸製鋼
1981年12月20日(第26回)
1位/旭化成
2位/鐘紡
3位/リッカー
1980年12月21日(第25回)
1位/旭化成
2位/神戸製鋼
3位/リッカー
1979年12月16日(第24回)
1位/旭化成
2位/九州電工
3位/リッカー
1978年12月17日(第23回)
1位/旭化成
2位/鐘紡
3位/新日鐵
1977年12月18日(第22回)
1位/鐘紡
2位/九州電工
3位/旭化成
1976年12月19日(第21回)
1位/鐘紡
2位/旭化成
3位/神戸製鋼
第20回~第11回
1975年12月21日(第20回)
1位/旭化成
2位/鐘紡
3位/リッカー
1974年12月15日(第19回)
1位/鐘紡
2位/旭化成
3位/神戸製鋼
1973年12月16日(第18回)
1位/旭化成
2位/新日鐵
3位/東洋工業
1972年12月17日(第17回)
1位/クラレ
2位/東洋工業
3位/旭化成
1971年12月19日(第16回)
1位/東洋工業
2位/全鐘紡
3位/クラレ
1970年12月20日(第15回)
1位/電電中国
2位/旭化成
3位/リッカーミシン
1969年12月21日(第14回)
1位/東洋工業
2位/旭化成
3位/電電中国
1968年12月22日(第13回)
1位/旭化成
2位/八幡製鐵
3位/東洋ベアリング
1967年12月17日(第12回)
1位/電電中国
2位/倉敷レーヨン
3位/九州電工
1966年12月18日(第11回)
1位/旭化成
2位/倉敷レーヨン
3位/リッカーミシン
第10回~第1回
1965年12月19日(第10回)
1位/旭化成
2位/東京急行
3位/八幡製鐵
1964年12月20日(第9回)
1位/旭化成
2位/八幡製鐵
3位/東京急行
1963年12月15日(第8回)
1位/東京急行
2位/旭化成
3位/東洋工業
1962年12月16日(第7回)
1位/八幡製鐵
2位/東京急行
3位/倉敷レーヨン
1961年12月17日(第6回)
1位/東京急行
2位/リッカーミシン
3位/八幡製鐵
1960年12月18日(第5回)
1位/リッカーミシン
2位/東京急行
3位/倉敷レーヨン
1960年2月21日(第4回)
1位/八幡製鐵
2位/東洋ベアリング
3位/明治製菓
1959年3月1日(第3回)
1位/リッカーミシン
2位/八幡製鐵
3位/東洋ベアリング
1958年3月2日(第2回)
1位/リッカーミシン
2位/八幡製鐵
3位/全鐘紡
1957年3月3日(第1回)
1位/八幡製鐵
2位/旭化成
3位/国鉄
※ニューイヤー駅伝2024関連記事はこちら。
※過去大会の区間エントリーと総合結果はこちら。
※箱根駅伝関連記事はこちら。
●参考:ニューイヤー駅伝2023
◇区間エントリー選手一覧(まとめ画像)
※ここでは、一目でわかる「ニューイヤー駅伝2023」区間エントリー選手一覧のまとめ画像をご紹介します。
※2023年1月日発表反映
●参考:ニューイヤー駅伝2022
◇区間エントリー選手一覧(まとめ画像)
※ここでは、一目でわかる「ニューイヤー駅伝2022」区間エントリー選手一覧のまとめ画像をご紹介します。
※2021年12月30日発表の区間エントリー
※過去大会の区間エントリーと総合結果はこちら。